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空宙Walker - AeroSpaceWalker

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5月30日は、東京は本郷にある東京大学で開催された第八十三回五月祭工学部航空宇宙工学科企画「空宙Walker - AeroSpaceWalker」に行って来ました。
ここ最近毎年通っているイベントです。各研究室の紹介をはじめ衛星運用やメーカーなどの協力による展示などあります。
ちょうど秋葉原に部品の買い出しを頼まれていました。これ幸いと寄り道(どっちが?)がてららに足を運んでみました。

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Make: Tokyo Meeting 05

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5月22~23日、東京は目黒区にある東京工業大学大岡山キャンパスにて「Make: Tokyo Meeting 05」が開催されました。
2日間というありがたい開催です。でも、22日はJAMSTECの施設公開。ということで23日に足を運びました。

天候はあいにくの雨。
展示はほとんどが屋内なので気になりません。そもそもそんなことすら気にならない楽しいイベントでした。

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JAMSTEC横須賀本部施設一般公開

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5月22日は、神奈川県は横須賀市にあるJAMSTEC「横須賀本部」の施設一般公開に行って来ました。
毎回潜水調査船コックピット見学会の抽選に外れます。今回はそれに期待せず施設見学を楽しむことにしました。

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H-IIAロケット17号機打ち上げ成功

金星探査機「あかつき」小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」と小型副衛星4機を搭載したH-IIAロケット17号機が5月21日6時58分22秒に種子島宇宙センターから打ち上げられました。

H-IIAロケット17号機による金星探査機「あかつき」(PLANET-C)の打上げ結果について

天候急変で打ち上げ延期がありましたが中2日でのリターンマッチ。定刻のロケット打ち上げをしっかり決めました。
第2段ロケット第1回燃焼後に小型副衛星のうち「WASEDA-SAT2」「大気水蒸気観測衛星(KSAT)」「Negai☆″」を次々に地球低軌道に投入。
その後、再び第2段ロケットを点火・加速し金星遷移軌道へ入ってから、金星探査機「あかつき」、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」、UNITEC-1と分離し、打ち上げは成功となりました。

H-IIAロケットは、17回打ち上げ中16回打ち上げ成功の実績を作りました。成功率約94%まで来ました。ロケット打ち上げが安定した目安となる成功率95%まであと一息です。
また、惑星間軌道への初飛行も達成しています。H-IIAロケット運用の幅が広がりました。(もしかして2段式ロケットによる金星探査機の打ち上げってH-IIAロケットが世界初? ちょっと調べたけど確証が取れなかった……) 

早朝の打ち上げだったの出勤時間とぶつかりました。iPhone持っていますが公式ページからはJAXA中継は見ることが出来ません。今回は、日本サイバーテック「Smart Live」サイトから見ることが出来ました。
PCの中継より20秒ほど遅れていましたが映像的には問題なし(下の画像がその時のスクリーンショット)。通勤中に途中経過が追っかけられて助かりました。

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それにしてもJAXAのあかつき特設サイトや三菱重工業のカウントダウンレポートが悲しいこと。なんでこんなに打ち上げ情報が出てこないのか不思議なくらいです。ロケット打ち上げ時くらいばんばん情報出さなくていつ出すつもりなんでしょうか?
宇宙作家クラブや現地に行かれた方たちの情報の方が有益でしたよ。もう少し頑張れJAXA&三菱重工業!

打ち上げられた探査機・衛星は各自順調に飛行中のようです。今後の情報に要注意ですね。
金星探査機「あかつき」の初期運用結果について
IKAROS-blog; 第1可視開始
宇宙作家クラブ ニュース掲示板


改めて、H-IIAロケット打ち上げ成功おめでとうございます。
「あかつき」「IKAROS」小型副衛星のミッション完遂を楽しみにしてます。

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地球観測センター 春の一般公開

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5月15日は、埼玉県は鳩山町のJAXA「地球観測センター」で開催された春の一般公開に行って来ました。
といっても、前日遅くまであれこれあったので現地にたどり着いたのが午後も1時半近く。おいしいところはかなり見逃したようです。それでも半日近く楽しんできました。

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なぞなぞ宇宙講座~宇宙への道~

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5月9日に東京は新宿「ロフトプラスワン」で行われた「なぞなぞ宇宙講座5~宇宙への道~」に行ってきました。
「なぞなぞ」は「ロケットまつり」ほど食いついてはいないですが今回はあの集団の話しが聞けるらしい。どんな話しが聞けるやらと出かけていきました。

直前まで用事があって「ロフトプラスワン」に入ったのが開始直前。いくつか空席があるだけでけっこうな入りでした。


録音・撮影は禁止。記憶に基づく分にはブログなどに書いても構わないということなので感想など。

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5月16日19時の国際宇宙ステーション撮影

タイミングが合えば、空を行く国際宇宙ステーション(ISS)を見上げたり写真を撮ったりしています。
日本時間5月15日午前3時20分に打ち上げられたスペースシャトル「アトランティス」が16日の23時50分過ぎにISSとドッキングすべく飛行していました。

ちょうどその日の19時、関東地方でISSが見ることが出来ます。調べてみると、数分の差でアトランティスも見えると分かりました。運がよいことに日曜日。それに天気が良い。
それではと、ISSとアトランティスの撮影を試みてみました。

結果は、なんと両方同一フレーム内で撮影できました!

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「革命日記」

5月4日、東京は駒場にある「こまばアゴラ劇場」で青年団第62回公演「革命日記」を見てきました。

今まで見てきた青年団の戯曲は、美術館のロビーや大学生たちのたまり場などのごく一般的な空間が舞台でした。
革命日記は、タイトルから予想できるとおり革命家たちのアジトが舞台。
これがどう現代口語劇として表現されるか楽しみでした。

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大型連休の相模原キャンパス2010

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今年も大型連休を利用してJAXA宇宙科学研究所「相模原キャンパス」の見学に行って来ました。
6月に小惑星探査機「はやぶさ」の帰還が予定されています。その前に宇宙研に行っておくか、ご近所の相模原市立博物館で公開されている「全天周映画 HAYABUSA BACK TO THE EARTH」も見ておきたい、です。

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オーケストラ!

ゴールデンウィークは、もともと映画会社の映画の宣伝用語。となれば映画館に足を運ぶのは正しい行為。では、そういう映画を見なくてはとか言いながら映画館に行ってきました。
あらすじがおもしろそうで謎がある。前評判もなかなか。ラストが凄いとか頭にあった状態でした。

映画『オーケストラ!』公式サイト

まさに「圧巻の映画」とはこれのことです。ラスト12分は本当に圧巻。物語の終盤が盛り上がるのは当たり前と考えている人間ですがそのすばらしさに何度も集中しては力尽きを繰り返しました。

ストーリーは復活劇とでも言うのでしょうか。主人公が30年前に果たせなかった夢をひょんなきっかけで実現使用とする。その人間ドラマだけでも十分楽しめました。でも、題名通り「オーケストラ」。音楽が紡ぎ上げていくように映画が進んでいきラストにそれがすべて音楽となって怒濤のごとく一気に駆け上がっていきます。
前評判は過小評価過ぎないか?と見終わった後に思ったほどでした。

この映画は、いわゆるエンディングがありませんでした。でも、ラストのその後はちゃんと描かれています。映画に流れる音楽にやられながら、映画で繰り広げられる映像は思わず納得。この手法だったら圧巻のラストの余韻を残したまま映画館を後にすることが出来ます。これはなかなかでしたね。

映画館で見るべき映画。圧倒的というものを表現したらこの「オーケストラ!」になるんでしょう。ゴールデンウィークに見られてよかったです。

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劇場版"文学少女"

原作は、すでに完結したライトノベル(長編8作品)です。ライトノベルとかかって読むとえらい目に遭う良品。読んであっという間にはまりました。
小説だけで完結しているこの作品がどのように映像化されるか楽しみでした。

劇場版"文学少女"

原作が完結した後でドラマCDを買ってしまったので映画も違和感なく世界に入れました。声優さんは凄いですね。小説を読んでいた時の声とは全然違う声だったんですけど、物語が進むにつれなんの違和感もなくなりました。
映画もしかりで“文学少女”の世界を描ききっていました。

映画の主な題材として選ばれたのが「“文学少女”と慟哭の巡礼者」
2時間だったら1作分だよな、と見ていたらそこまでやってしまうのという内容でした。ええ、そこまで話しを進めてしまうの。う~ん、見たくなかったような見たかったよな。
でも、このレベルで製作されるんだったら3部作くらいで再構成して映画化出来たのでは。ちょっともったいない……。

映像を見ていると遠子先輩や心葉くんが見ていた世界を垣間見たようでした。ちょっとファンタジー過ぎるところもありますが遠子先輩はうれしそうに文学を事件を妄想で話すシーンはなかなかでした。映像表現において“文学少女”の世界を堪能してきました。

小説では読み手の想像力がかき立てられるものです。映画では、映像・音声・音楽とある程度固定化される部分があります。文学少女はそんな枠を想像を飛び越えていたと思います。
文学をこういう形で見られたひとときと、遠子先輩と心葉くんのコンビは最高の一言でした。

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ホームスターPURE

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家庭用プラネタリウム「ホームスター」のエントリーモデル「ホームスターPURE」を購入してみました。
といっても買い込んだのは年度末の真っ最中。欲求不満のなせる技ってやつですね。

前々からホームスターを欲しかったのですが値段がけっこうなので躊躇していました。エントリーモデルの「PURE」だとまあ買える値段です。性能が他のモデルに比べれば低いですが自分の部屋で使う分には問題ないだろうと踏みました。

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四畳半のこんな天井でも真っ暗にして「ホームスターPURE」を起動してみると。

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けっこう鮮明に星々が投影されました。

エントリーモデルといっても使用している恒星原板は、「ホームスターPRO」や「ホームスターEXTRA」と同じものです。ピント調整すれば像もかなりクリアになります。
星空を見上げながらぼんやりしていれば仕事で暴走した頭が落ち着いて自然と眠りにつけます。日周運動はついていませんが30分の自動OFF機能搭載。眠りについた後で勝手に消灯しているので気にせず使えます。

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予想以上に使える「ホームスターPURE」ですが、ひとつだけ不満な点があります。
電源に単三電池4本使用しています。その電池交換にわざわざプラスドライバーで電池ボックスの蓋を開けなくてはいけません。そんなに頻繁に交換するものではないと思いますが製品のコンセプトからするとちょっと不親切ですね。

こんな夜空なかなか見ることは出来ないですけど、ただ見ているだけでも良いもんです。星座とか分からなくてもなんとなく見上げているだけでも購入した甲斐がありました。

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時をかける少女

この題材が映画化されると知ったのは公開直前。ぜんぜん知りませんでした。
主人公がアニメ「時をかける少女」の真琴を演じた仲里依紗。これまた凄いことしたと興味が出てきたので見てきました。
2010年の「時をかける少女」は、正統な「時かけ」の番外編でした。

映画『時をかける少女』オフィシャルサイト

タイムリープと殉恋と走る少女は健在でした。主人公がアニメ版に出演していたなんて冒頭のシーンですっ飛んでいました。
1970年代と2010年代の若者と恋愛事情のギャップが今回の映画をうまく成立させています。恋愛感覚が70年代は奥手で10年代は友達感覚。そんな掛け合いの中で70年代を走り抜けた主人公あかりが「時かけ」していました。そういう意味で安心してみられる映画です。しかし、過去に行った理由を解決できるのか、再び現代に戻れるのか、頭に引っかかりながら最後で見事にやられた映画でもありました。

でも、あえて番外編と書いたのは、私の結末の解釈が今までの「時かけ」と違うんですよね。ネタバレになるからかけませんけど。殉恋だけど希望もある。それがちょっとなかったようにも思えます。ただ、あかりの母、芳山和子(原作での主人公)が今回は脇役として重要な役を演じています。その中で一瞬だけ「時かけ」したのでやっぱり正統な作品と位置づけられると思います。

ちょっと残念だったのが主題歌と挿入歌。上手下手という問題でなくて映画の中の“音”と合わない。うまいからなんでしょうけど違和感を感じます。これは邦画全般に言えるんでしょうけど何でもかんでも歌を入れるのはどうかと。作品が持っている音の世界が途切れてしまう感じです。映画自体はとてもよかったので逆にちょっとしたことが気になってしまいました。

「時かけ」に対するアニメの新しい解釈が良かったです。もちろん、2010年版の解釈も“あり”でした。続編とは言いませんが、この設定・主人公がこれだけで終わってしまうのはもったいない。再びどこかで会えたらと思った映画でした。

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角田宇宙センター一般公開

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4月18日は、宮城県は角田市のJAXA角田宇宙センターに行って来ました。この日は、科学技術週間にあわせての一般公開です。
もともと前日土曜日が会社の行事が入っていました。17日の筑波宇宙センター特別公開が行けないではないですか! う~んそれはつまらない。そうだったらまだ訪れたことのない施設見学に行くかと「角田宇宙センター」に照準を会わせて行って来ました。
(ちなみに会社の行事は16日からの悪天候で中止。おかげで筑波宇宙センターにも行けちゃいました)

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平成22年度「科学技術週間」筑波宇宙センター特別公開

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4月17日は、茨城県はつくば市のJAXA筑波宇宙センターで行われた平成22年度「科学技術週間」筑波宇宙センター特別公開に行って来ました。
元々会社の行事が入っていたので今回は予定していませんでした。ところが前日からの悪天候。そのおかげで会社の行事が中止。当日は天気が回復してきたのでさくっと行ってくるかと筑波まで出かけてました。

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映画『シャーロック・ホームズ』

見てきたのはだいぶ前ですけどこれは書いておかないと。
映画化されるとは聞いていました。でも、なかなか進行していないようでこれはないと踏んでいたらいつの間にかに公開開始でした。

映画『シャーロック・ホームズ』オフィシャルサイト

ホームズの映画を見るのは「ヤング・シャーロック ピラミッドの謎」以来です。
見に行く前に色々評判が聞こえてきました。真っ二つというか原作から見ればあれはなんだ!?と別物としてみれば良くできている、でした。

実際に見た感想は、パスティーシュとして研究されているし良く出来た作品。原作がどうのこうのはあるけれどそれでも楽しめた、です。
多分そんな風に楽しめたのはアニメ「名探偵ホームズ」が好きだからでしょう。登場人物がすべて犬になっているけどホームズ物としてしっかり作られている。ドタバタコメディやりながら推理物としてストーリーが良くできている。原作のネタもあちらこちらにあってファンの楽しめます。(レストレード警部の「お前、原作読まなかったのか!」とかありました)

今回の映画・アニメに共通しているのは、ホームズ・ワトスンの“コンビ”が原作を彷彿させます。
世界最初の諮問探偵ホームズと医師でホームズの手伝いをするワトスン。ただの探偵と助手ではありません。各々なんだかんだで助け合って事件を解決していくかけがえのない二人です。
ホームズ物は、推理小説だけど史上最強・最高のコンビを描いた物語ともいえます。

この特徴を崩さずに原作の持っている記号的な部分を現代風に解釈するとこの映画になると思います。
ホームズ・ワトスンをここまで対等に描いた作品って少ないと思います。その方針が映画の端々にあって心躍るってやつを久々に堪能しました。

19世紀のロンドンもよく再現されています。この忠実度も映画の楽しみでした。それでいて二人が肉体的に走り回り拳を交わずことに根拠を持たせています。いや、ワトスン格好良い。
ホームズが泥臭すぎたと思いました。あとあと考えるとあの時代にあらゆる階級に入り込んでいく探偵にはあれくらいでないとだめだったのかもしれません。そう考えるとあの映画版のキャラクター設定も楽しめます。

モリアーティー教授やアイリーン・アドラーも出てきたりしています。原作的にはちょっと無理があるんでしょうけどファンとしては喜んで見られました。
オープニングでベーカー街221Bが映し出されるシーンなんか「グラナダテレビ版」のオープニングに引っかけていますよね。なかなか凝っています。

続編も作られそうですね。
行動的で肉体的なホームズも良いですけど推理シーンを事件の中で増やしてほしいな。やっぱり「シャーロック・ホームズ」ですからね。

ホームズ・ワトスンのコンビの格好良さ、二人の友情を改めて思い出した映画でした。

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