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雨のち曇りときどき小雨

2009072201

7月22日、関東地方はあいにくの天気でした。
部分日食を楽しみにしていたのですが雲ばかりの空を眺めることになりました。

仕事であーでもないこーでもないとやっていたら、いつの間にかに屋上に上がっていた人から「見えた」と一報が!
屋上に上がった時にはすでに時遅し……。

でも、見事な皆既日食だったみたいですね。
晴れ待ちの間に携帯のワンセグでちょろっと見てました。思わず声を上げてしまいましたよ。


<46年ぶりの皆既日食・硫黄島>

宇宙からも見事な「日食」です。
<7月22日皆既日食~「ひので」衛星から見た日食を即時公開~>
<宇宙から見る月の影 - H21/7/22日食時の「ひまわり」画像>
いつの間にかに温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」までも!
<「いぶき」が宇宙から日食を撮影!>

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Fly me to the Moon in AKIBA

2009080201

7月19日は、東京は秋葉原で開催された「Fly me to the Moon in AKIBA」に行ってきました。
月周回衛星「かぐや」のラストイベントと紹介されては行かないわけにはいけません。でも、イベント内容を見てみるとなんだか全方位的なイベントでちょっとどうかなと思うところもありました。
講演で何か面白い話しが聴ければ程度で出かけましたけど意外なところで貴重なお話しを聞くことが出来ました。

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日食に備えてみる

7月22日は、日本で46年ぶりの皆既日食が見られます。種子島南部から奄美大島北部にかけてがその範囲。
その他の各地でも部分日食が見られるという好条件です。

9月のH-IIB打ち上げ見学に勢力を傾けている最中なので皆既日食は見られませんが、部分日食ぐらいはいろいろ見てやろうと計画してみました。
まあ、会社の昼休みに写真撮影でも挑戦しようかですけど。

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的川泰宣展 宇宙からの伝言 ―ものづくりと冒険のこころ―

2009072011

先日、東京は江東区にある「Gallery A4」で行われている「的川泰宣展 宇宙からの伝言 ―ものづくりと冒険のこころ―」を見に行ってきました。
あの的川先生のお名前を冠する展示会。建設会社のギャラリーという珍しさも手伝って休日の時間を利用してちょっと東陽町まで足を延ばしてみました。

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ロケットまつり33

2009072001

6月28日は東京は新宿「ロフトプラスワン」で行われた「ロケットまつり33/地上の宇宙飛行士達」に行ってきました。
今回は直接的な宇宙開発の話しではありませんでした。でも、この閉鎖体系実験というのに興味がわいたので出かけていきました。
相変わらずの今更ですが今回はこれまた違った面白さがありました。

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「よこすか」「しんかい6500」船舶一般公開@Y150

2009062101

海洋研究開発機構(JAMSTEC)
メールマガジンで知りましたのですっ飛んでいきました。
神奈川県は横浜みなとみらい地区で行われている「開国博Y150」。そのイベントの一環<開国博Y150 船舶一般公開>で6月13日に深海潜水調査船支援母船「よこすか」有人潜水調査船「しんかい6500」の一般公開が行われました。

「よこすか」も「しんかい6500」もJAMSTEC横須賀本部の施設一般公開でよく見ています。しかし、この組み合わせではまだ見たことがない。この最強の組み合わせで「しんかい6500」の潜航支援、海底地形調査や地球物理探査、「日本沈没」などの事案の際には出撃するわけです。見ないわけにはいきません。

ということで、「開国博Y150」会場を横目に横浜港新港埠頭8バースへと向かいました。

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『現代萌衛星図鑑』

しきしまふげんさんのブログを見て速攻購入しました。
これはもう「資料」ですね。

『現代萌衛星図鑑』
(しきしま ふげん著 978-4861992063 三才ブックス)

松浦さんのブログからしきしまさんの同人誌の存在を知ってちょくちょくコミティアに出かけては購入していました。
イラストはもちろんのこと、その文章には丁寧さと思いやりが満載です。
そのしきしまさんの書籍ですからそれは期待しますわ。ラインナップを見ても国産衛星の代表ばかり。

早速読んでみると予想以上です。
タイトルに“萌”とありますから萌え系イラスト多めかと思いましたが文章もしっかりとたっぷりでした。各人工衛星・探査機のミッションが「物語」として読めるくらい作り込まれていてかつ読みやすい。ものすごい書き込んであるのでついついページをめくる手が止まってしまいます。
イラストも擬人化ばかりでなくデフォルトされた人工衛星たちも多数出てきます。それもかわいい。よく特徴をつかんでいるので見ているだけ満足出来ます。

完全に「資料」として読めます。タイトルだけで躊躇している人は今すぐ買え!です。
数年に一度は宇宙開発初心者向け本とか出ますけど、『現代萌衛星図鑑』のアプローチの方がちゃんと宇宙開発という“楽しさ”を理解してもらえるんではないでしょうか?
それくらい丁寧でかつ容赦ないマニアックさがうれしい一冊です。

最初のへかとんさんの「かぐや」からちょっとやられてしまいました。そんな感覚が分からない方もこの本を最後まで読んでいただくとちょっとは分かってくれるのではないかと思います。
……私自身は、まえがきにある「おおすみ」のかわいさで完全に魂を抜かれましたけど(笑)

早く続編が読みたいですね。その折にはぜひロケット系と「のぞみ」と「ひてん」を!


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HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

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4月1日に大阪市立科学館から始まった「全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-
6月6日から東京都府中市の府中市郷土の森博物館にてフルバージョンが見られるようになりました。
さすがに大阪までは行けませんが府中になら行けると6日に行ってきました。

大阪に見に行った方たちの感想を読むと「タオル2枚は必要」とあります。念のため、タオルハンカチ2枚をかばんにしのばせて出かけました。

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『ミニスカ宇宙海賊2 黄金の幽霊船』

ひさびさに本読んだと満足できた1冊です。
ラストシーンが実によかった。

『ミニスカ宇宙海賊2 黄金の幽霊船』
(笹本祐一著 ISBN978-4-02-273913-1 朝日新聞出版)

笹本さんお得意の“じょしこーこーせい”が主人公の作品。人類が宇宙に進出した時代に主人公が海賊になるという無茶な設定をそれらしい背景と理由で成り立たせるのはさすがです。
第1作が主人公が海賊になるまで。この作品が海賊になって初の大仕事。テレビ映画風に言えば、パイロット版で作品の魅力を堪能させて、第2話目からじっくりと作品の楽しませる、という具合でしょうか。

どたばたの海賊稼業に加えて依頼人は何かを隠している。さらに幽霊船出てくるは依頼人を追い回す一団とのやり取り。そして「お宝」。
SFで多くの謎解きを調理して、それでいて突拍子な話しにならない作者お得意の現場のノウハウのぶん回しぶり。お仕事とのどんぱちのやりくりに現場合わせのお得意のショートカットに、とこの世界観を大いに盛り上げてこちらも読んでいて楽しい。

それとラスト。『裏山の宇宙船』しかり『ブループラネット』しかり、作品はそこで終わるんだけどそれだけじゃあねえぞという会心の一撃が待っていました。
この作品単体で十分楽しめます。でも前作と併せて“上下巻”としても読んでも面白いかもしれません。


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