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劇場版"文学少女"

原作は、すでに完結したライトノベル(長編8作品)です。ライトノベルとかかって読むとえらい目に遭う良品。読んであっという間にはまりました。
小説だけで完結しているこの作品がどのように映像化されるか楽しみでした。

劇場版"文学少女"

原作が完結した後でドラマCDを買ってしまったので映画も違和感なく世界に入れました。声優さんは凄いですね。小説を読んでいた時の声とは全然違う声だったんですけど、物語が進むにつれなんの違和感もなくなりました。
映画もしかりで“文学少女”の世界を描ききっていました。

映画の主な題材として選ばれたのが「“文学少女”と慟哭の巡礼者」
2時間だったら1作分だよな、と見ていたらそこまでやってしまうのという内容でした。ええ、そこまで話しを進めてしまうの。う~ん、見たくなかったような見たかったよな。
でも、このレベルで製作されるんだったら3部作くらいで再構成して映画化出来たのでは。ちょっともったいない……。

映像を見ていると遠子先輩や心葉くんが見ていた世界を垣間見たようでした。ちょっとファンタジー過ぎるところもありますが遠子先輩はうれしそうに文学を事件を妄想で話すシーンはなかなかでした。映像表現において“文学少女”の世界を堪能してきました。

小説では読み手の想像力がかき立てられるものです。映画では、映像・音声・音楽とある程度固定化される部分があります。文学少女はそんな枠を想像を飛び越えていたと思います。
文学をこういう形で見られたひとときと、遠子先輩と心葉くんのコンビは最高の一言でした。

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