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東京大学工学部航空宇宙工学科 08年度五月祭企画 空宙Walker ‘08

2008053121

今年も行ってきました東京大学五月祭。お目当てはいつもの工学部航空宇宙工学科の展示です。
タイトルは「空宙Walker‘08」でした。
天気が怪しかったのですが本格的に降り出す前に回れて良かったです。

いつものように写真で紹介!

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工学部へ向かう途中に見た五月祭の看板。

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会場の工学部7号館。駒場キャンパスの奥にある割にはかなりの人が出入りしていました。

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「航空宇宙博物館」
今年のテーマは「Study 2 product」

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「航空機の操縦パネル」
ぱちぱちさわっていじくり放題でした。

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月周回衛星「かぐや」の模型。
黒板に「提供:JAXA相模原キャンパス」と手書きで書かれていたのが学園祭らしい。

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藤本研究室の材料の変形・破壊などの力学特性の解析。
研究室の紹介の後、顕微鏡でお客さんの見たい物を拡大して見せてくれました。
500円玉に「NIPPON」の文字が隠れているのを初めて知りました。

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長島・寺本研究室のペットボトルロケット実験。
ペットボトルロケットの推力を実際に計測して見せてくれました。

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共通展示室の「PRISMプロジェクト」

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同じく共通展示室の超小型赤外線位置天文観測衛星の「検討モデル」

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「鈴木(真)・土屋研究室」のライトフライヤー号のシミュレーター。
今年は体験することが出来ました!
いきなり中級から挑戦させれれましたがなんとか飛行できました。しかし、上級者コースはいきなり機首があがった墜落。2度目になんとか飛べました。今度チャンスがあったらライト兄弟並みに飛んでみたいですね。

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李家研究室の「超小型航空機に関する研究」
この手の飛行機は、災害時に活躍するように研究が進められています。
でも、紹介文には「原発内部の点検」「一家に一台」「順路の案内」(笑) でもこういう発想が新しい航空機の使い道につながると良いですね。

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同じく李家研究室の「風洞」
この風洞で見ながら検討つけて、圧力を測れる装置で実験・研究するそうです。いろいろと説明していただき、私の質問にも丁寧に答えていただきありがとうございました。

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津江研究室の「無重力実験装置」
なんでも自由落下法で世界初の無重量燃焼実験を行ったのはここだそうです。
当時は、アジアの片田舎がこんな凄い実験したとかで驚かれたとか。


今年も見どころのある企画が多かったです。
でも、研究が忙しいのか世代が変わったのか、全体のまとまりとしてはちょっと雰囲気が違ったような気がしました。数少ない大学の航空宇宙の現場を知る場所なので、無理しないでも継続してほしいと思います。

来年も楽しみにしています。

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