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はやぶさ帰還1周年記念企画展「宇宙とつながる私たち」

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JAXA相模原キャンパスと道路を隔ててある「相模原市立博物館
ここで、2011年5月29日~8月17日の間「はやぶさ帰還1周年記念企画展「宇宙とつながる私たち」が開催されていました。
時間がなかなか思うようにならず最終日の8月17日に相模原キャンパスを合わせて行ってきました。

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会場は相模原市立博物館の特別展示室。去年(2010年)はここで世界で初めて小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセルが展示された場所でもあります。
展示室の中は、中央部分と壁面部分に数多くの展示品がありました。

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今回の目当てはこの火星探査機「のぞみ」実物大模型!
構造モデルは見たことあるけどこれだけ実機に近い形を見るのは初めて。

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パラボラアンテナ側から。

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500Nスラスターもしっかり。

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太陽電池パドルはちょっと残念な作り。

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土星探査機「カッシーニ」の模型(縮尺4分の1)

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惑星探査機「ボイジャー」(縮尺4分の1)

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写真だと分かりにくいですけど、ボイジャーの「ゴールデンレコード」
説明書きには「地球外知的生命や未来の人類が発見して解読することを期待し」とありました。いつの日かそうなると良いです。

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壁面には所狭しと展示がされていました。
こちらは、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の予備の帆。これがあと3片分集まると宇宙で帆を展開した時の大きさ。

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「千のあかつき」
相模原キャンパスにも展示してありますがこちらも大量に展示してありました。

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これは懐かしい「2006年相模原キャンパス時に応募されたはやぶさ応援メッセージ」
私も応援メッセージ送ったら載せていただきました。ちゃんと保管してあったんですね。

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「はやぶさ」「あかつき」応援グッズ(のほんの一部)

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こちらは、壁一面に展示されている「はやぶさ」「あかつき」「イカロス」のプロジェクトチームに寄せられた手作グッズや手紙。
展示自体はこの写真に写っている5倍以上ありました。

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こちらは手紙類。子供から大人までそれぞれの思いが綴られていました。

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「称える」と題されて「はやぶさ」プロジェクトチームへ送られて賞が大量に展示されていました。
改めて「はやぶさ」のなし得たことを実感させられます。

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管制室に飾られていたお札の数々。
左から中和神社、飛行神社、飛不動。

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はやぶさ関連の数々。こんなになるとは想像すらしなかったですね。
書籍にプラモデルにグッズに映画。

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ビーナスパッチワーク
2010年愛知県立足助高等学校1年生38名が「あかつき」金星軌道投入できるように希望を託して作成したパッチワーク。

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月周回衛星「かぐや」
かぐや」応援メッセージが書かれた「かぐや(SELENE)ミッション旗」もありました。


最終日に行きましたがもう一度行きたい企画展でした。こういって展示物はいずれどこかで通常展示されると良いですね。
とても充実した企画展でした。

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