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ロケットまつり35 Extra

2009101501

10月1日に東京は阿佐ヶ谷「Asagaya/Loft A」で行われた「ロケットまつり35 Extra」に行ってきました。
平日に新宿よりも遠い阿佐ヶ谷で前日告知(私は松浦さんのブログ経由Twitterから知りましたけど)。どれをとっても行けるかどうか危うい条件ばかり。
なんとかやりくりして阿佐ヶ谷にたどり着いたときにはすでに始まってだいぶ経っていたようです。
こんな状態だから遅くなってもそれなりに席は空いているかなと思いきや満席満員状態。お店の方がなんとか席を確保してくれて座ることが出来ました。

出演は、松浦さんと今村さんのお二人だけ。
あれこれ資料を交えて「何とかした方が良いんじゃないの宇宙開発」なトークライブでした。
途中から聞いたのでそうとう聞き逃しているような気がしましたけどそれでも十分楽しめました。

アメリカの有人月探査計画の混乱ぷりがよく分かるとかでいくつか資料が出てきました。知っているやつもあれば知らないやつもありました。それを解説付きで聞けたのでこれだけですっ飛んできた甲斐がありました。
帰ってからググってみたらいくつか出来ていました。(トークライブで出てきた資料とは違います)

Shuttle-Derived Heavy Lift Launch Vehicle
DIRECT

松浦さんがよく言っている「地上を優先するとたいていろくな事にならない」ってやつですけど、これについてもあれこれ出てきましたね。
ロケットも人工衛星も成熟する前に予算が引っ張れるだけの産業というか札になってきた証拠(!?)なんでしょうけど、このまま立ちゆかなくなるのは誰もが困るだけなんですけど。


後半は、懐かしい書籍や資料など見ながらあれこれでした。ほとんど知らないものばかり。
でも、会場では結構知っている人がいるらしく、ライブ中にも適時声があがっていていつものロケットまつりとはちょっと違っていました。
話しはあちらこちらに飛びましたがやっぱり「何とかした方がよいんじゃない」という視点からの話しでした。

「日本が有人宇宙船を造る時にどういうことを考えないといけないか?」はなかなかでした。自分なりに考えてみても答えなんか出そうにないですけど、いくつか絶対考え落ちてはいけないことを突き詰めれば手持ちのカードで答えが出そうな気がします。


それから松浦さんを○○する良いアイディア?とか言っていましたけど(笑)
せっかく「宇宙作家クラブ」という母体を作って、個人レベルでは見られないこと聞けないことを収集・勉強して各々の仕事に反映・盛り込んでいるのだから、そこら辺の情報をどっかで公開すればとか思います。
個人レベルで公開されている人もおれれるのでそれは読んでいてずいぶんためになります。でも、やっぱりインパクト的なことを考えたら、ある程度まとまりのある情報公開方法で閲覧できたらよいですね。そうすれば少しは宇宙開発好きの裾野が広がりそうな気がしますけど。

イベントの最後に松浦さんが「例によってぐたぐたに話してしまいましたが面白かったでしょうか?」とありました。
突っ込んだというか、本音の宇宙開発の話しがほとんど聞こえてきませんからこういう場は貴重だと思います。次回も是非。出来れば早めの告知で休日に(笑)


次回は、11月1日にロフトプラスワンで小野さんのお話だそうです。衛星の話しかどうかは分かりませんが、グーグルから見る“あれ”だそうです。

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