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「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョン」見てきました

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もうだいぶ前ですけど2月末に府中市郷土の森博物館で「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 帰還バージョン」を見てきました。

「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH」(HBTTE)自体は、小惑星探査機「はやぶさ」地球帰還前に作られた作品です。
帰還バージョンは、「はやぶさ」地球帰還の様子を含めて作られたものです。
HBTTEの完成度はものすごく高く「2010年6月13日に地球帰還」とテロップを直しただけでも満足いくものだと思っていました。

「帰還バージョン」公開を知って、帰還の地オーストラリアのウーメラ砂漠で実際に「はやぶさ」の帰還を見られた監督がどんな風に描き直すのか、ラストショットをどのように解釈するのか楽しみでした。
時間にして約2分ほど上演時間が長くなっています。
(帰還バージョンもいろいろあるそうです。監督がまとめられています。こちらをご覧ください)
見た感想をあまり書くとネタバレになりますのでざっくりと。

見終わって思ったのは「これで完結した」です。
具体的になにがと言われてもうまく説明出来ませんがすべてが収まるところへ収まった、という感じです。

地球帰還時のシーンは、実際の映像もありますけどそれを補ってなおよく出来ていました。おそらくあんな風に地球に帰還してきたのでしょう。
ラストショットの解釈は、あまりひねらずに直球でした。
そして、エンディングは完全にやられました。そういうことですよ「はやぶさ」の帰還が産んだものは。
見に行って本当に良かったです。


うれしいことに、帰還バージョンもBD & DVDの発売が決定し絶賛予約受付中です。
「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH - 帰還バージョン」先行発売分 予約専用ページ>(ただし4月7日まで)

さらに、「帰還バージョン」は、「第52回科学技術映像祭」科学技術教養部門を受賞しました!

さらにさらに、角川映画配給で全国の劇場にて公開されます!(詳細はこちら
5月14日よりワーナー・マイカル・シネマズ、角川シネプレックスにてロードショーです。
プラネタリウムよりも大きなスクリーンで「HBTTE」が楽しめます。
出来れば、6月13日は相模原キャンパスでも公開してほしいです(笑)


ちなみに、「帰還バージョン」を見に行った日は、「郷土の森梅まつり」が開催されていました。
時間があったのでちょっと見てきました。

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梅まつりの看板。

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満開まであと1週間といったところでした。

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紅千鳥という種類です。

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紅白そろっていました。

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しだれ梅。

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梅まつりではこんな出し物もやっていました。

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博物館前では太陽観測をやっていました。
見学時間を過ぎていたので望遠鏡を覗くことが出来ませんでした。

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郷土の森の中にある復元建築物では雛飾りがありました。

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