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郵便貯金キャッシュカードが破損したら

長年使っていた郵便貯金キャッシュカード(現在のゆうちょ銀行のキャッシュカード)が破損しました。
最近財布を変えたせいで仕舞い方が悪かったのか写真のように割れてきました。高校生の時に小笠原父島母島に行くことがあって現地でお金がおろせるようにと作ったのでもう世紀を超えて使っているから寿命だったのでしょうかね。

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こんな感じに割れてしまいました。


それで郵便局に行ったら二度手間三度手間が発生。
調べ方が悪かったのか、キャッシュカードを紛失した場合はホームページにあるのに破損した場合が見あたらなかったので、郵便局に何度も行く羽目に(笑)

1度目:閉店間近に行ったら、ゆうちょ銀行の閉店時間を過ぎている、と言われました。(紛らわしい!)
2度目:とりあえず昼休みに行ったら、「キャッシュカード」「通帳」「お届け印(通帳を作ったときのはんこ)」「住所・名前・生年月日を証明できる書類(運転免許証など)」を持ってこないと対応できない、と言われました。

3度目の正直でキャッシュカードの対応をしてきました。
せっかくの経験なのでここで紹介。

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スペースシャトル「ディスカバリー号」帰還

6月15日午前0時15分(日本時間)国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟船内実験室にロボットアームの取り付けなどミッションを無事完遂したディスカバリー号がアメリカのケネディ宇宙センターに帰ってきました。

詳しくはこちらをご覧ください。
「きぼう」日本実験棟 船内実験室搭載及び星出宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-124/国際宇宙ステーション組立ミッション(1J))の着陸について

今回のミッションは、時間帯があまり合わなかったので後から追っかけで見ることが多かったです。
でも、着陸は何とかリアルタイムで見ることが出来ました。やっぱり昼間の着陸は見応えがありますね。

「きぼう」船内実験室が無事国際宇宙ステーションに取り付けられ、船内保管室も本来の位置に固定されやっと宇宙実験が行えるところまで来ました。あとは、船外実験プラットフォームと船外パレットが打ち上がれば「きぼう」としての完成です。あと1回の打ち上げを待つばかりです。
全部揃っての「きぼう」ですが、宇宙実験は今回の取り付けられた船内実験室を使って早ければ8月から行われるということで、オンタイムでの報告が楽しみですね。

それから忘れていけないのは「ロボットアーム」
部分展開・完全展開・ブレーキ試験とすべて予定通りにすすみ正常であることが確認されました。
おめでとうございます!


「きぼう」組立ミッションは、まだまだ続きます。
これからの若田飛行士・野口宇宙飛行士の活躍も期待したいですね。

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『高校生のための批評入門』

中村正三郎のホットコーナーで面白そうな本だと思ったらそれ以上の衝撃がありました。

『高校生のための批評入門』
(梅田 卓夫・清水 良典・服部 左右一・松川 由博編 ISBN4-480-91705-5 筑摩書房)

“批評”という言葉は辞書で引くと「物事の善悪・美醜・是非などについて評価し論ずること」とあります。
しかし、この本ではまずこう語られています。
「みなさんは、世界にひとりしかいない「私」という人間として、考えています。「私」を、世界の中に考える主体として置くこと--これが批評のはじまりです。批評とは、世界と自分をより正確に認識しようとする心のはたらきであり、みなさんの内部で日々<生き方をみちびく力>としてはたらいているものです」とあります。

批評とは自分から外へ向かっての行為だと思っていました。この本では批評とは自分の内へ向けての行為であり思索と位置づけています。
評論や論説を初め小説やエッセイ、はたまた映画のワンシーンが文例として51編紹介されています。普通に考える批評には合致しない文章もこの本の主旨に寄り添うとそのように読めてきます。

各例文毎には編者からの設問がひとつあります。
これについては別冊で解説が行われています。このような趣向は「高校生のための」という題名にリンクしています。あくまでもそれは設問に対する解答ではなく、自分(この場合は編者)だったらこう考えるというレベルに押さえられています。その配慮が読んだ人間に自分と他者の理解と深い思索を生み出すんでしょうね。

私には、その意図をまだつかめない文例もありました。それでもこのような視線で文例を読むとまた違った読書の楽しみ、それは自分に向かっていく何かを新たに感じたような機がします。
ここで取り上げられた文例の豊かなこと。普段決まったジャンルの本しか読まない私には新鮮でしたね。批評という切り口から普段だったら読まない文章を読むことが出来る。これは良い発見でした。

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ロケットまつり in 阿佐ヶ谷

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6月7日は、東京は杉並にある「Asagaya/Loft A」で「ロケットまつり in 阿佐ヶ谷〜日本初のロケットエンジンを開発した技術者」に行ってきました。
いつもの「ロケットまつり」ではまだ語られていない話があると聞いては行かないわけにはいけません(笑)
開催が土曜日だったのでなんとか行くことが出来ました。

今回は、諸般の都合(笑)で詳しくは書けません。それにしてもちょっと違った「ロケットまつり」でした。

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野田昌宏さんのご逝去について

野尻ボートで知りました……。

訃報:野田昌宏さん74歳 「スターウォーズ」を翻訳、「ポンキッキ」な人気番組制作も

まだまだ十分に活躍できる歳ではないですか。悲しい知らせです。

私にとっての野田大元帥は、スペースシャトルが初飛行した頃に著書『NASA 宇宙船野郎たち』を図書館で借りて読んであまりの面白さにはまった時からでした。
ただのロケット好きから宇宙開発という分野の面白さ楽しさをこの本で知りました。私の宇宙開発好きの初期加速を十二分につけてもらったと思います。この本の中に収録されている短編「ランドサット、愛をこめて」は最初に読んだときに完全に“実話”だと思ったくらいでした。

それからしばらくして学校の先輩に面白い本貸してくれと頼んだらやって来たのが『あけましておめでとう計画』
それから完全にこの方のファンでした。
面白可笑しくそれでいて愛情いっぱいの宇宙開発に対する心意気はいつも素晴らしくてわくわくしました。

今は、ただただご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。

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追記:「ロケットまつり in 阿佐ヶ谷」にてご遺族からの話しがのぼりました。それを私なりに受けて一部書き換えました。

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打ち上げ後のJAXAiに行く

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スペースシャトル「ディスカバリー号」打ち上げが無事成功しました。
いつもなら東京は丸の内にある情報センター「JAXAi」で打ち上げライブ中継を行います。今回は朝早い打ち上げだったのでなかったようです。休日だったのでライブ中継があったら行くつもりでした(起きられたらですけど……)

もともとこの日は、都内に行く用事があったので用事が終わった後でJAXAiに行ってみました。
打ち上げ情報以外もいろいろありましたのでここで紹介です。

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スペースシャトル「ディスカバリー号」打上げ成功

6月1日6時2分、日本の星出宇宙飛行士と「きぼう」船内実験室・ロボットアームがアメリカ・フロリダのケネディ宇宙センターからスペースシャトル「ディスカバリー号」によって打ち上げられ無事地球周回軌道に乗りました。

詳しくはこちらをご覧ください。
「きぼう」日本実験棟 船内実験室搭載及び星出宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「ディスカバリー号」(STS-124/国際宇宙ステーション組立ミッション(1J))の打上げについて


インターネットの実況中継を見ようと頑張って起きてみましたがパソコンを準備したところで力尽き、気がついたら打ち上がっていました(笑) まだ固体燃料ブースター切り離し前だったのでまるまる見逃すことだけは避けられましたけど。

今回の打ち上げは、予定通りのスケジュールでした。日本人宇宙飛行士の飛行の場合大抵オンタイムですね。
打ち上げ時間と太陽の位置が良かったのか打ち上げ光景がきれいでしたね。インターネット越しでもよかったですから現地で見たらさぞ見応えがあったんでしょうね。isanaさん「嘘のような、本当の話」を読んで感動した一人としてそのこともなんだか嬉しくなってしまいますね。おめでとうございます。

今回のミッションは、実験棟の中心部分の取り付け起動です。順調にいけば8月頃から実験が始まる予定です。
「きぼう」については、いろいろありますがとにかくうまく実験まで結びついて凄い結果を残してほしいですね。

それから忘れていけないのは「ロボットアーム」。今回のミッションにはこちらの起動実験や試験も含まれています。
日本の宇宙開発がどのように進むか分かりません。しかし、これから先無人だろうが有人だろうが、地球周回だろうが惑星・小惑星探査にしろ、日本の宇宙開発に「ロボットアーム」は絶対外せない必要な技術になると思います。
この技術確認やノウハウ構築なども「きぼう」を通じて思う存分出来るんだから「壊れたらHTVにくくりつけてでも国際宇宙ステーションに持って行ってやるからどんどん行け!」というくらい活躍してほしいと思います。

星出宇宙飛行士の活躍とミッションの成功をお祈り申し上げます。

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東京大学工学部航空宇宙工学科 08年度五月祭企画 空宙Walker ‘08

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今年も行ってきました東京大学五月祭。お目当てはいつもの工学部航空宇宙工学科の展示です。
タイトルは「空宙Walker‘08」でした。
天気が怪しかったのですが本格的に降り出す前に回れて良かったです。

いつものように写真で紹介!

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NHK放送技術研究所 技研公開2008

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ここ数年、東京は世田谷区砧にある「NHK放送技術研究所」施設公開に行っています。
今年は、月からあの映像が届いていますからねいやでも期待が高まります。

この公開に連動して「サイエンスZERO」でも「より身近に テレビ新技術」で超高速カメラの映像なんかも放送されました。(「ごんざぶログ」さんの記事で番組知りました)

これはいつもより楽しめそうだと行ってきました。色々展示されていましたけど、全部はとても無理なので私の興味を引いたもの(笑)だけ写真で紹介です。

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