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神保町ブックフェスティバル

20051106-01

最近読んだ『本棚探偵の冒険』に刺激されて、あちこちの古本屋巡りをしています。
そんなときに、毎年恒例の「神保町ブックフェスティバル」です。
今年の自分はひと味違うと暴走気味で行ってきました。
ところがどっこい、ついてみる落ち着いている自分がいました。
落ち着いたのではなくて「静かなる狂気」に包まれたのですね(笑)

冗談はさておき、今年はいろんな意味で初めてがありました。
もう20年近く通っている街なのに。

まずは、結構知らない店がありました。
いつもだと素通りしていた店の前にあるワゴンをのぞいていると興味のある本が多い。
そんな店に入ってみると、初めて足を踏み入れる店ばかり。
最近、新刊を買いに神保町に来てばかりいたので、とっても新鮮でした。

続いては、品の良い喫茶店を見つけた、です。
神保町は、喫茶店が多いので入ったことがない店がいっぱいあるのですが、こんなところに店があったんだと気がつきましたね。
意外に見落としているのは本屋だけではないと、再確認させられました。


それでが今年の戦利品。
数は少ないですが、前からほしかった本でした。

『物理の散歩道』全5巻です。

6人の物理学の先生たちが「ロゲルギスト」というグループの名前で雑誌に連載していた話をまとめた本です。
実は、この中のおひとりに大学時代に物理を教えて頂いたのです!
……といっても、文系の大学でのことですから“教養”程度でしたが、いろいろ実験を交えた授業は楽しかったです。
それで、その先生の著書を買って読んでいたら、この本のことを知りました。
ほしかったのですが、なかなか見つからず図書館などで読んではいました。

そんな歴史があるなか(笑)、まとめて売っていたのです。
「ここで買わねば!」と買ってしまいました。
確か、このシリーズは続編という形でこのあとにも数冊出ているようですが、それは見つかりませんでした。
でも、そんなことも気になりません! というくらい手に入ってうれしかったです。

良い買い物が出来た今年の神保町ブックフェスティバルでした。


20051106-02

“あほ”みたく歩き回って疲れ果て、休憩に入った紅茶専門店「TEA HOUSE TAKANO」での一枚。
これから神保町に行くときは、ここで一服しましょう。

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