« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »

池下章裕 リアル・スペース・アート展

20060128-11

28日、都内に用事があったので、それに合わせていろいろ見て回ってきました。
メインが「池下章裕 リアル・スペース・アート展  はやぶさから未来へ」です。

続きを読む "池下章裕 リアル・スペース・アート展"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

陸域観測技術衛星「だいち」の打ち上げ

20060128-01

インフルエンザにかかってしまい、ちょっと楽しみ損ねて今さらですが、このネタです。
2006年1月24日午前10時33分、陸域観測技術衛星「だいち(ALOS)」が、H-IIAロケット8号機で無事打ち上げられました。
詳しいことは、こちらをご覧ください。
ALOS / H-IIA・F8 COUNTDOWN

悪天候や地上設備の不具合などあって延期続きでしたが、打ち上げ自体は何の問題もなくよかったですね。
今回から使用された第1段エンジンのLE-7A(ロングスカート)も見事に機能したようです。

「だいち」もロケット切り離し後、太陽パドルの展開、データ中継衛星通信部(DRC)の展開、合成開口レーダ(PALSAR)アンテナの展開と順調に運用が進んでいました。
(合成開口レーダ展開のプレスリリースが予定より1時間ほど遅れたときは一瞬あれ?と思いましたけど)

27日の夜から28日の午前中まで、データ処理系の異常検知でクリティカルフェーズに戻ってしまいましたが、今はそれも復帰して初期機能確認フェーズへと移行しました。よかったよかった。
確か、日本の地球観測衛星って初期段階でつまずく衛星が何機かありましたね。でもそのあとで復帰して大活躍する、という歴史を「だいち」も踏襲したんですかね(笑)

「だいち」は設計寿命が3年、目標で5年となっていますが、少しでも長生きして地球の様々な姿を私たちに見せてほしいですね。

上の写真は「だいち」のペーパークラフトです。
だいぶ前に作ったのですが、手頃な大きさで見栄えもよいです。


20060128-02
ちなみに、今日JAXAiに行ってきたら、無事打ち上げの報告がありました。

20060128-03
それで、クイズラリーも「だいち」仕様になっていました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

「一人百歌」

インフルエンザでおとなしく(笑)寝ているときに耳が寂しいので、さだまさしさんの「一人百歌」を聞いていました。
これは、さださんがデビュー25周年を記念して発売された10枚組のアルバムです。

さださんの曲は、高校生の頃からよく聴くようになりました。
ラジオの深夜番組でさださんの番組から聞こえてきたのが「8つ目の青春」
それまで自分が持っていたさださんの歌のイメージが違うこの曲に大笑いしながら、はまっていったのをよく覚えています。

大学を卒業した頃からだんだんさださんの歌から遠ざかっていきました。
どうも自分の生き様がさださんの歌と比べてはずかしいからとでもいうのでしょうか、歌と向かい合う資格がないような気がしたからです。

それでもたまにはアルバムなどを買っては少しは聞いていました。
そのときに買ったのがこの「一人百歌」でした。

10枚組なんてなかなかまとめて聞くチャンスがなくて、時間もあったので最初から聞き始めました。
懐かしい曲や忘れていた曲などかなりありました。知らない歌もありました。
優しい歌声と真剣な歌詞の内容は、やっぱりさだまさしです。
誰かがどこかへ忘れてしまったものもここにはしっかりあって、いつでも思い出すことが出来る感じを受けます。

静かに自分と向かい合う、昔を懐かしんで未来に元気が出る、良い歌ばかりでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インフルエンザ

先週から今週にかけて、生まれて初めてのインフルエンザにかかってしまいました。

最初は咳がずいぶん出てきました。だんだん寒気がしてきて関節が痛くなってきたので「風邪をひいたな」くらいに思いこんでいました。それで次の日会社を休んで病院に行きました。

このとき発熱していて39.1度でした。
医者からは「インフルエンザの可能性があるから、つらいけどテストするよ」と言われました。
病院で「痛い」はよく聞きますが「つらい」とは?

インフルエンザテストとは、綿棒を棒の部分を長くしたようなもので、鼻の奥の粘膜を採取します。それを試験薬に反応させてインフルエンザに感染しているか調べるものでした。

この粘膜を取られるときに死ぬかと思いました(笑)
確かに「つらい」という言葉がぴったりでした。

検査後10分ほどで結果が出ました。
「インフルエンザのA型に罹っている」とのこと。
薬をもらうときに聞いたのですが、大人のあいだでこのA型がはやっているそうです。

5日分の薬をもらって飲んでいましたが、うわさのタミフルって確かに効きますね。
でも、5日間家から一歩も外に出ることが出来ませんでした。
熱も下がってインフルエンザも治ったと思いますが、なぜか咳だけが止まらずにいまだに調子悪いです。
なんとかならないんですかね?

これから、まだまだインフルエンザのシーズンです。
うがいに手洗い、部屋は暖かく加湿して対策、とのことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ALOSグッズプレゼント 応援トラックバック企画スタート!

1月19日に種子島宇宙センターから打ち上げられる陸域観測技術衛星(ALOS:だいち)について、「ALOSミッションキャンペーン」というものが行われています。

こちらのホームページに詳しいことがあります。
そのブログで、「ALOSグッズプレゼント 応援トラックバック企画スタート!」が行われています。

5つの質問に答えて、トラックバックを返すとALOSのグッツがもらえるそうです。
実は、ここの「ALOSミッションキャンペーンオフィシャルブログ」からこのブログの記事にたいしてトラックバックを頂いています。
恩返しという気持ちも込めて参加しようと思います。


(1)2006年1月19日、あなたは何をしている予定ですか?

 →残念ながら(笑)、会社で仕事だと思います。
  休日だったら、丸の内にライブ中継を見に行ったのですが……。

(2)最近、星空を見たのはいつですか?

 →はっきり見たのは、火星が接近した頃です。

(3)月往復、2泊3日の宇宙旅行。いくらなら行きたいですか?

 →1000万円くらい?(死ぬまでにだったらこれくらいなら出せるかもしれないから)

(4)人工衛星に乗って地球を見られるとしたら、何を見てみたいですか?

 →空と海、それから自分が住んでいるところ。

(5)2006年1月19日にH-IIAロケット8号機で打ち上げ予定の人工衛星
  「だいち」(ALOS)に、応援のコメントをお願いします

 →地球をくまなく見て回る重要なミッションだと思います。
  無事の打ち上げと、数々の成果を期待します!

(6)希望するプレゼントを、以下からお選びください。
  1:ALOS電卓
  2:ALOSストラップ
  3:ALOSバッグ

 →1:ALOS電卓(バックも捨てがたいけど)


ただ、参加するだけだとなんなので。
銀座わたなべ」さんで『ALOS/H-ⅡA8号機打上記念』 スペースカバーの予約が始まっていますよ。
いくつか持っていますが、とてもきれいな木版画です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弱い者いじめはやめませんか?

ここ数年のニュースなどを見ていると子供が犠牲者になることが多いです。
この間は、赤ちゃんまでもがその対象になりかけました。

なんでこんなことが起きるんだろうと考えると、自分よりも弱い者ならどうにでもなる、という「弱い者いじめ」の思想がそこにあるように思えます。

お金がないとかむしゃくしゃしたとかで、そのやり場のない怒りや感情を自分には被害を及ぼさない者たちに向けることで、自分にとって有利な状況や感情に持っていっている、と。
よく部活動などで「先輩にいじめられたから自分が先輩になったら後輩をいじめる」という話を聞きます。
これに通じている思います。

「どうして、その先輩や対象自身に(言葉は悪いですが)やり返さないのか?」と考えることもありますが、「目には目を」のような解決では、結局なにも生み出さない。

人は、先輩であり後輩であるのですから、いつ自分が「強い者」になるかもしれません。
それだったら、「弱い者いじめ」に能力を使うのではなく、上に立つ者としての技量と能力として使いましょう。
それが出来ないのなら、その立場につくことも、その影響力を発揮することを止めるなり考えましょう。

自分が弱い者なら、せめて自分のところで止めましょう。
そのことでこの不幸な連鎖は、少しでも減らせることが出来ると思います。
そのことはとても勇気のあることで立派なことだと思います。


……今日は、自分にとってちょっと特別な日なので、いつもと違ったことを書いてみました。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ALWAYS 三丁目の夕日

今年の最初に見に行った映画です。
見逃さないで良かった映画でした。

舞台が昭和33年ですので、私の生まれの前の話です。
それでも、どこか懐かしく感じるのは、今とは違った空気の流れをこの映画が持っているからでしょうか?
四季を通じで、様々なドラマが起きては続いていくこの映画は、まったく架空ではなくちょっと昔に当たり前にあったことだと実感させられました。
もちろん、今の東京に昔の風情は残っていないのでしょうから、かなりのCGを使われているようですが、派手でもアクションでもないこういうCGの使い方ってある意味本当の使い方ではないかと思いました。

映画館の雰囲気も、映画が進むにつれてなんだかゆっくりしてきて、映画に合わせて皆が笑ったり声を上げたりしているのを感じると、ほんのひととき昭和33年に行くことが出来たような気がしました。
この雰囲気がこのまま続けばよいなと思いました。

とっても良い映画でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『博士の愛した数式』

前から評判を知って読もうと思っていたのですが、文庫になるまで読んでいませんでした。
映画が公開されるから、ちょうど良いタイミングだと思って買いました。

『博士の愛した数式』
(小川 洋子著 ISBN4-10-121523-5 新潮文庫)

正直、親本が出て時に読めば良かったと後悔するくらい良かったです。
「人類やっていて良かった」と思える一瞬です。

80分しか記憶が出来ない数学者の博士と、その博士の世話をすることになった家政婦さんとその息子さんの話です。この3人になにも共通がなくそこから何かが生まれるとは思えませんが、博士が数学者であったが故に物語は始まっていきます。

数学や数式にまつわることが博士から家政婦さんに伝わっていくと、それはただの数字という無味乾燥な物ではなく、血の通った暖かい共通の思いになっていく。それをこの物語のなかで何度も体験させられる凄さは、小説の持つ力を越えたものを感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

JAXAiに行く

20060104-01

東京に出ていろいろ見てきたので、その足で丸の内のJAXAiに行ってきました。
初詣みたいなものです。


20060104-02

入り口にはこのようなクイズラリーのお知らせが。
もちろんやりました。
「小惑星探査機はやぶさ」を打ち上げたロケットの名前は? とかなどです。
もちろん全問正解で、STS-114のポストカードを頂きました。
スペースバンド(ペンシルロケットフェスティバルで配っていた記念グッツ)も選べましたが、こちらは持っていたのでポストカードにしました。


20060104-03

出入り口の横には「はやぶさ」の展示コーナーがありました。
模型は8分の1でした。
今までの発表文などがファイルに綴じられ閲覧できるようになっていました。


20060104-04

こちらは、打ち上げが目前に迫った「ALOS」のパネル展示。


20060104-05

その下には、このようなものが。
2006年2月18日に打ち上げる「M-Vロケット8号機」はなぜか見あたりませんでした(笑)
係の人に聞けばよかった……。


20060104-06

STS-114ミッションのスペースカバーです。
すべて海外のものでした。
ちなみに、日本版もあります。こちらで購入できます。


20060104-07

こちらは、「宇宙ステーションドッキングゲーム」です。
スラスターをうまく噴射して、ドッキングまでの時間を競います。
私は、最後の最後でスラスターの噴射向きを間違えたのでトップ10に入りませんでした(笑)


その他に、「JAXA's」(宇宙航空研究開発機構機関誌)の最新号をもらったりしてきました。
いろいろと展示内容が変わるので、たまに来ないと。
良い初詣でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

おめでとうございます

すっかり遅くなってしまいましたが、新年のご挨拶です。
今年もよろしくお願いします。

のんびりとした正月を過ごしています。
あと1日でおしまいですけど。

去年はいろいろ楽しいことがありました。
(仕事は……ですが)
今年もいろいろありそうなのでいまから待ち遠しですね。
どこまで参加とか出来るか分かりませんが、いつもように“ここ”で書いていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年12月 | トップページ | 2006年2月 »