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SOLAR-B/M-V-7打ち上げ

2006092301

2006年9月23日午前6時36分、太陽観測衛星「SOLAR-B」がM-Vロケット7号機で打ち上げられました。
最後(?)のM-Vロケットになると知ってなんとか打ち上げ見学を画策していました。
土曜日の打ち上げと知って準備を始め、直属の上司の理解があり(本当にありがとうとございました)1日休暇を取って内之浦へ向かいました。

この目で見た初めてのロケット打ち上げでいろいろ書きたいこともありますが打ち上げの風景を簡単にまとめてみました。

午前3時前に一般見学場に着きました。
すでに駐車場は満杯で係の方の誘導で国道路肩に駐車。10分ほど歩いて見学場に。
見学場で人人人で大渋滞。
なんとか片隅に腰を下ろして時を待ちました。

4時過ぎに小雨が降りひやりとさせられました。
4時20分過ぎに国道すら満杯であとから着いた見学者が内之浦の町へ引き返すようにアナウンスが流れていました。
5時前に雨が止み、だんたんと夜が明けてきました。
それでも雲の隙間に空が見える状態でした。

6時36分。
見学場にいた人たちのカウントダウンを聞きながら目の前で起きたことにただ見入っていました。

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打ち上げ直後。

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まだ垂直に上昇しています。
音はまだ見学場に届いていません。

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轟音が聞こえてきた。ただひたすら感嘆の声を上げていました(笑)

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今回のSOLAR-Bは極軌道に乗せる必要があり、M-Vロケットは南に向きを変えて上昇していきました。
早い早い。空をすごい勢いで横切っていきます。

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雲が多かったのであっという間に消えていきました。
しかし、どんどん上昇している証拠の轟音・爆音はしばらく続いていました。

実質30秒ほどの出来事でした。
自分の目で見た方が良い、五感を駆使して感じた方が良い、と言われているロケット打ち上げですが、まさにその通りでした。
予想としていたものと全然違うものでした。
持つものもとりあえずで行きましたが見学して良かったです。

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打ち上げ1時間後には、射場を見ることが出来ました。
一仕事が終わったランチャーです。

SOLAR-Bも「ひので」と名付けられ順調に軌道を周回しているようです。
よかったよかった。


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鹿屋市内に宿を取っていますが、海外の方がマイクロバス1台くらい泊まっておられました。
関係者の方たちらしいです。
フロントに張られていた紙を撮影させていただきました。
今日は、大祝賀会なんでしょうね。

ざっとと書いてみましたが、今回の経験はそのうち自分のホームページにまとめようと思います。
いや本当にいろいろ楽しすぎるものだらけだったので!


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2006年10月1日追記

冒頭の打ち上げ時間が間違っていましたので修正しました。

それから、24日まで鹿児島にいて鹿屋航空史料館とか霧島温泉など行って帰宅したのですが、ホテルをチェックアウトしようとしてフロントのカウンターを見たらこんな張り紙が!
ホテルの人に撮影許可をもらって撮らしてもらいました(ホテルの人は苦笑していましたが)
サービス業の鑑!
泊まったホテルは、こちらです。
次もご贔屓にしよっと。

2006100101

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