Hapworth 16
吉祥寺の画廊に出かけてみました。
結果として、開いていなくて「あーあ」なんですが、同じ思いをする人がいるかもしれないので情報公開(笑)
「Hapworth 16」(ハプワース・シックスティーン)という画廊に行ったのですが、私の中で白倉由美さんの画廊です。
でも、『comic新現実』を見る限りは大塚英志氏の画廊とも読めるし、『メフィストの漫画』の白倉さんのペットの話の回では、白倉さんの画廊と読めます。
どっちなんでしょう?
ともかく行ってみたのですが、ホームページの地図通り、パルコを越えて、郵便局の向かいにあるマンションでした。
ところが、扉にはインターフォンとかなく、ノックしても応答がないので、ダメもとでノブを回してみましたが鍵がかかっていました。
まあ、そこであきらめたのですが、あきらめた理由に、玄関に「Hapworth 16」の名刺がありました。
大塚英志氏のものでした。
あれ、白倉さんの画廊でもなかったので、というやつです。
ちょっとここら辺がよく分からなかったので、行かれる方は事前に電話などで連絡してみるのがよいかもしれません。(それか、明らかに白倉さんの特集でもやっている時を狙っていくとか……)
私は、的がはずれたので、そこまでの気力がありませんでした(笑)
追記
「Hapworth 16」がオープンしていなかった謎が分かりました。
その辺は、こちらに書きましたのでご参考までにどうぞ。
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