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航空宇宙技術研究センター一般公開

2007042221

「平成19年度科学技術週間」その2です。
22日は「航空宇宙技術研究センター」一般公開に行ってきました。
同じ日に近隣の研究施設一般公開もあります。けっこうな人が行ったり来たりしてすごいことになっていました。
いつものようにぱちぱちと写真を撮ってメモリを使い果たしてしまいました(笑)
今年の初公開のものを中心に記事にしてみました。

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展示室の「小型超音速実験機」
実験後こちらの展示室で公開されていました。

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今年は、去年入れなかった場所にいろいろと入れたので大変ラッキーでした。
遷音速フラッタ試験設備の「風洞の中」

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宇宙太陽光利用システムの研究の「実験」
写真だと分かりにくいですが、無線機のアンテナからテーブルに置いてあるレクテナに電波を発振するとレクテナのLEDが光ります。

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小惑星検出用画像解析システムの「デモ」
写真を何枚も連続して見ていくことで動いている星「小惑星」を見つける、ということを紹介していました。

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その横には、小惑星「イトカワ」と「はやぶさ」の紹介がありました。

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110kw誘導プラズマ加熱風洞の「実験」
今年は実験を見ることが出来ました。

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会場のあちらこちらに「おもしろ体験コーナー」があり、子供たちに大人気でした。
“スペースプレーン”を作って飛ばしているところ。

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6.5m×5.5m低速風洞の「内部」
今年は中に入ることが出来ました!
なかには、国産旅客機の試験模型がありました。
すげー、の一言です。

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月面ロボット作業実験場。
今年初公開。「セレーネ」に続く月着陸探査を目指して研究しておられるそうです。

2007042231
工作コーナー。風が強かったので室内でやっていました。
ホワイトウイングスの「レーサースカイカブフォー」を組み立てていました。


第2会場に無料バスで移動しました。
バスの中でおじさんたちの話しが聞こえてきました。
「なんで建物が古いんだ」
「参議院をつぶして予算を全部回せ」
「5000億ぐらい追加すれば国産旅客機だって作れるだろう」
結構過激な意見でしたけど、思わずうなずいておりました(笑)
同感です。つぶす必要はないけど衆参半分ですね。
というよりも、クチだけのカンリシャはいりません。
その分“現場”を厚く幅広くしましょう!


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小型LTA無人機。
全長16mの飛行船。実機です。

2007042233
飛行シミュレータ。
今年は行列が短かったので“乗って”みました。
なんと操縦も体験出来ました。
なんとか滑走路に降りられましたが、地表効果(おそらく)でバウンドしてしまいました(笑)

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おもしろ体験コーナー「ソニックブームの音を聞いてみませんか?」
コンコルドが海上を飛行中のソニックブームを映像と“音”が体験できました。

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「YS-11機体構造」
去年退役したYS-11「おが」の機体がここで設計技術の継承・発展の研究用として“余生“を過ごしていました。


今年は「初公開」の大きい一般公開でした。
1日の一般公開のためにいろいろみなさんが準備されていてようです。
大変楽しかったです。次回は“なに”が見られるか楽しみです。

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