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4月12日18時40分頃の国際宇宙ステーション

先月のことですが4月12日に国際宇宙ステーション(ISS)の撮影をしてみました。
今回はいつもと違って、コンポジット(比較明合成)撮影を試みました。

きっかけは、ポッドキャスト「スペースニュース・ダイジェスト」のスペシャル第12弾<「人工衛星」写真の撮り方について>です。

ポッドキャストを聞いていてコンポジット目的で撮影したら、うちのように周りが明るくてもそれなりに写るのではと思えてきました。
そこで、機器がないので単純に連続撮影モードでシャッター開放時間を2秒にセット。ISSがカメラの視界を通過するであろう時間にシャッターを切り続けてみました。

20120412_iss_1
Canon EOS 7D + EF-S17-55mm F2.8 IS USM(17mm)
F4.5 ISO100 2秒間露光 13枚を比較明コンポジット


20120412_iss_2
Canon EOS 7D + EF-S17-55mm F2.8 IS USM(17mm)
F4.5 ISO100 2秒間露光 20枚を比較明コンポジット

2枚目の写真の角度が変わっているのは、ISSの方向を見間違えたのであわててカメラを振ったからです。うーん、連続撮影するにはちゃんとISSの進路を把握しないとだめですね。

カメラの方向・角度の点を除けば予想外に簡単でした。
比較明コンポジットには専用ソフトKikuchiMagickを使用しました。コンポジットしたい写真を適当なフォルダに入れてあとはソフトを実行するだけ。これがフリーソフトなんですからありがたいばかりです。

次はぜひ一枚にすべての軌跡を収めて撮影してみたいものです。
今回も楽しいISS撮影でした。

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