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『おいでませり』Vol.1

『水惑星年代記』がひとまず終わってどうしたものかと思っていたら新作登場です。

『おいでませり』Vol.1
(大石 まさる著 ISBN978-4-7859-3187-2 少年画報社)

主人公の「がんばらない」というかノラネコ並みの興味と行動パターンは何なんでしょう?
どこかで見たと思っていたら『りんりんD・I・Y』のかりんちゃんでした。
天真爛漫なバイタリティーですね。でも、かりんちゃんと違ってセリさんは受動的にさわがしい(笑)

読み始めは、いまいちセリさんのパターンに慣れませんでしたけど、この辺が分かってからこの作品が楽しく読めました。
それにセリさんに巻き込まれてしまった人たちの楽しいこと。ああ、このパターンは多分どこかであの惑星につながっているんでしょうね。
大石ワールドは相変わらず“広い”ですね。この広さがどこまで続くのか楽しみです。

これからセリさんがいろんな人と出会っていくんでしょう。その中で新たな大石さんの魅力がびしばし出てくるんだと思います。
しばらく、セリさん達にある意味“振り回されて”みます。そして、この巨大な樹のある街とこの日常感に魅了されまくりたいです。

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