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『水惑星年代記』

本屋のPOPに惹かれたのと表紙の題名とイラストがよかったので購入してみました。
今年の最後に読んだ漫画で最高の本でした。

『水惑星年代記』
(大石 まさる著 ISBN4-7859-2662-7 少年画報社)
『続水惑星年代記』
(大石 まさる著 ISBN4-7859-2719-4 少年画報社)

舞台は、軌道エレベータがあるくらいの未来(?)の世界。
短編でいろいろな話しが展開されていきます。

とってもハートウォーミングな漫画です。
天体観測が、猫が、飛行船が、ボーイミーツガールが、宇宙が、好きなら読むべきです!
そうでなくても読むべきです!!

ツボにはまったのが、「宇宙(そら)を向いて歩こう」「I MY WINDOW」「AROUND THE WORLD IN 8DAYS」ですね。
しかし、「AROUND THE WORLD IN 8DAYS」の飛行船ですが、推進器のところで思いっきり吹いてしまいました。確かにあれなら勝てる、勝てない方がおかしい(笑)
「I MY WINDOW」に出てくる少女とオオカミ犬の話しは、これだけでも良い話しだ。
後書きに紹介があった『空からこぼれた物語』も買いましたが、この本にこの話しの原型が出てきてこれまた良かった。
この話だけでも別の形でちゃんと発表してもらいたいですね。個人的には絵本に向いている話しだと思います。

まだ連載が続いているそうなのでこれからも楽しみですね。
どんな話しが待っているのでしょうか?
早くの単行本化を望みます。

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