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「はやぶさ2」のミリオンキャンペーンと「イプシロンロケット」のメッセージ募集が始まりました

小惑星探査機「はやぶさ2」のミリオンキャンペーンと新型ロケット「イプシロンロケット」のメッセージ募集が始まりました。


まずは、「はやぶさ2」から。
応募期間は、平成25年4月10日(水)12:00(正午)〜7月16日(火)※郵送の場合、7月16日必着 8月9日17時まで※郵送の場合、8月9日必着(募集期間が延長になりました)

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JAXAプレスリリース
小惑星探査機「はやぶさ2」に載せる名前・メッセージ募集キャンペーンの実施について ~星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2~

キャンペーンサイト(JAXA月・惑星探査プログラムグループ)
〜星の王子さまに会いにいきませんかミリオンキャンペーン2〜


はやぶさ2が小惑星にタッチダウンする時の目印「ターゲットマーカー」に応募者の名前を刻み、小惑星に届けることは、「はやぶさ」でも行いました。今回はこれにプラスして、小惑星のかけらを持ち帰るカプセルに応募者の名前、メッセージ、寄せ書き・イラストをメモリチップに記録して搭載し、「はやぶさ2」と一緒に宇宙の旅をすることも行う、とあります。

「はやぶさ」の時は88万人の名前が小惑星「イトカワ」に届けられました。今回は、「はやぶさ」効果もあってそれ以上集まると良いですね。

ちなみに、JAXAの行っている寄付金で「はやぶさ2」に寄付した人は、ターゲットマーカーとカプセルの両方に名前が載るとあります。私も寄付していますから自動的に名前が載りました。それなのでなにかメッセージ考えて応募しようと思います。


続いて「イプシロンロケット」
応募期間は、4月10日(水)~5月7日(火)

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JAXAプレスリリース
イプシロンロケット試験機掲載応援メッセージの公募実施について

キャンペーンサイト
イプシロン応援メッセージ大募集


たぶん、ロケットのデザインにメッセージを入れるのは日本でははじめてだと思います。これは面白いですね。
宇宙研ではロケット打ち上げ時に関係者の寄せ書きをやっています。ちょっと古いですけどこんな感じ→<カッパ6型の完成

こんな感じで一般からもメッセージを集めて、新しいロケットの門出を盛り上げていくんでしょうね。
寄せ書きに混ぜてもらう感じで応募してみようと思います。


ちなみに、キャンペーンページを見ていてあることを思いつきました。誰でも思いつきそうなことでTwitter上でも似たようなことが流れていました。
「メッセージの文字色を赤色にして、帯状にデザインすれば良いんじゃないの。デザインだから仕方がない」

しかし、イプシロンロケットのデザインはどうなるのでしょうか(笑)

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THANK YOU「AVANTI」presented by JIM BEAMに行ってきました

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麻布十番のイタリアンレストラン「AVANTI」のバーテンダー、スタンさんがアメリカはケンタッキー州の牧場を継ぐことになって日本を離れることが分かったのが2月の終わりのこと。
代わりのバーテンダーは誰になるのか、雪野さんが後を継ぐのか、ジェイクが帰ってくるのか、それとも新しい人が来るのかなと思いながら聞き耳していました。
3月15日、AVANTI従業員の柳田さんの意味深なツイートをたどっていくと……!
AVANTIのお店はいままで通り続くけど、そこで収録されていた「Suntory Saturday Waiting Bar "AVANTI"」の放送が3月30日をもって終了するとありました。

土曜日の夕方、何気なく聞き出してから毎回録音してまで聞くようになったラジオ番組がなくなるなんて……。覚えている限りでは、ジェイクからスタンに代替わりする前辺りから録音していました。
確かに3月くらいになると某巨大匿名掲示板に番組終了のうわさが流れてはそれが嘘だったと分かるの繰り返しでしたが今度は本当でした。
もう、これを知った時はショックでショックで意味もなくうろたえていました。

TOKYO FMのAVANTIのページによる告知<THANK YOU『AVANTI』presented by JIM BEAM
同じくTOKYO FMのプレスリリース(PDF)<21年愛された番組が、3月30日、ついに最終回!サントリー サタデー・ウエイティング・バー AVANTI 感謝をこめてファイナルイベントTHANK YOU 『AVANTI』 開催!

3月30日の最終回の放送と共に六本木ミッドタウンでファイナルイベントとパブリックリスニングが行われる! スタンさんと教授に会える!
悲しいけど、この機会を逃せばもうあの時間と空間を味わうことは出来ない。そういうことで30日の午後、カメラとラジオを持って東京は六本木の東京ミッドタウン・ガレリアB1アトリウムに向かいました。 

地下鉄六本木駅でおりて東京ミッドタウンへ。会場のガレリアに向かうけど案内表示が不親切で何度か迷いながら14時半頃到着。Twitterに流れていたけど、かなりの混み具合でした。

続きを読む "THANK YOU「AVANTI」presented by JIM BEAMに行ってきました"

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4月・5月といえば……

例年通り今月来月といろいろあります。


4月13日
第32回 宇宙科学講演と映画の会 (四谷区民ホール)

イプシロンロケットの森田先生と惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の山﨑先生に観測ロケットの映画上映。
いずれも旬なお話しですね。


4月14日
「ひてん」月到達20周年記念講演会
工学実験衛星「ひてん」の月面到達20周年記念しての講演会。上杉先生に川口先生の講演。

「ひてん」&M-3SII型ロケット好きとしてはこれは凄く聞きたい! でもこの日は家の用事があってだめだ……。
ぜひ講演会内容のアーカイブ化(映像もしくは講演集とか)希望です。


CHIKYU+10国際ワークショップ関連広報イベント『「冒険宣言!地球の宇宙へ」 ―「はやぶさ」と、「ちきゅう」と。』
日本科学未来館でJAXAとJAMSTEC共同のイベント!

これは面白い組み合わせです。ああこれも見たいけど……(笑)


4月20日
筑波宇宙センター特別公開

4月21日
調布航空宇宙センター 一般公開
角田宇宙センター 春の特別公開

5月11日
地球観測センター「科学技術週間」一般公開

毎年4月に行われる「科学技術週間」に合わせてJAXA各施設が特別公開・一般公開されます。
最近施設公開に行けてないから出来るだけ行くつもり。


その他の「科学技術週間」はこちらのページから公開している施設が調べられます。

第54回科学技術週間
【裳華房】 2013年 研究所等の一般公開


これとは別に、Twitter上で知ったのですが、東京は上野の国立科学博物館地球館2階の「日本の宇宙開発」コーナーが展示改修していて、4月1日から東映「はやぶさ 遙かなる帰還」の撮影に使用された小惑星探査機「はやぶさ」実物大模型と次世代型無人宇宙実験システム(USERS)リカバリービーグルが展示されるようになりました。
ググったらプレスリリース(PDF)がありました。


この他にも4月5月といろいろあります。
ぜひ足を運んでみてください。

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4月といえば(その2)

今日から4月です。
4月といえばいろいろあります。
当事務所の調査により以下の情報を入手しました。

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「潜水道」をテーマにしたテレビアニメ放映決定!

当事務所が入手した情報によりますと、平成25年4月1日付けで文部科学省より告示される教育要領の教科外活動に取り入れられる項目に「潜水道」が追加され、その普及の一環として独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、全12回のテレビアニメ「ガールズ&ダイブ」の製作を決定した。


「潜水道」とは、古来より伝統的な文化であり世界中で女子の嗜みとして受け継がれてきたものであり近年新たに見直された武芸のひとつ。
母なる海のように広い心を持ち、豊かな海のような教養・知性に磨きをかけるべく、潜水調査船を操り自分を高め仲間を育む「潜水道」。下火になった時代もあったが最近の学校を巡る事件など教育のあり方を見直すべく、学校教育に取り入れられることになった。

海洋調査・探査を専門とするJAMSTECとしても、その高い技術や経験を次世代の担い手となる子供たちの未来のために一肌脱ぐことに。
時代の要求に敏感に反応して事業を行ってきたJAMSTECとしては、「潜水道」を広く国民に知ってもらう手段としてテレビアニメに着目。
女子高校生たちが「潜水道」を通じて、深海調査船を運用・整備していきながら仲間との繋がりや助け合い、科学技術への造形を深め成長してゆく内容と決まった。

深海調査船「しんかい6500」(県立追浜女子学園)をはじめ、「アルビン」(ウッズホール大学附属高校)、「ノーチル」(イフレメール女学園)、「ミール」(ムスチスラフ科学アカデミー女子高校)、「トリエステ」(アドリア高校)による潜水深度更新競技やチムニーから試料を短時間で回収する競技など見所満載の模様。

詳細として、浮上できなくなった潜水艦を救助すべく、深海救難艇に乗り込み「ヒヤッホォォォウ!お前に生命を吹き込んでやる!!」の『キマイラ』、潜水艇を設計した父親を信じられなくなった少女が閉所恐怖症になり、潜水道を諦めそうになったが主人公たちの助けで再び潜水艇に乗り込む『海に舞う』、アルバイトで大阪弁を話すやたらに熱い研究者と一緒に潜り、海底で乱泥流に遭遇したり未知の生物を発見したりとてんやわんやの『エンケラドスへ潜れ!』などが予定されている。

また、最終回では航空機の空中衝突により深海に沈んでしまったとある爆弾を回収するにあたって各高校が協力するという、単なる武芸や競技の枠を越えた話になる予定。

放映が好評だった場合、第2期制作や日本を未曾有の災害が襲いそれを解決すべく海底のプレートにN2爆薬を設置して日本を危機から救う劇場版アニメも視野に入れている。


「潜水道」に一見のある当事務所の所長は、「劇場版ってどんな「日本沈没」だ。死亡フラグ立つだろよ、あの映画は。だいたい宇宙デブリを研究している先生がコーヒー飲みながら隕石接近を阻止するようなネタが浮かびそうになっていたら、あのロシアの隕石落下騒ぎだろ。ネタが不謹慎に思えて笑うに笑えなくなって、とうとう今年は去年に似たこんなネタなんとかひねり出したんだよ。あとから宇宙ネタが思いついたから良かったものをどうするつもりだったんだよ!?」と涙目で語っていたそうである。


(写真は、県立追浜女子学園の文化祭で公開された「しんかい6500」)


この情報は、“4月1日”にある筋よりもたらされました。

続きを読む "4月といえば(その2)"

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4月といえば(その1)

今日から4月です。
4月といえばいろいろあります。

当事務所の調査により以下の情報を入手しました。

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)、未知の微粒子を検出

基準を上回る微小粒子状物質「PM2.5」が観測され、関係省庁より依頼を受けた宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、所有のジェット飛行実験機「飛翔」(セスナ式 680型)をはじめ、人工衛星の第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)や温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測を行い、4月1日にその観測結果をまとめました。
その観測中にPM2.5とは異なる微小粒子状物質を検出し、また、その物質が数ヶ月後に指数関数的に増えるとの予想を公表しました。

この物質は複数の組成から構成され、スーパーコンピュータの解析によると約3年ほど前に南半球のとある砂漠上空から発生し、大気の大循環によって首都圏南部の県央につながりそこから地球全域に広がった模様。

暫定的な分析結果によると、「自信」「感動」「勇気」「元気」「希望」「共感」「挑戦」など分かりやすいものから、「技術より根性」「顔を上げて遠くを見る」「出来る理由を探す」「高い塔を建ててみなければ、新たな水平線は見えてこない」といった一見分かりにくいものまで多種多様。

いずれの物質も直接人体に影響があるものではないが、間接的に複数の作用によって人体への多大な影響を与える可能性が観測されている。
この物質の影響を受けた人はすでに数千人から数万人に及び、今年の6月13日を境に指数関数的に増えると予想が出ている。

JAXAのとあるシニアフェローは、「永遠の別れから3年が過ぎて、夢のようなゴールを切ったと考えていました。夢を超える夢は正夢になった。夢は現実になって次の一歩を踏み出す動力になったんだと思っていました。しかし、我々の予想もしない知らないところで夢からの夢へのリレーをつないでいたんでしょうね」と関係者に語っていたそうである。

(写真は、公表された未知の微粒子の一部)


この情報は、“4月1日”にある筋よりもたらされました。

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