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星を見る

最近、よく空を見上げています。「天文部員てみんなそうやって外をみるわよね」(by「空のまにまに」琴塚会長)ではありませんけど。

今年は世界天文年。公式ロゴマークを貼らせてもらっているので、皆既日食に始まり流星群に国際宇宙ステーションに宇宙ステーション補給機(HTV)の大気圏再突入前を見ようと頑張ってみたのですが全滅。天候不良だらけ……。
せめて星くらい見えないかと空を見上げているというわけです。

12月に入って晴天が続いています。
天文知識に乏しい私でもオリオン座くらいなら見て分かります。会社からの帰りに空を見るとよく見えます。
それじゃあ写真撮影に挑戦してみようかと頑張って見ました。

2009122801
2009年12月17日23時43分頃
Canon EOS Kiss Digital X + EF-S17-55mm F2.8 IS USM(17mm)
F3.5 ISO400 10秒間露光

改めてデジタル一眼レフを見直しました。
撮影直後にすぐどんな感じの写真が撮影できたか大まかに確認出来ます。それを頼りに露光時間や露出を調整しながら再びすぐに撮影出来る便利さはデジタルの恩恵です。私でも数撃ちゃそれなりに撮影出来たようです。
肉眼で見た時は、星座線が結べるくらいの星しか見えていませんでした。撮影後の画像を見たらけっこうな星たちが見えているではないですか。これもデジタル様々です。

子供の頃剣道をやっておりまして、冬場に道場から車で近くの駐車場へ戻ってきてそこから自宅まで歩いて帰っていました。
駐車場で車を降りると目の前に北極星が見えました。振り返るとオリオン座が見えていました。ちょうどこの写真くらい星たちが見えていたと思います。……昔の記憶なので若干美化しているかもしれませんけど。

今はその駐車場もなく、北側にはマンションが建ってしまい北極星は見えません。オリオン座も見上げる高さまで上がってこないと見えません。そもそも見えている星の数は段違いに少なくなっています。この写真も隣近所が写っているのでトリミングしているくらいです。
なぜか露出時間もなかなか思うようになりませんでした。分かってみれば簡単で真夜中でも空が明るいんですね。光害までいかないんでしょうけど街は夜中でも明るいこと。露光時間や感度調整に手間取りました。みんな真っ白になってしまうんですから。

何はともあれ、時間をかければそれなりに撮影できることが分かりました。
12月27日に国際宇宙ステーションが見られる目視予想情報が出ていました。
星と違って待ったなしの一本勝負です。天気が良さそうなのでこの経験を元に挑戦してみました。

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