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4月・5月といえば……(2016年版)

例年通り今月来月といろいろあります。


まずは、JAXA関係から。

4月24日に調布航空宇宙センターで一般公開があります。
調布航空宇宙センター 一般公開
いつものように4月は近隣の研究所の一般公開にあわせて「4研究所合同スタンプラリー」が開催されます。
(宇宙航空研究開発機構・海上技術安全研究所・電子航法研究所・交通安全環境研究所)

毎回思いますけど4研究所は2日間にわたって開催してもらいたいですね。1日ではとても全部回りきれない(笑)


同じく4月24日に種子島宇宙センターで特別公開2016があります。
開け、宇宙への扉。種子島宇宙センター特別公開2016


4月29日は神奈川県(相模女子大学グリーンホール)でイベントが二つあります。
同じ会場で午前と午後で開催されます。

ひとつめが宇宙学校。
宇宙学校・さがみはら
講師は、金星探査機「あかつき」の観測カメラ担当の佐藤さんと小惑星探査機「はやぶさ2」のイオンエンジン担当の細田さん。

もうひとつが宇宙科学講演と映画の会です。
<第35回 宇宙科学講演と映画の会
講演は、イプシロンロケットプロジェクトマネージャーの森田先生、小惑星探査機「はやぶさ」元プロジェクトマネージャーの川口先生、金星探査機「あかつき」プロジェクトマネージャーの中村先生ととっても豪華な顔ぶれになっています。

例年だと東京・新宿近辺で4月12日前後に開催される講演と映画の会です。今回は宇宙学校と合同ということでこの日付になったようです。


5月14日には地球観測センターの一般公開があります。
地球観測センター春の一般公開
こちらは通常年に2回開催されています。久しく行っていないから足を運ばないと。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)もありますね。

5月21日には、JAMSTEC横須賀本部の施設一般公開があります。
JAMSTEC横須賀本部 施設一般公開
開催日が決まっているだけで詳細はまだ分かりません。
海洋調査船「かいよう」・海洋調査船「なつしま」の運用停止してますけど最後に見学が出来たらよいな~

その他の施設見学は<科学技術週間 SCIENCE & TECHNOLOGY WEEK>から探すことが出来ます、と……ひさびさに見に行ったらなんだかやる気のないページに変わっていて残念。

一般公開・特別公開ではないですが、筑波宇宙センターでも2月2日から4月24日まで企画展が開催されています。
プラネットキューブ企画展『宇宙×IT展』

筑波宇宙センターの特別公開は年に1回になってしまったので寂しい限りです。
去年6月にリニューアルした展示館「スペースドーム」も見学してないし行けたらなと考えています。


同じく筑波にある高エネルギー加速器研究機構(KEK)も「科学技術週間」にあわせて「施設公開ツアー(筑波実験棟、フォトンファクトリー)」が4月22日(土)・23日(日)に開催されます。
科学技術週間|KEK


また、2016年2月から始まった「はやぶさ2トークライブ」も第2回が4月23日(土)に開催されます。
4月のさがみはら宇宙の日 ・ 「はやぶさ2」 トークライブVol.2
こちらは、4月22日までの事前申し込み制になっています。

書き出してみるといろいろあるもんですね。
いくらなんでも全部は無理でしょうけど行けるだけ足を運んでみたいと思います。

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4月といえば……

宇宙航空研究開発機構(JAXA)「はやぶさ」おぼえ歌を発表

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」についてより深く理解していただくため「おぼえ歌」を発表することになった。

平成28年度以降のJAXA広報方針会議中にあった理事長(仮称)の発言がきっかけとのこと。


理事長(以下「り」)「……はやぶさ2の地球スイングバイ、イオンエンジン長時間運転も始まりまことにめでたいんだが、この後小惑星「Ryugu」(リュウグウ)到着まで大きなイベントがないな」
担当(以下「た」)「イオンエンジンは数回運転がありますけど、そういえますね」

り:「そこでだ、関心をすこしでも持続させるために企画を考えた。初代「はやぶさ」の御利益にあずかろうと思ってな、「おぼえ歌」なんかどうだろう」

た:「おぼえ歌……?」

り:「そう、よくあるだろう。ベートーベンの生涯を第九の曲に合わせておぼえたり、王朝の名前を歴史順におぼえるときにやる“あれ”だ」

た:「それを「はやぶさ2」でやるんですか? また道半ばも来ていませんよ」

り:「そこで“初代”はやぶさの覚え歌なんだ。基本的なミッションは同じだし機体構造も初代を周到しているからそんなに違いはない。もう結果の定まっているプロジェクトだから、いまさらあーだこーだはないだろう。初代をしっかり覚えてもらえば、はやぶさ2でも応用は簡単かんたん」

た:「初代とはやぶさ2だと結構違いますけど… それで歌詞は「はやぶさ」ミッションの出来事を選択していけば良いですけど、曲はどうするつもりですか?」

り:「そうだな〜 ずいぶん曖昧だけど、『九州・坊ノ岬沖に沈んだ戦艦が人類の未来をかけて大改造され大マゼラン銀河へ航海する、2199の新見さんは最高っ!なアニメのオープニング曲』みたいのはどうだろう?」

た:「……ずいぶん曖昧で、理事長の言いたいことや趣味は良く分かりました……」


と、なんだかんだで歌詞がまとまり今回の発表となった。
曲はこれからどうするか検討され、初代「はやぶさ」地球帰還日である6月13日に宇宙科学研究所やJAXAの有志で結成される「宇宙科学研究所元少年少女合唱団」により曲と共に公開される予定。


当事務所では、発表に先駆け歌詞を入手。以下の「小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)」覚え歌である。

1番
「川口」「國中」「吉川」「的川」 「宇宙科学研究所」
「電気推進」「自律探査」 「サンプルリターン」「地球帰還」
「AMICA (アミカ)」「LIDAR (ライダー)」「NIRS(ニルス)」「XRS(エックス・アール・エス)」 「ミネルヴァ」「サンプラーホーン」「再突入カプセル」
「1998 SF36」「小惑星探査」 「第20号科学衛星」「MUSES-C(ミューゼス・シー)」

2番
「M-V(エム・ゴ) 5号機」「内之浦」 「2003年5月9日」
「直接惑星間軌道投入」 「イオンエンジン航行開始」
「太陽フレア」「発電出力低下」 「EDVEGA(イー・デルタ・ベガ)」「地球スイングバイ」
「ホイール故障」「ゲートポジション」 「ホームポジション」「小惑星イトカワ」

3番
「科学観測」「リハーサル降下」 「ミネルバ分離」「ターゲットマーカ」
「ミューゼスの海」「第1回タッチダウン」 「緊急離陸」「30分着陸」
「第2回タッチダウン」「11月26日」 「ブログ」「リポD」「WCT」
「ヒドラジン漏洩」「イオンスラスタ」 「通信途絶」「地球帰還延期」

4番
「臼田宇宙空間観測所」 「1ビット通信」「救出運用」
「通信回復」「バッテリ過放電」 「燃料喪失」「サイエンス特集」
「帰還開始」「太陽光圧」 「エンジン寿命」「クロス運転」
「ラストショット」「ウーメラ砂漠」 「イトカワのサンプル」「小惑星探査機はやぶさ」



この情報は、“4月1日”にある筋よりもたらされました。

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