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自慢話をしたら

去年とっても良いことがありました。それにまつわる「自慢話」です。

話しは、ブログの記事にしました超小型人工衛星「つくし」(QSAT-EOS)の愛称募集で応募した愛称が採用されたことから始まります。

「募集した愛称が採用されたよ、それも人工衛星の!」と家族・友人たちに自慢したんですよ。
宇宙開発ファンとしては、こんなにうれしいことはないじゃないですか。それに、とっても名誉なことです。黙っていられるわけがない!

私のまわりは割と宇宙開発関係に理解を持ってくれる人たちが多いので、どんなことか分かってくれてとっても好意的でした。

見学に行く前にも、夏休みシーズンで福岡までの移動手段で困っていることも告げたら、「とにかく行ってこい!」「都内じゃなくて埼玉の大宮からの高速バスがあるぞ」「北九州空港経由なら空路もなんとかなるかも」「旅行会社に相談するっていう手もあるよ」などなどアドバイスをいただきました。
(ちなみに、会社で話したら「そもそも行くことが分からない……」とか言われましたよ。……まあこんなもんです(笑))

それで「よかったね」「すごいね」「マニアにとっては誉れですな」などなどの言葉を頂きました。
自分が好きなことの自慢話だったので好意的な反応は予想が出来ることでした。でも、なかにはこんなことを言ってくれる友人たちがいました。

「このこと自慢してもいい?」

この言葉は自分の中にはなくてとっても新鮮でした。一種の衝撃を受けました。自分だったら、果たして他人の自慢話をしようと思いついたでしょうか?
友人ってこういうものだよな、としみじみ思いました。ほんとありがたかったです。こういう友人がいてくれることを幸せっていうんでしょうね。

私は、これでも一応大人で社会人でありますから、他人のため社会のためにと考えたり行動したりしているつもりです。それでも突き詰めれば大抵は自分ありきでついつい考えてしまいます。
友人が自慢話をしたときにこんな風にさらっと言えそうにない、思いつかない自分がいた訳でちょっとはずかしい……

自慢話をするのは控えた方がよいともあります。
しかし、自分の自慢話ではなくて、友人や家族や会社のことなどを自慢できることってよくよく考えてみればすごいことですよね。
周りの人のために、社会の人のために、などの思考や行動ってこういうところから自然体で出てくるんでしょうね。少しでも見習わないと。


今回、自分の好きなことの自慢話から、こんな素晴らしい経験をすることが出来ました。とてもうれしい自慢話が出来ました。


1年に1回、いつものやつでした。

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