最近お気に入りの音楽

久々に音楽の話しでも。

iPod Touchにいろいろな曲を入れてもやっぱり聞いてしまう音楽があります。
最近はこんな曲を聴いています。


ピアニストmikaさんの「The First Star」「Moon Angel」
Mika CD

Twitterのタイムラインで見かけたので視聴してみました。なかなか良かったので試しに「The First Star」を購入。これがとても気に入ったので「Moon Angel」も入手しました。

宇宙をイメージしたピアノ曲。聞いていると、宇宙に人類が存在していなくても、宇宙に流れている曲があるならばこんな感じなんだろうと思いを巡らす音楽です。
聞いていてとっても落ち着く曲なので、ぼんやり考えごとする時に出番が多いです。


合唱曲集「心に花を咲かせよう」
CD合唱曲集「心に花を咲かせよう」

いつも聞いているラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」で紹介されていました。
永さんが作詞された曲をはじめ「涙をこえて」も放送内で紹介されていました。
どんな方々がこの合唱団を結成して歌われているかは<「心に花を咲かせよう」プロジェクト公式ホームページ ->をぜひご覧ください。

「涙をこえて」は懐かしかったですね。子供の頃合唱曲で歌った記憶があります。
ラジオで永さんが解説するまで全く知らなかったのですが、この「涙をこえて」は音楽番組「ステージ101」から出てきた曲だそうです。

今時こういう形の番組のオリジナルソングってあるんでしょうかね? それよりも番組の曲として「涙をこえて」の歌詞の内容でもはやったということは完全に合唱曲としか認識していない人間としてはある意味びっくりでした。
これからもこういう曲が良い番組の中から出てくると良いんでけど。


「ラムネ星、みつけた」
ラムネ星、みつけた。

年末年始に同人誌を買いに行った時、お店に流れていてボーカルの声とメロディがよかったのでどういうCDだか知らずに購入。
購入後iPod Touchに入れながらライナーノートを見ていたらこんなメッセージが書かれていました。
<このメッセージを受けとる人物が、善良なものであることを祈る。────これは警告だ。『アストロノートの伝言』>
やっぱり宇宙をイメージさせる曲を買ってしまう運命さ、と笑いました。

よくよくライナーノートを読むとストレートに宇宙をイメージした曲の編成ではなくて、いわゆる「彼と彼女の物語」の曲たちです。
繊細な歌詞にボーカルの落ち着いた伸びやかな歌声が良いです。世界観が私の好みではまっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬空のジュエル

タイトルは、アクアマリンのアルバム「Songs of COSMOS」にある曲からです。

この曲を聞いたのは、種子島でH-IIBロケット2号機の打ち上げを見に行った時です。打ち上げを見て西之表の宿に戻る最中に何気なく聞いていたラジオからでした。

種子島は、大陸が近いせいか夜間はAMラジオは混信してなかなか国際色豊かでした。そんな中で聞こえてきたこの曲だけが耳に残りました。
歌詞が夜空を歌ったものだったこと、ついさっき宇宙へ向かったロケットを見たことも重なってもう一回聞いてみたいなと思いました。

種子島から帰ってきて、ラジオ番組名や曲を聞いた時間帯から調べると番組のホームページにタイトルが書かれており、そこからすぐにアルバム名までたどり着きました。(ちなみに聞いていた番組は、NHKラジオ「地球ラジオ」でした)
あれ、いつも購読している天文雑誌「星ナビ」に掲載されている「アクアマリンの誌上演奏会」のアクアマリンの曲ではないですか。
それではと、AstroArtsオンラインショップから購入。(ちなみに一緒に購入したのはもちろん「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH - オリジナルサウンドトラック」!)

届いたCDをさっそく聞いてみました。
ラジオから聞いた時は分からなかったボーカルの力を味わうことが出来ました。
星や天文を歌ったものが多いので静かな曲調が多いです。奇をてらわずに宇宙や星への景色や思いをまっすぐに歌っています。

落ち着いたリズム。ゆっくりとした歌い方。舞台の多くが星が見える場所。ちょっと種子島を思い出します。
聞いていると心が穏やかになる。リズムが出来てきて心地よくなる感じがします。壮大だけだ壮大すぎずに手を伸ばせば届きそう。

星に詳しくない私でもすんなり聞くことが出来ました。
歌うことが好き。星が好きという気持ちがいっぱいです。それだけで終わらないが歌い手の迫力というか歌への意志がはっきり強く伝わってくるからでしょう。
「冬空のジュエル」はそれが顕著に表れていると思います。サビの部分なんかは歌詞の綺麗さとあいまって改めてはまりました。


聞き込んでも良し、BGMとして聞いても良し。
久々に良い曲とアルバムに出会えました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さよならメモリーズ

supercell ryoさんのシングル2曲目です。予約して購入した甲斐がありました。

supercell 2nd single 「さよならメモリーズ」

歌詞はちょっと物悲しいけどメロディは気持ちがよいですね。階段を一段抜かし駆け上がる、なだらかな坂道を走り抜けたくなる疾走感です。そう、聞いてきて窮屈じゃない歌です。繰り返し聴けば聴くほどそう感じます。

歌われている言葉は、とってもシンプルで素直な組み合わせです。でも、それが聞く人の想像を巡らす幅と記憶を呼び起こすキーワードを持っています。

タイトル通り別れの曲でけじめを歌っています。それがただのゴールでなくて誰もが通る道で中間点だと言えます。どこのゴールに向かっているかはそれぞれの人生。そこにいたるまでには必ずある中間点を一区切りとしてこの曲はまっすぐに歌い上げているんでしょう。

卒業シーズンと限らず、節目節目に聞き返したくなる曲のひとつになりそうです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

君の知らない物語

supercell ryoさんの新曲です。
予約が始まってすぐに注文しましたよ。

supercell 1st single 「君の知らない物語」

作詞作曲がryoさん、ボーカルがあの方ではないですか。これだけで十分買いです。
予約した段階では、特に原作にもアニメにもそれほど注意を払っていませんでした。でも、発売までに時間があるのでどんな曲が知りたくても情報がありません。そこら辺もあってアニメでも見るかと思っていたのに放映日をすっかり忘れていました。気がついたのが第1話エンディング間近。
ぎりぎり間に合って大正解でした。

気がつけば、原作を揃えるは毎週ハードディスクレコーダに録画している始末。
原作も西尾維新の真骨頂が炸裂で面白い。電車の中で読んでいて何度咳払いして笑いを胡麻化したことやら(笑)
アニメの方は、これまた原作の味をよく引き出しています。これちょっともったいないのでは、と思うほどです。エンディングにテーマソングとして「君の知らない物語」が流れ出すシーンは毎回ぴったりすぎて鳥肌気味です。

とにかくこれは名曲ですよ。ryoさんらしい言葉遣いに、ピアノ伴奏がいつにもまして凄い。少しもの悲しい歌詞を颯爽感のあるメロディが救いを引き出している。
音楽はさっぱりですが、ryoさんはピアノだと思っています。「君の知らない物語」のインストルメンタルを聞くとピアノの小気味よさがよく聞くことが出来ます。ボーカルなしでも聞き込めるんですから1枚で2度おいしい。

さらにフルコーラス聞いて驚かされました。エンディングで使用されているのは、歌詞の2番ではないですか。なんて贅沢な使い方。原作を読んでから分かったのですが、実に原作の世界観を忠実に再現しつつ、オリジナリティを持っています。
ボーカルがガゼルさんこと「nagi」さん。この声が歌詞のストーリーにぴったりですね。メジャーデビューという形で再び聞けるなんて思いもしませんでした。
どこをとてもすげーなぁ、の一言です。

原作もアニメも知らなくても大丈夫。でも、知っていれば知っているだけ引き込まれるとっても良い曲です。



| | コメント (2) | トラックバック (2)

翼をください

けいおん!』(コミック)を購入したのは、登場人物の名字がP-MODELのメンバーから名付けられたという未確認情報からです。
この未確認情報はやっぱり“未確認情報”だったようです。でもどう考えてもそうとしか思えない名字の数々……。

それは置いておいてコミックは面白いですね。心地よい脱力感とくすくす笑える話で。
「けいおん!」を知った時点でアニメが始まっておりました。ちょっと見た時がすでに第6話(運良く「ふわふわ時間」初演奏の回でした)。コミックで「ふわふわ時間」の歌詞を見たときは、これはちゃんと曲になるかちょっと疑問でした。
でも、アニメではちゃんと高校生のバンドで歌うレベルではないですか! 恐るべし桜高軽音部。

ちょっとお金に余裕もあったので「けいおん!」のCDをいくつか買ってしまいました(笑)
そうしたら「ふわふわ時間」に「翼をください」が収録されているのにびっくり。こんなおとなしい曲が「軽音」?
聞いてみてあっさりと気持ちよく裏切られました。
高校生らしい疾走感とアップテンポの編曲がもう一つの「翼をください」になっています。これはよいぞ。

気に入ってしばらく聞き返していると前にもこれと同じような感覚を持ったことを思い出してきました。うろ覚えだったのでネットで調べたらあっさりと分かりました。

続きを読む "翼をください"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

supercell

今頃ですが400万再生&52万コメントおめでとうございます!
初回限定版買ってしまいました。

「supercell」 supercell feat.初音ミク

メルト」を聞き始めたのがすでに再生回数28~32万くらいだったと思います。
すぐにはまりました。それまで聴いていた曲は、歌い手の初音ミクが主人公だったり初音ミクの思いを伝えたりと“神曲”でした。
でも、「メルト」は最初に歌ったのが初音ミクであって誰でも軽やかに歌える曲で共感しやすかったです。
「歌ってみた」を聞いてみると歌い手さんの特徴や長所が楽しめました。

これは本当に良い曲です。ryoさんの「~家を出て最初に聞く1曲目な感じ~」にやられていました。まさしく「よっしゃあぁあああ」です。

それにしても、3月21日の朝日新聞には朝っぱらから目が点になりました。この時ほど自宅でとっている新聞が朝日で良かったと思いましたけど。
「広がる仲間の輪」としてこのムーブメントを紹介しています。良いループですよね、これって。
おかげさまで「ARIA」と「桜ノ雨」(「鑑定団」見た!)を知ることが出来ました。

「重い曲」「軽い曲」(私は「きみをわすれない」系と「メルト」系と分類しています)ありますけど、ただそれだけでなくて、軽やかにしんみりするけどにやにやしてしまうこのアルバムはお薦めです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

寺尾聰さんの紫綬褒章をファン達が祝うライブ!

2008123001

12月13日は、友人のライブに行ってきました。
ライブ会場は東京・新宿の「GOLDEN EGG
JR新宿駅からコマ劇場に行く途中、ドン・キホーテの裏手にあたります。
……通い慣れた道の途中でした(笑)

大学時代の友人で学籍番号が1番違いが彼の不幸の始まり、私の幸運の始まり(笑)
とても真面目な人柄でみんなから信頼される人物です。
そんな彼が寺尾聰さんのファンでコピーバンドに参加しています。そのバンドが念願叶っての初ライブとなりました。

続きを読む "寺尾聰さんの紫綬褒章をファン達が祝うライブ!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Who -08-

つい先日のこと。
帰宅したら家族がドラマを見ていました。何気なく見ているとエンディングに。おそらく吉祥寺の駅前の映像が流れていました。
バックで流れている曲を聴いてびっくり。思わず声を上げて家族に何事かと聞かれてしまいました(笑)

小谷美紗子さんの「Who」じゃあないですか!

2006年5月に発売されたアルバム「CATCH 」に収録されている曲です。
(ちなみになんでこのアルバムを知ることになったかはこちらの記事に書いています)

ドラマの公式ホームページや小谷さんのホームページ見たら、この曲が新たに「Who -08-」として再録音されて発売されるではないですか。
と言うわけで思わず買ってしまいました。

「CATCH」の中でこの曲が一番好きで何度も聴いています。
小谷さんの少し低い声とゆっくりとした伴奏の旋律。過去と未来をつないで今を歌い上げています。「時代のはじっこで叫ぶ」という歌詞が良いですね。
少し悲しい曲です。でも、それをそれだけで終わらせずに美しく忘れずに覚えている、フレーズ。

「Who -08-」には「Who(Piano Duo)」が収録されています。
ピアノだけが流れるシンプルな作りが贅沢に聞こえます。
これを聞けるだけでもこのCDを購入した甲斐があるものですよ。

まさかドラマの主題歌になるなって思ってもいませんでした。
でも、それだけ力のある曲だったからこういう形で再び登場したのではと思いました。
素直に嬉しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

YMOとさだまさし

2007040111

3月24日は友人に誘われてライブを見てきました。
なんでも、友人が組んでいるバンドのメンバーが違うバンドから出演するから見に行くそうで、演目が私好みだからと誘ってくれました。

場所は東京は大岡山。はじめて降り立つ場所でした。
会場は東工大近くの「PEAK-I


16時半の開場を待って地下のホールへ。
こういう雰囲気の場所は「ロフトプラスワン」しか知らないのできょろきょろしておりました。
料金は500円1ドリンク付きのチケットでした。
てっきり飲食しながらかと思いきやそういう場所ではありません。友人曰くそういうところもあるそうです。
舞台上にアナログのシーケンサがあることを友人が教えてくれました。あのくらいだと結構なお値段するとか。気合いが入っているね、みたいな話しを始まるまでしておりました。


2007040112

17時に開演。YMOのコピーバンド「Project Y」からスタートでした。
YMOについては「最近CMやっているね」くらいしか知りません(笑)
でも、聞いたことある曲が何曲かあったので楽しむことが出来ました。
女性がボーカルだったのは珍しいのでしょうか? でも、意外と電子音楽と女性の高めの声が合うことが分かりました。
YMOだとインストゥルメンタルな曲ばかりと想像してしまいますが、今回はボーカル曲がほとんどで私には新鮮でした。
最後に40分間のライブが終わって、次のバンドと入れ替えているシーケンサを片付けているところを見て大笑い。なるほどそういう手もありますね。


2007040113

続いては、さだまさしのコピーバンド「ヘイサンズ」
なんでも潜伏期間の長いバンドだそうで今回が初ライブとか。
ボーカルが二人(ベースとドラム)で交代で歌っていました。
そういうのは初めて見ましたが、それぞれの声質にあった選曲だったのでこれも一興でした。

「君のふるさと」「道化師のソネット」と有名どころから始まりました。
暗いライブ会場で聞いていると良いですね、思わす口ずさんでおりました。

続いては「案山子」と「夜間飛行」!
この2曲連続で来たとなるとこのバンドには宇宙開発ファンがいる!とか勝手に勘違いしていました。
「案山子」は言わずもがな“これ(フラッシュ)”と“これ(ウェブ魚拓)”ですし、「夜間飛行」のサブタイトルは「~毛利衛宇宙飛行士の夢と笑顔に捧ぐ~」ですから(笑)
個人的にも「夜間飛行」は好きな曲です。さださんの曲の中でもそれほど有名な曲ではないですからここで聞けるとは思っていなかったので今回のヒットでした。

「夢」「飛梅」と続いて、最後には「夢しだれ」「修二会」とこの時期らしい選曲でした。
最初は、なんだか引きずられるようにずれて演奏していたのでちょっとどうなるかと思っていましたが、この頃になると緊張が取れて手が温まってきたのか気持ちよく演奏しているのが分かって楽しかったですね。


今回は、この2バンドの演奏を聴いて会場を後にしました。
音楽なんてプレーヤーで聞くばかりですがたまには生の音楽を聴くのも良いですね。
こういう機会があったらまた行きましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

mimori yusa piano solo bonbonniere

遊佐未森さんのホームページで発売を知ってやっとこさ買って見てみました。
「THE LIVE goes on」という「いろいろアーティストのライブシーンを楽しめる」シリーズの第11弾にあたるそうです。

47分という短い内容です。
ピアノが1台。それだけ。
遊佐未森さんが自ら弾きながら唄う姿を数台の固定カメラで撮影された映像が流れます。

質素なライブ映像ですが、それだけに遊佐未森さんの歌声とピアノを弾くときの強弱というのか一体感のようなものを強く感じられます。
CDで聴くよりも感情が込められているそのときだけの声と音を聞けたような気がします。

映像は質素ですが、そこから聞こえてくる音楽はとても贅沢なものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)