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HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

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4月1日に大阪市立科学館から始まった「全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-
6月6日から東京都府中市の府中市郷土の森博物館にてフルバージョンが見られるようになりました。
さすがに大阪までは行けませんが府中になら行けると6日に行ってきました。

大阪に見に行った方たちの感想を読むと「タオル2枚は必要」とあります。念のため、タオルハンカチ2枚をかばんにしのばせて出かけました。

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府中市郷土の森博物館には、行きはJR南武線・府中本町駅からバスで、帰りは同じくバスでJR南武線分倍河原駅まで向かってみました。
府中本町からだと「ちゅうバス(府中市コミュニティバス)」が使えるので100円です。でも、もよりのバス停から400メートルほど歩きます。周りが住宅街なのでちょっと迷いそうになりました。分倍河原駅だと、バス停乗り場への案内などあり博物館前のバス停に行きますからこちらの方が便利でしたね。

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受付で博物館入場料+プラネタリウム観覧料を払って施設へ。
ロビー右手奥にプラネタリウムがあります。

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こちらがプラネタリウムの入り口


開場時間より少し前に到着したのでお土産屋を覗いたり展示品など見て時間をつぶしていました。
10分ほど前から入り口に列が出来はじめたので慌てて列びました。

開場前には、係員から説明がありました。見やすい席はプラネタリウムに入って左側だそうです。
私もそれに習って左側の席に座りました。見た感じでは、入り口と解説者席の中間くらいの場所が正面になっているようです。

プログラムの最初は、府中の街から見た今夜の星空生解説です。「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」がプラネタリウム番組としては長い方にあたるので解説は短めになっているそうです。


解説が終わってから、お待ちかねの「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」です。
暗い空間とリクライニングシートから見る映像は、普段の感覚ではないので宇宙での「はやぶさ」気分を味わえました。
ほとんどCGの映像です。はじめて見る映像に隅から隅まで「はやぶさ」の旅路が描かれています。

番組の中で「はやぶさ」のことを小惑星“往復”探査機と紹介されています。
あくまでも「はやぶさ」の目的は、小惑星「イトカワ」のかけらを地球に持ち帰ること。そういう姿勢で作られている番組でした。ですから、細かい技術的なことは少なかったのはちょっと残念ですけどそれを補ってあまりある映像でしたね。

3D酔いするとか言われていましたがそれほどではなかったです。
泣かずに見られるもんだと思っていました。でも、「イトカワ」タッチダウン後の通信途絶あたりから急に来ましたね。暗闇から涙をこらえる声が聞こえてきましたし。
ラストは先に見た皆さんがあえて書かなかった理由がよく分かりました。周りに人がいなければ声を上げて泣きたいレベルです。番組終了後周りが暗くなった時に目頭をぬぐってしまいましたよ。
ここではラストがどうだったか書けません。ぜひ見てくださいの一言です。

あっという間の43分間でした。短い時間の中にあれだけ「はやぶさ」の意義を詰め込み見させてくれた番組に感謝です。チャンスがあればもう一度見に行きます。


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番組公開にあわせてこんな展示もありました。

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少ない展示品でもよくまとまっていました。


プラネタリウムのある園内には、博物館の他に府中の昔を再現した復元建築物やあじさいなど見るものがいろいろありました。
ちょっとバスを待つ時間まで見て回りました。

常設展示室は、プラネタリウムと同じ施設にあります。ご当地府中の自然と文化を紹介しています。
私の好きな大國魂神社のお祭りが紹介されていました。「くらやみ祭り」というそうで紹介映像見るまでまったく知りませんでした(笑) 来年はこの目で見てみようと計画中。

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「旧府中町役場庁舎」
園内には府中市内に存在していた昔の建築物や遺跡などが移転・復元されて展示されています。

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郷土の森あじさいまつり
園内のあちらこちらに“あじさい”が咲き誇っていました。これを目当てに来ている方も多く見受けられました。

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売店でだんごと葛湯を頂きました。


「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」を見た後で園内を楽しむのも一興ですね。
梅雨の時期は、あじさいを。夏は緑を楽しんで。
時期を変えてもう一度行ってみます。

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