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SOLAR-B/M-V-7打ち上げ

2006092301

2006年9月23日午前6時36分、太陽観測衛星「SOLAR-B」がM-Vロケット7号機で打ち上げられました。
最後(?)のM-Vロケットになると知ってなんとか打ち上げ見学を画策していました。
土曜日の打ち上げと知って準備を始め、直属の上司の理解があり(本当にありがとうとございました)1日休暇を取って内之浦へ向かいました。

この目で見た初めてのロケット打ち上げでいろいろ書きたいこともありますが打ち上げの風景を簡単にまとめてみました。

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完結した漫画たち

最近活字を追うのが億劫な時があって、漫画をよく買っては読んでいます。
立て続けに好きだった漫画が完結してしまったのでちょっと寂しいですが、ここに書いておこうと思います。


「犯罪交渉人 峰岸英太郎」全5巻
(記伊 孝作 講談社)

犯罪交渉人と言えば、犯人と電話や無線機を使って説得をする警察の人間ですが、主人公である峰岸英太郎はとてもそうは見えない。ぽっとした学生の雰囲気もあります。
しかし、交渉に当たってはどこからそんな力があるのか犯人との交渉にあたります。時には現場に乗り込み単身で犯人と“言葉”で渡り合ったりします。
犯罪は憎むべき行為ですが、それを犯した犯人を正しく罪を償わすべくまたその命を守るため、もちろんその大前提には捕らわれている人質や巻き込まれた被害者を救うべく行動する峰岸英太郎の活躍は読んでいて気持ちがよいです。


「D-LIVE!!」(全15巻)
(皆川 亮二作 小学館)

乗り物好きとしてはたまらない漫画でした。
「どんな乗物でも完璧に乗りこなす天才高校生ドライバー・斑鳩悟」と紹介があるとおり、初めて運転する乗り物でも自分の手足のように操縦し、依頼人からの任務を果たすところが格好良い。
乗り物を過信するあまりの弱さもあるのですが、それも最後の師匠との対決で乗り越えていく。
自分の信じた道を突き進んでつかんだものの大きさ、というものがよく表れていてよかったです。


「ヨコハマ買い出し紀行」(全14巻)
(芦奈野 ひとし作 講談社)

この漫画はいつまで終わらないだろうと思っていたのですが終わってしまって残念な漫画です。
たぶん遠い未来の話なのでしょうが、台詞がほとんどなくて1話辺りのページ数が少なくても読んでいて満足できる漫画でした。
のんびりとした時間がいつまでも流れていて、自分の周りの早さと忙しなさを忘れることが出来ました。
いつか人類としての種の寿命が来て滅んだときに、人類が残していくものはなんなのでしょう。
アルファさんたちがそれに当たるのであれば、人類としては幸せなのかもしれません。
そんな漫画だと思います。

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『後藤田正晴と十二人の総理たち』

2005年10月に亡くなった後藤田正晴氏の部下で「特別権力関係」にあった佐々淳行さんが『わが上司 後藤田正晴』の続編に当たる『後藤田正晴と十二人の総理たち-もう鳴らない"ゴット・フォン"』を書かれました。

『後藤田正晴と十二人の総理たち-もう鳴らない"ゴット・フォン"』
(佐々 淳行著 ISBN4-16-368120-5 文藝春秋)

前作では、佐々さんの現役時代の話でしたが、今回はその後の話となっています。
「お別れの会」に参列した歴代総理の順にその時代に起きた「危機管理」を回想しています。
いわゆる「今だから書けること」が記された興味深いのですが、湾岸戦争から始まっての国内外に渡って起きた事件出来事。その中で佐々さんの活躍と言動がこの本の中でいろいろな形で現れてきています。

組織というもので限定してしまえば、組織として個々が一丸となって活動するのが当たり前なのでしょうが、組織の枠を越えて自由に動いて情報をつかんでくる人が必要なのも事実で、今の日本の組織のあり方を考えてしまう内容でもありました。この本の中ではもう引退した佐々さんが八面六臂で活躍しています(笑)

この本の中でまだ動いている事件や出来事があるでしょうから、中には故意にぼかしたり間違っていたりするものもあるでしょうが、いつの日がそれをちゃんとした形で総括して教えてほしいものです。

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富士山登山

2006090301

週末に初めて富士山に登ってきました。
途中で雨に降られたり頂上では雪に降られたりと、なかなか味わえない体験のおまけ付きでした。
いつかは登ってみたいと思っていましたのでそれはそれで良い思い出になりました。

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