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夏休みの相模原キャンパス2008

2008082001

今年もJAXA相模原キャンパスの夏休み土日公開が行われています。
メールマガジンにはこんな面白そうなことが書かれています。

せっかくの夏休みです。いわゆる“平日”に相模原キャンパスへ行ってみることにしました。
よく考えれば先週も一般公開で行ったばかりですけど、「甘い物は別腹」ってやつです(笑)

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訪れた日はものすごく暑かったので最寄りの駅である淵野辺からバスに乗って相模原キャンパスに向かいました。
巡回バスなので国道16号沿いにある「宇宙科学研究本部」停留所を通り過ぎて「市立博物館前」で下車。一瞬びっくりしましたけど。

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正門の守衛所で受付を済ませてキャンパス内へ。会場は去年と同様「研究・管理棟」です。

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中から入り口を見たところ。
今年はけっこう見学者がいましたね。独り占めは出来ませんでした(笑) どうも市立博物館から相模原キャンパスへ来ている人も多かったようです。

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国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の紹介。

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おなじみ小惑星探査機「はやぶさ」実物大モデル。
今年も真下まで入って見たい放題でした。

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宇宙の日 絵画コンテスト受賞作品。
力作揃いでしたね。

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M-4Sロケット20分の1モデル。
第1号科学衛星「しんせい」を打ち上げたロケットです。このモデルははじめた見たと思います。

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人工衛星搭載の回路。
太陽観測衛星「ようこう」の予備基板だそうです。

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ペンシルロケット水平発射実験に使用された実機たち。
1機は「日本の宇宙開発発祥の地」記念碑のタイムカプセルに収められているそうで、残り17機がすべてここに!

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大気球コーナー。
50分の1模型ですが大きいですね。

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太陽観測衛星「ひので」
科学雑誌「サイエンス」特集号と一緒に展示されていました。

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工学実験探査機「ひてん」
今年も見ることが出来ました。お気に入りの探査機です。奥に見えるのが電波天文観測衛星「はるか」の熱構造モデル。

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7トン管構造燃焼機。
昭和52年度に作られた物だそうです。
大気燃焼実験をしたときに写真と一緒に展示されていました。珍しいものですね、はじめて見ました。

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月周回衛星「かぐや」コーナーにて。
H-IIAロケットに搭載されていたのはペーパークラフトの「かぐや」でした。

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「JAXAさがみはら文庫」
去年に比べてすごく充実していました。

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「なんでもしつもんしてね」コーナー
私が見学した日は、ISAS広報委員長の阪本先生がつめておられました。

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平日だったので、メールマガジンにあったとおりいろんな方が出入りしていました。
何人かの方が奥へ行くのでなにかと思ったら喫煙ルームでした(笑)

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M-3SIIロケット実物大モデル。
秋頃にM-Vロケット実物大モデルがこの反対側におかれるので整地されています。
その場所から撮影すればいつもと違った角度で撮影できると思ったら立ち入り禁止になっていました……。
一般公開と違って係の人や職員の方がいないから致し方がないですね。それでも、人通りがほとんどないので好き放題撮影が出来ましたけど(笑)


一般公開と違って規模は小さいですけど内容は去年にまして充実していました。
帰り際に守衛さんに聞いたところすでにこの日はすでに200人ほど見学に来ていたそうです。なるほどそのだけの人が来るだけの面白さがありましたね。

夏休みと限らずことある毎に土日公開をやっていただきたいものです。今年も大変楽しい夏休みを過ごせました。

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