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第一期水循環変動観測衛星(GCOM-W1)の愛称募集が始まりました

平成23年度に打ち上げ予定の「第一期水循環変動観測衛星 GCOM-W1」の愛称募集が始まりました。
見事名付け親になると、その中から抽選で1組2名が種子島宇宙センターでGCOM-W1の打ち上げをみることが出来ます。
愛称募集キャンペーンの詳しい内容は以下のプレスリリース、ならびに愛称募集キャンペーンサイトにあります。

プレスリリース<第一期水循環変動観測衛星(GCOM-W1)の愛称募集について
募集サイト<第一期水循環変動観測衛星(GCOM-W1)愛称募集キャンペーン

打ち上げ予定の衛星は、長期間地球を観測することを目的としたものです。特に水循環(水蒸気、海面水温、土壌水分、雪氷など)を観測することになっています。今注目の地球環境を宇宙から観測していこうとする、地球環境変動観測ミッションの1号機にあたります。


さて、愛称はなにが良いでしょう?
募集サイトにあるキャッチコピー「地球の青さのわけを知る。まずは水から」から攻めるのが常套手段です。
今まで愛称を募集した衛星はたいていこのキャッチコピーなどに引っかけたものが多いです。
例えば以下の3機の衛星はこんな風になっています。

陸域観測技術衛星(ALOS)の場合
「~私たちが見ることのできない大地の表情を宇宙から教えてくれること、~」(参考文の一部)
→愛称「だいち」

超高速インターネット衛星(WINDS)の場合
「衛星を用いた新たなインターネット社会 ~ 「いつでも、どこでも、誰でも」 必要な情報が得られる社会に ~」(キャッチコピー)
→愛称「きずな」

温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)の場合
 「地球の息づかいを見つめる目」 ~地球の「今」を知り、私たちの「未来」に活かす~(キャッチコピー)
→愛称「いぶき」


当たり前といえば当たり前ですけど、それらしい愛称が集まり名付けられているのが読み取れます。

GCOM-W1の場合は、水循環を調べる衛星ですからキャッチコピーの「水」にまつわる愛称がつけられそうです。
すでにTwitter上ではこんな風に候補が集まっています。

Togetter - 「GCOM-W1の名付け親になって種子島に行こう」

面白そうだけで愛称が浮かばないや、と言う方はこちらを参考にして選んでみるのも種子島への近道かもしれません!?


さて、私の場合は今のところ「すいれん」で募集しようかと考えています。

水にまつわるもので、Togetterにあるように同じく地球環境変動観測ミッションの「気候変動観測衛星GCOM-C1」とセットになりそうなもの、と考えてみましたけど決め手に欠ける。

それでは日本の衛星の伝統、「きく」シリーズから始まり気象衛星「ひまわり」に代表される花シリーズに引っかけて「すいれん(GCOM-W1)」「もくれん(GCOM-C1)」(ちょっと調べたら、蓮と蘭で種類が違うけどまあ似ているから良いかな)でいけると踏みました。
すでにTogetterに「すいれん」の愛称が出ていますから、この攻め方は大外しではないみたいです。


募集締め切りは、平成23年8月31日(水)17:00まで(日本時間)、ハガキの場合は平成23年8月31日(水)の消印有効となっています。
今すぐに急がなくても夏休みのあいだにちょっと思いを巡らせて募集してみてください。


ちなみに、私の場合、いままでひねりすぎて月周回衛星SELENEの「かぐや」以外全滅(笑)
今回くらい種子島行きは無理でも名付け親になりたいな。

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