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4月といえば……

今日から4月です。
4月といえばいろいろあります。
当事務所の調査により以下の情報を入手しました。

2017040101

「Space 2020計画」発表


日本オリンピック会議と宇宙開発戦略政策会議は、オリンピックを2020年に迎えるにあたって、2017年4月1日に「Space 2020計画」を発表した。

日本のロケットを使用して超小型衛星を一度に2020機打ち上げ、オリンピックを大いに盛り上げる計画だ。

現在までの1機のロケットによる人工衛星の同時打ち上げ数は2017年のインドによる103機だが、今回の計画ではこれを遙かに上回る。

オリンピックに人工衛星とはどのような結びつきがあるのか当事務所の調査でもさっぱり理解が出来ないのだが、日本オリンピック会議と宇宙開発戦略政策会議でも非公開の会議の結果決まった模様で詳細はこれからだ。現在分かっているおおよその内容は以下の通り。

2020年に初飛行を計画している新型基幹ロケットに無理矢理液体ブースターロケット2本と固体燃料ブースターを6本取り付け、超小型人工衛星を一度に合計2020機打ち上げる。
超小型衛星同時打ち上げ世界記録更新と、超小型人工衛星のサイズ世界最大記録を狙うらしい。キューブサットサイズの超小型人工衛星2019機と重量2トンを超える超小型衛星1機が計画されている。

超小型人工衛星は軌道上に縦横無尽に投入されいずれの軌道も近地点を低くし、宇宙から迫力あるオリンピックの映像・動画を撮影するのが主な計画のようだが詳細は分かっていない。

これに対して、国際オリンピック委員会とアメリカ航空宇宙局と宇宙航空研究開発機構は、「オリンピックとあんまり関係ないし、宇宙デブリの爆発的な増大につながる危険があるし」としてオリンピック中止に向けて動いている模様だ。

(写真は、打上げに使用されるロケットの模型(1/144スケール))
この情報は、“4月1日”にある筋よりもたらされました。

と、いうのはいつものやつです(笑)


2015年にH-IIBロケット増強型をネタにしたエイプリルフールをやった時にそのペーパークラフトの写真をTwitterで公開したら自分にとってはけっこうの「いいね」をいただきました。

その中で「液体燃料ブースターはLE-7A×4基だよね」(意訳)というありがたい意見をいただき、それを採用するためにちょっと考えていました。

H-IIAロケット第1段にLE-7Aエンジンを4基取り付けるのはちょっと無理なので、H-IIBロケット第1段を液体燃料ブースターのコアにすることにしました。

そうすると、センターにくるロケットがH-IIBロケットのままだとちょっとバランスが悪い。そこでH3ロケットを持ってくることにしました。

が、H3ロケットのペーパークラフトなどあるわけもなく、どうしようかな~と思っていたらJAXAからH3ロケットのデジタルアーカイブで「H3ロケットイメージCG」が公開されました。これ幸いと下絵にしてなんとかH3ロケットのペーパークラフトをでっち上げました(笑)


ロケット以外のネタは、最近のニュースです。理性と理論が欠落した話しが多くて多くて。いままで無事に来られたのは、ただの偶然でもうそれも通用しない時代に突入しているような気がします。
このエイプリルフールもネタじゃなくなる可能性があったりして……


また、海外では、ファルコンヘビー・ニューグレン・バルカン・アリアン6・アンガラ、長征5号・7号などロケットの計画されています。超大型ロケットもいろいろ計画されています。この世界の流れに日本はどう対応していくのか心配でもあり楽しみでもあります。


今年もおつきあいいただきありがとうございました。

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