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Make: Tokyo Meeting 04

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11月22日に、東京は目黒区にある東京工業大学大岡山キャンパスで行われた「Make: Tokyo Meeting 04」に行ってきました。
もの作りが大好きな人たちのある意味リミッターが外れた全速力のお祭りです。一度行ってやみつきになったイベントです。
今回もどんなものに出会えるか楽しみで行ってきました。

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「HTV/H-IIB打上記念」のスペースカバーが届く

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紹介が遅くなりました。ロケット打ち上げ後のお楽しみです。
銀座わたなべ」さんから届いた「HTV/H-IIB打上記念」のスペースカバーです。

いつもシンプルなデザインが、今回はそのものずばりで木版画になっています。
地球を周回する宇宙ステーション補給機「HTV」とその打ち上げロケット「H-IIB」
こうやってみると、HTVは補給機・輸送機ですけど、まずは宇宙船という言葉が浮かびます。
それにしてもHTVの太陽電池、地球、宇宙空間の“青”がそれぞれの表現とあいまって奇麗です。


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相変わらず一緒に過去に発売されたスペースカバーも購入しました。
めぼしいミッションのスペースカバーは手に入れたと思っていたら意外に取りこぼしていました。
売り切れる前に入手すべく楽しく思案中です。

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月刊CD「池上彰」

毎月購入して聞いています。通勤時間中にぴったりです。
最初は一ヶ月4000円近い出費はどうかと思いました。この70分なら安い値段です。
時事ネタから注目のニュースについてはもちろんのこと、取材に出かけた諸外国の話しなど豊富な内容になっています。

『月刊池上彰マンスリーCD 日本は変わる 世界はこうなる』

どんな話題も分かりやすく上手に説明するのが有名な池上さんです。CDという音声情報のみの環境でも聞いても話しを追いかけるのに迷うことがありません。書籍も文字情報のみですけどこちらは写真や図解で補完される部分があります。それよりもハードルが高いのにも関わらず話される様々な内容は、書籍を読むよりも分かりやすいかもしれません。
時事ネタを丁寧かつ知っているはずのことをちゃんと説明していく内容は、聞いている自分がどれだけ知らないかがよく分かります(笑)

特に面白かったのはこの二つ。イギリスの議員の住宅手当の不正請求と八ッ場ダム問題。
不正請求は、たった70ペンス(日本円で約100円)の不正請求で辞職に追い込まれたそうです。(山ちゃんが聞く!池上さんが答える!『ニュースがもっとよくわかる本』にもこの話題が出ています)
額の大小ではなくて民主主義で決めたルールに基づいて守る。こんな簡単なことが出来るまで400年近くかかったそうです。
それから八ッ場ダム問題。その地名の由来から始まるところは池上さんらしいですね。「7割の工事が終わっている」という内容もその根拠を掘り下げていく件は腹が立つ内容だけど面白いもんです。


マンスリーCDを聞きながらしばらくこの国の行く末を池上さんの「またお耳にかかりましょう」を聞きながら思いを巡らしてみたいと思いました。


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小惑星探査機「はやぶさ」の朗報

どれだけ持ち札のある探査機なんだよ!と思ったのは私だけでしょうか。
とにかくグッドニュースです。

JAXAプレスリリースより
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

松浦晋也のL/Dより
はやぶさリンク:はやぶさ、帰還に向けてイオンエンジン再起動


地球帰還のために必要なイオンエンジンのトラブル対策がイオンエンジン2台で1台分の推進力を得ると方法とは。
あらかじめそういう回路を組んであって搭載してあった、と初耳な情報まで。火星探査機「のぞみ」の火星周回軌道への投入失敗後に出た報告書にある“保護抵抗”の件を思い出しましたね。
打ち上げ前にダイオード1本で相当議論したんでしょう。使われなければ済んだ回路なのかどうかは分かりませんけど、ちゃんとこういう時にしっかりと機能するんですから関係者の皆さん凄すぎます。

今後何もないとは言い切れないようです。でも、今のところ予定通り来年6月の帰還が見込めることはうれしい限りです。
とにかく帰ってきて欲しい。それがこれから先につながる機会を増やすことになると思いますので。


ありきたりですけど……。
待っているぞ「はやぶさ」
がんばれ「はやぶさ」!
がんばれ「はやぶさ」に関わるすべての人たち!!

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JAMSTEC横浜研究所施設一般公開

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11月7日は、神奈川県は金沢区にある海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜研究所」の施設一般公開に行ってきました。
年に1回、「地球シミュレータ」を間近で見られるチャンスが到来する日でもあります。
今年は新システムに更新されての公開です。なにが何でも人数限定「地球シミュレータ」探検ツアーに参加してやろうと朝一番から挑戦し続けました。

結果は想像通りです(笑)
でも、公開セミナー・サイエンスカフェをがっつり聞けましたので元は十分に取れました。

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ロケットまつり36『衛星まつりEX2』

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11月1日、東京は新宿「LOFT/PLUS ONE」で行われたロケットまつり36『衛星まつりEX2』に行ってきました。

日曜日開催なので余裕をかましていたら新宿到着が開始30分前でした。これは座れないかと思ったらまだ少し余裕があったのでそれなりの席に座れました。
直接はロケットも人工衛星もほとんど出てこないトークライブ。でも、人工衛星ってやっぱり凄いという内容でした。

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小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について

公式プレスリリースからの発表かよ!

小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について

いつ起きてもおかしくなかったトラブルですね。しかし、このような形で出てくるとは……。
幸い、公式プレスリリースでは「なお、スラスタCについては現在停止中であるが、稼動することは確認している。」とありますから望みを完全に絶たれたわけではありません。過去にこんなこともありましたし。

もちろん、その時と同じ状況ではないですし、イオンエンジンの運転時間も予定よりもはるかに動かしている状態です。
非常に厳しい運用がさらに輪をかけて厳しくなったのは事実です。
ここでイオンエンジンAが使えるようになると良いんですけど。
無事の復旧なり回避策を見つけて地球への帰還に戻って欲しい。今回も祈るばかりですね。

いつまでも待っているから、応援しているから、とにかく帰ってこい「はやぶさ」!

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三鷹・星と宇宙の日

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10月24日は、東京は三鷹市「国立天文台」三鷹キャンパスで行われた「三鷹・星と宇宙の日」に行ってきました。
今までは「三鷹地区特別公開」と呼ばれていたイベントが今年から「三鷹・星と宇宙の日」と名称をなったそうです。
去年はほとんで見学出来なかったので、今年は星の情報.jp経由天文台マダム日記裏NAO!2009年度版特別公開日改め、三鷹・星と宇宙の日攻略法>を参考にして見学しました。

予定通りになりませんでしたけど楽しい見学が出来ました。

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『宙のまにまに』

アニメが始まる前に原作は読み始めていました。今頃読み終わってアニメも見終わった状態です。
その結果2周目に突入。もっと早くにはまっていれば良かった……。
趣味(天文)+学園ラブコメディの幸福なランデブー作品です。

『宙のまにまに』
(柏原 麻美著 ISBN4-06-314417-8 講談社)

高校の天文部が舞台の学園ものです。星が好きな登場人物たちと星の魅力に目覚めていく登場人物たちのどたばたコメディでもあります。でも、しっかり趣味としての天文を描ききっている作品だと思います。
星を知らない人でも楽しく読める。星にちょっとでも興味が湧いてくる。知らない部分があっても天文部の面々が実に楽しく読めます。

実はコミック1巻を買った段階では、美星の行動パターンについていけず次の巻に進めませんでした。
しばらくするとアニメ化されるは毎月購読している天文雑誌「星ナビ」で特集されるはで、よく目につくようになりました。アニメの方はとりあえずハードディスクレコーダーに録画しておいてそのまま放置してました。

でも、何気なく作者の柏原さんが書かれた『宙のまにまに 天体観察「超」入門 』を読んで考えが変わりました。
実はこの作品ついてとんでもない勘違いしていたのではないか、と。

改めて2巻を購入し読み直しました。「言葉の星」にやられましたね。本好きと天文好きがつながる瞬間です。
コミックを読み進めていたら、偶然ある人から「アニメ面白いですよ」とメールが飛んでいきました。アニメ放送が終了してやたらにネットで好評だったころです。それで録画していたアニメをやっと見たらこれがまた良かった。

アニメはコメディータッチが際だっていたけど、それが美星の行動パターンが薄まったというかアニメによく合っていました。最初に思った違和感が逆にアニメのコミカルさに転じて良い感じでした。
アニメ自体も原作のコミックにかなり忠実。それに夜空の美しいこと。伊達に天文雑誌の全面協力を得ていません。
静のコミックなら動のアニメとでも言うのでしょうか、あの美しさ。天体や星座なんてさっぱりの自分が見入っていました。
これは、第2期があっても不思議ではないですね。

コミックの方も、天文部的にもラブコメディ的にもいろいろ展開があって次巻が期待できます。ちょっと期待しちゃいますね。個人的には、朔と琴塚会長の行方にどきどきです(笑)



そういえばアニメに協力していた「星ナビ」の2009年10月号では、毎月の星空のコーナーが「宙のまにまにキャラクターがご案内 秋の星空を見上げてみよう」と競演していました。いろんな意味で笑ってしまいました。

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