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ネットで見られます!

前に「elements~メンデレーエフの奇妙な棚~」の記事(その1)(その2)を書いたことで、検索に引っかかるようで今でもこのブログの検索順位ベスト3に入っています。

ひさびさにサイエンスチャンネルのページを見に行ったら、セカンドシリーズがネットから見られるようになっていました!
まだ1作( (13)賢者の石~ケイ素~)だけですがこれからもネットに公開されていくんでしょうね。

早く全部みたいですね。出来ればDVD化もしてほしい!

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今年もOMのお話を聞く

忙しいなんだかでここがおろそかになってしまいました。
いくつかネタがあるのに……、なんですがなんとか時間をひねり出して書いていこうと思います。

だいぶ前に所属しているアマチュア無線クラブの総会がありました。そこで今年も顧問であられる高田OMのお話を聞くことが出来ました。
昔から無線をやっておられる方には当たり前の話しなのでしょうけど、私には初めて聞くばかりの話でともて面白かったのここに書いておこうと思います。

メモを取りながらOMのお話を聞きました。ですので書いている内容に間違えがあるかもしれません。それは私のミスなのでご了承ください。

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ロケットまつり13

2007071511

先週の日曜日は、東京は新宿の「ロフトプラスワン」で「ロケットまつり13」がありました。
その日は朝から用事が入っていて現地にたどり着いたのが開始から約1時間後。
それでもなんとか座ることが出来て「ロケットまつり」を楽しむことが出来ました。席をゆずってくれた方たちがいて助かりました。ありがとうございます。

今回のロケットまつりは、「すべてオフレコ!」とお達しが出ました。私が知っている限りではこれは初めて(笑い)
松浦さんがいろいろ話されて、林さんがあんなことやこんなことを付け加えて、垣見さんがその裏話を違った視点から解説され、あさりさんがブラックユーモアを交えつつオチをつけた、というのが精一杯でしょうか? (松浦さんの漢っぷりが知らしめられたロケットまつりでもありました)

いわゆる裏話からそんなことまでですが、今回はそればっかり。もしそれが事実だったら「あんたらなにやってんだ!」という話しもありましたね。

次回の「ロケットまつり」は、8月24日だそうです。また、休憩時間中に「糸川英夫まつり」を来年の2月21日を開催。この日は糸川先生の命日にあたるそうです。
『ロケットまつり本』に関しては「11月頃ウィンドウが開く」(あさりさん談)とか。
また、7月15日にロフトプラスワンの姉妹店「ネイキッドロフト」で「「宇宙基本法」を考える」が開催されます。(この台風でも開催決行とありました。いけるかな?)

「ロケットまつり」もだんだんネタがなくなってきたとか、○○の悪口ばかりとか言われていますが、手を変え品を変えまだ出来ることはあるんでしょうね。「あきらめないこと」とトークライブ中にありました。長い目で見れば「ロケットまつり」が日本の宇宙開発に貢献出来る日が来ると思います。出来る限り聞き続けていきたいですね。

必ず何かがあると思いますから。
次回も次の企画も楽しみにしています!

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「太平洋ひとりぼっち」

2007071501

このDVDが発売になると電気屋でポスターを見たときは思わず10秒ほど信じられなくて立ちつくしてしまいましたよ。
日本人で初めて単独で太平洋を横断した堀江謙一さんの航海記をあの石原裕次郎が主演の映画。
だいぶ前にテレビで1度だけ見ただけでまた見たいと思っていました。まさかDVD化するとは。うれしい誤算ってやつです。

子供の頃、堀江さんの『世界一周ひとりぼっち』を読んで、そのまま『太平洋ひとりぼっち』にたどり着きました。この作品が映画化されていると知ってびっくりしたものです。それも石原裕次郎が主演とは。後から知った頃ですが、石原プロが設立されて最初の作品だそうですね。ヨットが好きだった彼らしい選択だと思いました。

改めてこの作品を見てみると、初めての太平洋横断という冒険ものいうより青春映画となっていますね。狭いヨットの中と広い太平洋という一見退屈な映画になりそうですがそこは市川崑監督作品。原作に忠実に描きながら太平洋横断に出発するまでのエピソードを取り混ぜて最後まで飽きずに楽しめました。

懐かしいだけではなかった作品でした。

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『ファーストマン』

Spaceflight Now」を眺めていると、あちらは宇宙開発関係の本がいろいろ出版され続けてうらやましいな、と見ております。
この本もそこで原書を見かけましたがなにせ英語がだめなので指をくわえてみていました。
ところが、なんと日本語訳が出ているではないですか! 速攻で購入してやっと読み終わりました。

『ファーストマン ニール・アームストロングの人生 上』
(ジェイムズ・R・ハンセン著 日暮雅道・水谷淳訳 ISBN978-4-7973-3666-5 ソフトバンククリエイティブ)
『ファーストマン ニール・アームストロングの人生 下』
(ジェイムズ・R・ハンセン著 日暮雅道・水谷淳訳 ISBN978-4-7973-3667-2 ソフトバンククリエイティブ)

宇宙開発に詳しくない人でも知っている「ニール・アームストロング」。人類で初めて月面に降り立ったアポロ11号の船長です。
ここまで詳細なアームストロングの人生をつづった本は初めて読みました。

私が子供のことはまだ冒険記や伝記なので人類が月に降り立った話の本が数種類ありましたね。図書館で何度も借りては読んだものです。(今でもあるのでしょうか、その手の本は? ないのであればちょっと悲しい……)
この本を読んでみると、ずいぶんはしょっていたり、いわゆる“間違った伝説”が紹介されていたことが分かりました。それだけ“濃い”本です。

月着陸後は世間から姿を隠したように見え謎が多い人と思っていました。この本ではその一端が描かれていて興味津々でした。一人の有名になってしまった人間の伝記として読んで良し、60年代のアメリカの宇宙開発の歴史物として読んで良しです。

月着陸も重要なエピソードとして取り上げられていますが、私としてはそれ以前の実験機のテストパイロット時代の話しも当時のことが伺えて満足です。アームストロングは、あのロケット実験機X-15のパイロットでしたし。

手応え十分な本でした。

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『サハリン争奪戦』

大石英司さんの最新刊はなかなか読み応えがあったので久々に紹介。

『サハリン争奪戦 上』
(大石 英司著 ISBN978-4-12-500984-1 中央公論新社)
『サハリン争奪戦 下』 
(大石 英司著 ISBN978-4-12-500985-8 中央公論新社)

話しは、外務省嘱託職員として陸上自衛隊特殊部隊「サイレントコア」の音無隊長と部下がサハリン北部の資源採掘現場に行って、利権争いに巻き込まれるというものです。
久々の音無隊長の活躍が見られます。ましてや敵を指揮しているのは「伝説の指揮官」。
と、ここから先は本を手にとって手に汗握ってもらうとして脱線気味の感想を。

最近の大石さんの話には、ドンパチがメインであるのは当然として、子供の成長が描かれています。
同じ人物が出てくるわけではないですが、赤ん坊の面倒を見る女学生や親父に一言言ってやろうと乗り込んでいく子供などが出てきています。そういう一面で読んでいくとなんだかどこかでつながっているようで興味がありますね。
もちろん、今回に話しにも2組の親子という形で出てきています。今回はそこら辺のバランスがストーリーと絡んでいて良かったです。

それから、実力があるってことは現役で居続けることってですね。
今回の音無隊長がそれでした。
ただの口やかましいジジイではない、「現役」として言動・行動がかいま見えました。
思わず見習わなくてはと背筋が伸びましたよ(笑)

サイレントコアの個々のキャラが立ってきているので隊長の出番が少ないですけど、たまにはこういう話しも別の形で読みたいものです。

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