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「はやぶさ」2010年6月の帰還へ

20051220-01

小惑星「イトカワ」で、サンプルリターンに挑戦した小惑星探査機「はやぶさ」の帰還が2010年の6月に延長されました。

その経緯などは、こちらをご覧ください。
・宇宙科学研究本部
 「はやぶさ」探査機の状態について
・松浦晋也さんのブログ
 松浦晋也のL/D
・YMコラム
 日本惑星協会内の<再起を期す「はやぶさ」>

2回目のサンプルリターン後、「はやぶさ」との交信がうまくいっていないとは聞いていましたが、実際はもっと厳しい状態に陥っていたようです。
採取された可能性がある「イトカワ」のサンプル回収も、当初の予定より3年先になってしましました。

残念といえば残念ですが、現状で万全を期すための決断には納得が出来るものです。
すでに、あちらこちらのホームページや掲示板などでも書かれていますが、これから先の「はやぶさ」の運用・飛行は、これからの日本の宇宙開発のレベルを上げてゆくことであり、またその現状を知ってもらい、多くの理解と感動を与えていくことだと思います。

すでに、あちらこちらでその芽は育っていると思います。
インターネットをちょっと検索すると「はやぶさ」とそれにまつわるすべてのことが出てきます。
こういうことにリアルタイムで知ることが出来ること自体すごいことですし、それを巻き起こしている「はやぶさ」ももっとすごいことをしていると思います。
いずれ、これらが回り回って日本の宇宙開発の現場につながるならとても良いことです。
(個人的には、あちらこちらで有名になった、さだまさし「案山子」のパロディのフラッシュは、泣きました。さだまさしが好きなので2重にOKです)

長い長い旅ですが、ありきたりの言葉ですが「ピンチをチャンスに!」して進んでほしいですし、ほんの少しでも「はやぶさ」が地球に向かって飛行を続けてほしいと思います。
何度も繰り返しますが、これしか出来ませんので。


がんばれ「はやぶさ」!
がんばれ「はやぶさ」に関わるすべての人たち!


写真は、某巨大掲示板で読んでいて、たまたま行くチャンスがあったので見てきました。
東京は池袋にあるジュンク堂という本屋の理工学の一角に「はやぶさ」コーナーがありました。
こういうのが“起こる”って、やっぱり「はやぶさ」はすごい。

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