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「しらせ」を見に行く

2008041301

南極観測船「しらせ」が最後の航海から帰ってきました。
ニュースを見ていたら、晴海埠頭到着後、荷物の下ろしが終わったら横須賀に戻って8月に退役とありました。引取先を探しているが見つからないとスクラップになる、という悲しい話しを聞いています。
ちょっとネットで調べていたら週末は晴海埠頭に停泊中と判明。
天候が悪いけどここで見逃したらこの勇姿を再び見られないのではと考えて行ってきました。

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第27回 宇宙科学講演と映画の会

2008041201

4月12日は待ちに待った宇宙科学研究本部の「宇宙科学講演と映画の会」の日です。
年に1度、最新の研究内容などが実際に携わっている先生たちからお話しいただける日です。
去年にぎりぎりに行って危うく座れないところだったので今年は開場時間に合わせて出かけました。

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『甦った人工衛星』

先月末に都内に出かけました。そのとき八重洲ブックセンターで購入。
正直こんな本が出ていたんだと驚きました。早速読んでみてさらに驚きましたよ。
この本は、凄いの一言です。

『甦った人工衛星 -かけはし100日の記録-』
(小澤啓佑 COMETS追跡管制隊 ISBN4-87974-006-3 松香堂)

2000年3月発行とあります。当時本屋で見かけた記憶がないんですよね。うかつにも見落としていたんですね……。
とにかく購入できたことに感謝です。

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『碧 水惑星年代記』

このシリーズが定期的に発売されるってことは嬉しい限りです。
早速購入。

『碧 水惑星年代記』
(大石 まさる著 ISBN978-4-7859-2929-9 少年画報社)

今回もいわゆる宇宙を舞台をした作品はちょっと少な目。
でも、宇宙好きな私でも全編通して読んでいて楽しくなってきました。

今更ながらですが、この楽しさがこの惑星の住人が宇宙を目指した原動力になっているのでは、と思いました。
だって、地上でこれだけ楽しいんですもの。ふと見上げればそこにはまだ見知らぬ惑星がある。そこにはどんだけ楽しいことが待っているのか! では行きますか……となったんでしょうね、たぶん。

今回のお気に入りは「どってん☆」
水惑星年代記らしいモチーフ満載で最後に笑わせてもらいました。
そういう理由があってロケット・探査機開発も良いかな、と(笑)

短編ですのでどこから読んでも楽しい。
ときどき他の短編の登場人物たちもひょっこり出てきます。最初から読んでいると別の意味でも楽しめます。

この漫画が発売されて今までの水惑星年代記も増版がかかったようで本屋で見かけました。
まだこの楽しさを味わっていない方は、一緒にぜひどうぞ。

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4月といえば……(その2)

今日から4月です。
4月といえば、いろいろあります。
冗談は、さておき今月は本当にありますね。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)でアナウンスされているだけでこれだけあります。

4月12日<第27回宇宙科学講演と映画の会
4月19日<「科学技術週間」筑波宇宙センター特別公開
4月20日<「科学技術週間」増田宇宙通信所施設一般公開
4月20日<航空宇宙技術研究センター一般公開
4月20日<「科学技術週間」種子島宇宙センター施設一般公開
4月20日<「科学技術週間」角田宇宙センター一般公開

全部が全部行けるわけではありませんが出来るだけ行きたい(笑)
科学技術週間」ですので宇宙開発に限らずいろいろやっています。
航空宇宙技術研究センターは、近隣の<海上技術安全研究所><電子航法研究所><交通安全環境研究所>と合同企画もやっています。去年駆け足で回りましたけど1日で陸・海・空・宇宙と楽しかったです。

気候も穏やかになってきて花粉も少なくなってきました(笑)
ちょっと出かけてみませんか?

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4月といえば……

2008040101

今日から4月です。
4月といえばいろいろあります。

当事務所の調査によりますと、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が書籍を出版する模様です。 タイトルは『空へ挑み、宇宙を拓く言葉たち』

JAXAに携わる人々の“言葉”ととりまとめた格言集・箴言集となっている模様。
 空を、宇宙を、目指し今までにない問題や失敗に直面し、そのたびに人の力組織の力で解決にあたってきた。その中から生み出されたJAXAの“言葉たち”をまとめ上げることによって、社会に起きている問題の解決に少しでも役立てばと企画された、とのこと。

さらに当事務所では内容のごく一部を入手に成功しました。

「クリーンルームにへび」
→塵や埃などを除去して人工衛星を守るクリーンルームになぜか蛇が侵入。関係者を愕然とさせました。
 このことから、なにか見落としていないか注意を促す言葉になりました。

「この車だけは俺がやるんだ」
→衛星試験専用車の運転担当者は、マイカーも持っておらずまた他の車も運転しなかったそうです。それは、試験専用車を我が子のように愛し、変な運転のくせを自分につけないようにとの配慮からでした。
 このことから、まっすぐに取り組んでいる人への応援の言葉、一つのことに集中するときのかけ声の言葉となりました。

「マムシは居るがハブは居ない」
→ロケット打ち上げ場を選定しているときに、候補地にハブがおり万が一それが原因で人身事故が発生するとそれだけで宇宙開発の推進が遅れてしまう可能性があり得る、ということでその場所は採用されませんでした。
このことから、ロケットを打ち上げるということにはこのような後方にも注意を払ってこそであるという言葉となりました。

「はやぶさの充電」
→数々の困難を乗り越えて地球帰還を目指す小惑星探査機「はやぶさ」
 そのカプセル収納蓋閉めには、いつ爆発するかも分からないリチウムイオン電池の運用を行いました。出来ることから少しずつ始め、たった一度のチャンスで成功したのは有名な話しです。
 このことから、どんなことでもゆっくりでもあきらめずに挑戦することの言葉となりました。

「最初からやっておけよ!」
→自分たちでは成果を出しているつもりでも、外部から見れば的外れなことをやっていることが多々あります。この言葉は、内部の言葉ではなく、あるイベント中に発せられたものでした。
 自分たちに慢心せず、進んでいくための言葉となりました。

(写真は、出版発表が行われる予定の「JAXAi」)

この情報は、“4月1日”にある筋よりもたらされました。

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