« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

トークマスターのリコール

2010112101

いつもラジオ番組の録音は、オリンパスの「ラジオサーバ」を使っています。
この前、NHKラジオ深夜便に小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャー川口先生が出演される(10月18~21日)と知りました。
時間帯を調べると、いつも録音している「きたやまおさむのレクチャー&ミュージック」とかぶっている。そもそも出張に出かけるし。
ラジオサーバーは同時間に2番組録音でないのでどちらか諦めるしかない……!?

と、言うわけで久々にサン電子の「トークマスターII」を引っ張り出してきました。ラジオサーバーを購入する前に使っていた録音機能付きのICラジオです。
ラジオ深夜便はラジオサーバーで、北山先生の番組はトークマスターでと振り分けました。


ついでに、トークマスターのファームウェアのアップデートでもないかとホームページを見に行ったら……。

TalkMasterⅡ(トークマスター2)及びTalkMasterSlim(トークマスタースリム)の充電池の不具合に関するお詫びと無償電池交換のお知らせ

「……内蔵リチウムイオン電池の一部で、異常に過熱し焼損するものが確認されました。 」とあります。
あれ、どうしよう。このページを読む限りどの条件で問題が発生するか分かりません。

とりあえず、トークマスター電池交換受付に電話をかけていろいろ聞いてみました。
問題が発生する可能性がある条件を聞いたら教えてくれました。なるほど、そういう条件だと詳細を書きにくいですね。

とりあえず、「充電はすぐ止めて、内部のデータはバックアップして、電池交換の電話をかけましょう」とは言えます。


出張後に、再度電話して電池交換をお願いしました。
電話をかけた2日後から日時を指定できます。だいたい1週間くらいで交換が出来るけど混んでいるから10日ほどかかるかもしれないとありました。
実際は、土曜日の午前中に取りに来てもらって、明くる週の火曜日には届いていました。

内部電池の交換で見た目はなにも変わっていません。さっそく充電して使えることを確認しました。
しばらく出番はないですけど安心して使えそうです。

該当機種を持っていてまだ電池交換されていない方はお早めにどうぞ。


ちなみに、電池交換のきっかけになった川口先生のラジオ番組、なんと12月6日までラジオ深夜便「放送をもう一度」から聞くことが出来ます。
聞いてみると、川口先生の話しだけを公開されています。元々短い時間でおいしいところが濃縮された内容です。プロマネ自らのお話しも貴重ですね。

すでに聞いた人もまだそうでない方も、ぜひ聞いてみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「はやぶさ」が持ち帰った微粒子は小惑星「イトカワ」のものと判明

いつか来るニュースだと思っていました。予想よりも早く、予想以上にうれしい結果でした。

JAXAプレスリリースより
はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

ITmedia Newsより
川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
「え、どうしよう」から一転 「イトカワ」サンプル回収の意義と“ドキドキ”

6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル。その中には、小惑星「イトカワ」由来の微粒子があったことが確認されました。それも現時点で約1500個。
ミッション達成度に最後まで残っていた「イトカワのサンプル入手」を見事にクリアしました。
「はやぶさ」は、工学技術実証機として見事に任務をやり遂げました!

はやぶさの持ち帰った成果は、これから論文などにまとめられ、今まで分からなかったことに理解が進み、また新たな謎が出てくることになるでしょう。それまでしばらく時間がかかると思いますがそれはそれで楽しみ。

サンプル回収時は、予定していた方法では収集することは出来ませんでした。しかし、小惑星表面からサンプラー・ホーンを経由して、サンプル収納容器のサンプルキャッチャーへサンプルを導く方式は、そのシステムと構造が有用であることを実証したと思います。ちょっとでも違った方式だったら、この微粒子回収はなかったかもしれません。

これから先の小惑星からのサンプル回収は、本来の方法による小惑星表面からの回収、小惑星内部からの回収、小惑星探査時に狙った地点の精密回収といけそうですね。なにせ「はやぶさ」は小惑星からサンプルを回収出来ることを“実証”したわけですから。こことっても重要なことだと思います。

サンプル収納容器のサンプルキャッチャー室は、二つあります。今回はA室だけの結果です。本命のB室はこれからです。そこに何があるかないのか分かりません。どんな結果が待っているかもはや予想もつきません。


「はやぶさ」関係者のみなさん、本当におめでとうございます。
この成果が「はやぶさ2」から先の小惑星探査ミッションにつながり、これからの宇宙科学、宇宙開発を推し進めることを期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「みちびき」のスペースカバーが届く

2010110301
少し前に銀座わたなべさんから「準天頂衛星初号機「みちびき」打上記念カバー」が届きました。

デザインは、いつもながらシンプルで「みちびき」の特徴をよく表しています。
「みちびき」から見た地球。8の字の地上軌道である準天頂軌道を描いています。「みちびき」の活躍で得られる準天頂衛星システムの未来も併せて表現されています。

よく見ればまわりにGPS衛星(みたいな?)も従えています。
将来は、3機から7機体制で準天頂衛星システムのみでデザインされたスペースカバーが楽しみになる構図ですね。


2010110302
いつものように、他のスペースカバーも一緒に購入。
一枚一枚良くできている。封書サイズでなくてもっと大きなサイズで見たいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

復旧運用中

つい最近夏休み前から取り組んでいた仕事が終わりました。

肉体的にはそれほどでもなかったけど精神的には大変でした。自分はつくづく裏方な人間だと思い知りました。
めったにない貴重な体験をさせてもらったわけなのでそれはそれで興味深かったですが……やっぱり性に合わないな、あの手の仕事は。

講演やイベントなどには足を運んでいましたけど、記録や感想をまとめるまでの余裕が全然ない状態でした。
そんなわけでしばらくブログがお留守になっていました。

その仕事もやっとけりがついていつもの時間が戻ってきました。
現在、通常状態に戻るのにリハビリ状態です。数週間経ったのになかなか調子が戻ってきませんね。
でも、ぼちぼち今まで見てきたことなど書いていこうと思います。

しかし、記録してあるものは良いんですけど記憶だけのものがだいぶ曖昧で(笑)
それでも感想だけでも残しておこうと思います。

「復旧運用中」でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »