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4月といえば……

今日から4月です。
4月といえばいろいろあります。

当事務所の調査により以下の情報を入手しました。

2010040101

国営放送、スーパーハイビジョン太陽系撮影衛星計画を発表

国営放送は、スーパーハイビジョン撮影衛星を開発し太陽系全域を撮影するプロジェクトを立ち上げた模様。
プロジェクト名は「太陽系スーパーハイビジョン旅行団」 人類が未だかつて体験したことのない映像の撮影を試みる。

月周回衛星「かぐや」によるハイビジョン撮影成功後、二足歩行ロボットによる月探査の撮影プロジェクトを計画し名乗りを上げたところ、内外の関係者・専門家はもとより近所の小学生までに懇懇と説教される始末。そこで「我々にはスーパーハイビジョンがある! 国営放送の底力を見せてやるぅ~」となり、このプロジェクトが立案された。

現在候補に挙がっている内容は、9機の衛星(地球周回軌道2機・月周回軌道1機・内惑星軌道1機・外惑星軌道2機・太陽周回軌道(極軌道)1機・小惑星帯軌道2機)による太陽系の惑星・衛星・小惑星のスーパーハイビジョンカメラによるリアルタイム撮影。さらに、太陽系外から太陽系のすべての惑星を1フレームに撮影するオプションも候補に挙がっている。

また、鮮明な画像をリアルタイムに受信するため世界10~12都市の支局に深宇宙用パラボラアンテナ(直径70m級)1機・地球周回軌道用パラボラアンテナ(直径20m級)1機を設置。同時にこれらの支局で受信したデータと地球周回軌道の衛星からのリアルタイム画像データを日本へ送るため、3機のデータ中継衛星を静止軌道上に打ち上げる。このデータ中継衛星にもスーパーハイビジョンカメラを搭載して「今の地球」を撮影することも検討中。

早ければ、2015年度に北極と南極を結んだ極軌道(高度約600キロ)に試験衛星を打ち上げ、2017年度に外惑星用スーパーハイビジョン撮影衛星を打ち上げる予定で計画が進行中。

総事業費は、10年間で1兆2000億円。衛星開発やロケット打ち上げ費用、パラボラアンテナを含めた地上局の建設が主の内訳。これらの事業費は、通常の受信料に加えて撮影したコンテンツの販売、イベント・施設とのタイアップ収益、画像・動画内に強制的に埋め込まれるロゴの除去費などで見込んでいる。

詳細については、国営放送の科学技術部スーパーハイビジョン撮影衛星プロジェクト課エンタープライズ係まで。

(写真は、予備実験が始まった放送技術センター)

この情報は、“4月1日”にある筋よりもたらされました。

と、いうのはいつものやつです(笑)

最近の宇宙開発は、国家でなければ出来ないというモノではなくなりつつありそうです。
資金とそれ相当の技術があれば、ロケットを製作し打ち上げて人工衛星を軌道に乗せるのもそう遠い未来ではないです。中小企業からIT長者までさまざまなプロジェクトが立ち上がっています。
ましてや、年間約7000億円の予算を持っている組織がその気を出して、その予算にものを言わせて計画建てたら……です。

ちなみに、日本には「国営放送」はないそうですね。


今年もおつきあいいただきありがとうございました。

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