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98ノート

20050529-11

先週の日曜日。
会社の人に頼まれて、NECの98ノートを探しに行きました。
MS-DOSで動くあれです。
いまではAT互換機が主流ですが、ひと昔は98シリーズが主流で、私も最初のデスクトップは98でした。

秋葉原に行けばなんとかなるだろうと歩き回りましたが、ない!
ちょっと前まで数台は見かけたのですが影も形もない。
上の写真のようにこんな所まで歩き回りました。

やっと見つけたジャンク屋でびっくり。
探していた機種(NS/R)は、なんと67800円!
ハードディスクなしでも49800円!
店の人に聞くと、古い機種は完動品が少ないので値段が高い、新しいもの(98ノートの中ではという意味)は売れるから値段が高い。
底値の機種はNmで、24800円でした。

もう時代がそういうところまで来たんですね。
個人ではもう使う必要はないですが、会社とかになると昔のソフトはたいがいこの機種で動いていましたから簡単には切り替えられない場合があります。
高いけど手に入れておかないとまずいようです。

20050529-12
とりあえず、状況を会社の人に連絡して、あとは秋葉原をふらふらと。
なんだか、高い建物ばかり目につくようになりましたね、この街も。

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安全運転中央研修所

20050529-01

先週の金・土曜日と会社の研修で茨城県はひたちなか市にある安全運転中央研修所へ行ってきました。
受けた講習は「普通安全運転レベルアップコース2日(一般・企業運転者2日)普通車」というもので、パンフレットなどによりますと、「自動車の特性や運転者の運転行動を学ぶほか、運転技能訓練により、運転者に必要な運転技能について研修を行います」というものです。
去年、自動車で事故を起こしたせいでしょうか私も参加することになりました。

2日間に渡って3人1チームで車の運転し、車の限界や人間の限界を体験します。
いかに車輪をロックさせずに短い距離で止まったり、滑りやすい路面で急ハンドルやアクセルをふかすとどうなるかです。(もちろん、車はスピンします。私も1回転ほどしました)

運転技術の向上やレベルアップを目指したものでなく、自動車という機械の特性や限界、それを操る人間のいい加減さなど学べました。
講習自体も、よく考えられたカリキュラムなのでしょうか教官の話や実技も面白く、また改めて知った怖さを体験できてよかったです。

20050529-02
それにしても、教習車がトヨタのマークXでした。なんて贅沢なと思いましたが、今年の4月の導入したそうで、こいつを大破させないで済むかと冷や冷やでした。でも、講習後半では、景気よく急ブレーキやスピンなどしていましたが。

しかし、普段体験できないことを安全が確保された環境の中で“失敗する”ということは、良いことですね。
こういう研修なら何度でも受けてもよいかなと思いました。

20050529-03
研修所の近くに観覧車がありました。
どこかで見たことがある観覧車だと考えていたら分かりました。
テレビドラマ「古畑任三郎」でキムタクに爆破されそうになった観覧車です。
意外なところで、ご対面しました。

インターネットでこのことを調べていたら、観覧車のある公園は「モーニング娘。の聖地」と言えば分かるそうです。知りませんでした。

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『環境革命』

高校生の頃、1冊の文庫を読んで情報とか整理術とかにはまりました。
ファイルファックス(システム手帳)とかワープロ(あの頃は手書きが当たり前)などとにかく山根一眞さんの本に影響されてはいろいろやって楽しんでいました。
その山根さんの新しい本が出ました。

『環境革命』
(山根 一眞著 ISBN4-06-210307-9 講談社)

今問題となっている環境問題。台風や猛暑などの異常気象を見聞きするたびに「地球温暖化」という言葉が実感します。
この本の中では、この環境問題をどう克服していくかという点について、「元気な技術」で解決するいくつかの手法を紹介しています。
宇宙開発フリークとしては、山根さんが熱帯降雨観測衛星(TRMM)の重要性を取り上げて紹介しているところも良いです(笑)

この手の問題を考えると、どうも暗い未来しか描けない、もしくは、現状の便利な生活を考え直すにあたっての手詰まり感などを覚えますが、この本にはそんなところはどこにもありません。
山根さんの本はみなそうですが、読んでいて元気になる。

この本は、環境問題を人間の英知の結晶である「技術」でいくらでも取り込めることを紹介しています。ただ紹介しているわけではなく、山根さんが自宅を新築した折に、屋根に太陽電池パネルを取り付けたり、井戸を掘ったりなどの実験的な家を造るなど、自分で経験・体験したことも紹介されています。
ユーザーの立場から見た環境問題と視点という意味でこの本は他の本にない輝きを持っています。

また、山根さんのライフワークである『メタルカラーの時代』しか知らない人でも、その山根さんのバックグランドあるアマゾンや技術に関する評論などをかいま見ることが出来ます。
この手の山根さんの本が久々なので満足でした。

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『こどもにも分かるニュースを伝えたい ぼくの体験的報道論』

4月に入って久々にテレビを見てびっくり。
NHK「週刊こどもニュース」のお父さんが違う人になっている!
おとうさんこと、池上彰さんは3月いっぱいでNHKを退職されていたのです。
その池上彰さんの新しい本が出ました。

『こどもにも分かるニュースを伝えたい ぼくの体験的報道論』
(池上 彰著 ISBN4-10-476201-6 新潮社)

この本では、池上さんがどうして記者になったのか、どのような事件や出来事にあってジャーナリストとして考えたか、テレビのキャスターや週刊こどもニュースのお父さん役から学んできたことが、世の中の出来事と平行して書かれています。

これだけだと、以前紹介した子供向けに書かれた『ニュースの現場で考える』と内容が重複しています。
しかし、この本ではそれだけではなく、今までの記者やキャスターという仕事を通じで考えたこと、分かりやすく伝えることについての難しさが書かれています。
そういう点をふまえて手に取ってみる価値がある本だと思います。

最後の章「ジャーナリズムについて考えてみよう」は、池上さんのマスコミという者に携わる人間の総論とそれを受け止める側へのメッセージが書かれています。ことわざの「ペンは剣よりも強し」とか「マスコミはみんなためにある」ということや、まだ世の中捨てたもんではないよ、と言えるのではないかと思いました。

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地球観測センター一般公開見学

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5月14日は、埼玉県は比企郡鳩山町にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の地球観測センターの一般公開日でしたので行ってきました。
今回は、平成17年度科学技術週間の一環での公開です。4月に各施設の公開があったのに行けなかったので地球観測センターは逃すまいかと行ってきたのです。

東武東上線の高坂駅から専用送迎バスが出ていましたのでそれを利用。道中、観光バスよろしくいろいろと施設説明や近所の名所まで案内されておりました(笑)

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施設では、人工衛星で観測したデータをどのように処理しているかなどの説明や、9月に打ち上げ予定のALOS(陸域観測技術衛星)の解説などが中心に行われていました。
また、小・中学生を対象にしたクイズラリーなど行われていました。

ええ、やりましたとも。全問正解でALOSのストラップをもらいました(笑)
ちなみに問題に、「次のうち、地球かんそくセンターでおこなっている仕事はどれ? a.ロケットを打ち上げる b.怪獣とたたかう c.人工衛星の電波を受信する」とありました。
思わず<b>に丸をつけようとしたのは私だけではないと思います(笑)


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屋外では、これまた子供を対象にロケットの打ち上げを行っていました。
モデルロケットです。こちらは芝生に座ってのんびり見ておりました。

パラボラアンテナなど近づけなかったのが残念といえば残念ですが、こういうチャンスがないと見学できませんからいつものように写真を撮って大満足です。

でも、ちょっとショックだったのが、地球観測センターで現在利用している人工衛星がすべて海外の物と聞きました。確かにみどりIIの喪失がありましたからそうですが、やっぱり国産衛星の活躍を見たいですね。
9月の打ち上げの成功を祈るばかりです。

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怪傑三太丸

この演劇を半分だけテレビで見て、どうしたものか考えていました。
解決策は、劇団のホームページから通信販売。
連休中に見ようと思っていましたが、注文をし忘れていて、連休明けに来ました。
演劇集団キャラメルボックスのDVD「怪傑三太丸」です。

前にも書きましたが、やっぱり通して見て良かったです。
前と同じ場面で鳥肌が立ちましたもの。
もともと劇中で使われているZABADAKが好きで、この劇に興味を持ちました。
使用されている曲の歌詞が劇用に替えられているので違和感がないといえばうそになりますが、見ているうちに忘れました(笑)

劇は、10年ぶりに海外から帰ってきたおじいちゃんが友達のいない孫娘に関わっていくうちに起きる騒動についてです。このおじいちゃんは、普通のおじいちゃんではありませんでした。サンタクロースでした、という話。
(ああ、この劇の2パーセントも説明していない)

見ていて思ったのは、この劇には脇役がいません。
そりゃ配役上脇役はいるのでしょうが、私の目にはみんながそれぞれ舞台上で演技している姿がそうは見えなかったからです。
大変面白かったのですが、テレビ画面で見るのはちょっと惜しいですね。
そのうち、再演されることを期待したいものです。

……そうそう。
我々が知らないだけなのかも知りませんが、夏場のサンタクロースは“こういうこと”をしているんでしょうね。

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STAR TREK The Next Generation

今から数ヶ月前。
知り合いの家で話をしていて、映画の話になりました。
SF映画が好きらしく、私も知っている映画の話をしたら無理矢理DVDボックスを渡されて、それがやっと見終わりました。
「STAR TREK The Next Generation」です。シーズン2でした。

スタートレックは、そんなに知らないものですが、いやいやどうして見始めると面白い。時間を作っては見続けておりました。
宇宙を舞台にしたドラマくらいはしていますが(笑)、その世界観や作り上げられた小道具の思想とか見ていて面白い。CGとかは今の物と比べれば、たいしたことないのでしょうか、ひとつひとつのエピソードがそんなことを忘れさせてくれます。
全然知らないので、分からない話とか世界観とかありますが、(というかシーズン2をいきなり渡されたのが敗因か?)それもそんなに気にならないくらいスタートレックの世界に魅了されました。

このシーズンの中で一番好きなのが「ホログラム・デッキの反逆者」です。
シャーロック・ホームズが好きだからという点もありましたが、こういうことが出来るスペースオペラの懐の広さがこのシリーズの良さだと思います。

さっさと返して次のシーズン借りよっと。

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ぶらぶらと

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金曜日は、会社の創立記念式典だったので午前中で解散になり、午後から壊れたパソコンの電源のコンデンサ探しついでにぶらぶらしていました。

午前中は、式典です。勤続10年で表彰されていました(笑)
会場が、都内で都営三田線沿線です。そうなると最初の下車駅はおのずからと決まってきます。

式典が終わるなり、神田は神保町におりました。
神保町を歩き始めると、上の写真のようにお祭りの飾りを見かけました。
そういえば、神田明神のお祭りでした。

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お昼は奮発して「純喫茶 ロザリオ」で食事。
(写真に、タバスコが写っていますがそんなもの使いません。あれは危険なものです(笑))
実は、初めて入ったのですが、店の人に気がつかれずにいたら、お客さんがわざわざ店の人に声をかけてくれました。どうも常連さんらしく、店のおばさんが「すみませんね」とやってきてくれました。
ちょっと良い気分です。

20050515-03
本を何冊か買ったあとには、歩いて秋葉原へ。
途中のお茶の水は、こんな感じでした。

秋葉原ではコンデンサ探し。
450V82uFという特殊なコンデンサを探すとなると秋葉原。変な(笑)部品を探すには、平日の秋葉原、とぶらぶらお店をまわってみました。
ところが、やっぱり特殊なコンデンサらしいので、それらしいのが見つかりません。
最後にたどり着いた店で、話をしながら壊れた実物見せると「安かったから、使っただろ」とのこと。
なんでこんなに電圧の高い部品を使っているのか、会社の人と推理(?)していたのですが、そういう意見はなかったです。

この店(若松通商ラジオ会館 駅前店)は、ちょくちょく利用するのですが、こちらで部品を見せるなりどんなものに使われているか言い当てたり、部品に対するアドバイスをしてくれるので助かります。
やっぱり秋葉原は面白い。
店の人のアドバイスを聞きながら、代替品を買って帰りました。

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Shall we Dance?

ゴールデンウィークに映画をいろいろ見ようと思っていましたが、結局1本しか見られませんでした。
せっかくの長期休暇だったのにあれもこれもよくばってやっていた自分が悪い(笑)

見てきた映画がハリウッドでリメイクされた「Shall we Dance?」です。
運良く、テレビで元になった「Shall we ダンス?」が放映されていたので2度おいしい映画になりました。

原作がある映画といえば、この間見た「ローレライ」がありました。
「ローレライ」は、原作(小説ですが)はこう表現したから、映画ではこんな表現はどうだ、という風になっています。
こちらの「Shall we Dance?」は、それとは違って原作に忠実に作ってあります。演出が違うとでもいうのでしょうか。ストーリーが頭で分かっていて充分楽しめた映画した。

アメリカで電車の中からダンス教室を見ることが出来るのか、と思っていましたが、シカゴという街を舞台にしたおかげでその違和感がありませんでした。
日本とアメリカ、文化の違いはあれ、なにかをこっそりやる後ろめたさと楽しさ、身体を動かす楽しさは変わらないものだとこの映画を見て思いました。

社交ダンスですから、アメリカの方が見栄えのするものだと思いこんでみていましたが、映画を見ているとそういうものではないなと感じました。主人公がダンスに取り組む姿勢は同じでも、何事にもきまじめすぎるくらいにやる日本の方が私にはしっくりきました。やはり日本人ですからね。
いや、それだけ原作の「Shall we ダンス?」が良かったっていうことです。
でも、ラスト近くでエスカレータから奥さんのところにやってくる主人公は、格好良すぎます。CMでも見てはいましたが、映画のストーリーの中で見るとまた違うというか、リチャード・ギアはずるいです(笑)

理由はどうであれ、素人が何かに真剣に取り組む映画はやっぱり面白いです。

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ぼく、ドラえもんです

さて、4日の帰りに車の中でラジオを聞いていたら、26年間ドラえもんの声を担当していた大山のぶ代さんがゲストで話されていました。
興味深かったのでちょっと書いておきます。

初めてアフレコをするときに、ドラえもんの台詞を大山さんがかえたそうです。
元々の台詞は、のび太くんとドラえもんが初めてあったときにドラえもんは「きみ、のび太?」と言うことになっていたそうです。

でも、大山さんはこの台詞はおかしいと思ったそうです。
ドラえもんは、もともと子守用のロボットです。そのロボットがそんな乱暴な口をきくはずがないと。ドラえもんが言葉を覚えるにしたって、スラングから覚えるはずがない。
子供と接するロボットだから、言葉遣いだって丁寧なはずだと。

そこでこのようにかえたそうです。
「こんにちは。ぼく、ドラえもんです」
ドラえもんは、のび太くんに“自己紹介”をしました。
それから、「きみ、のび太くん?」とちゃんと“くん付け”をしたそうです。

あとは、ジャイアンの乱暴な言葉を何とかしてほしいと。
そこで出てきたのが「のび太のくせに!」だそうです。
これでのび太くんが泣けば、子供には分かると。

ラジオではその他に、子供がどんなに丁寧な言葉とか覚えてもだめにするのは親であるとか、しつけは家で教育は学校で、などの話をされていました。

何気なく見ていた、大山さんのドラえもんですが、こんなに深いところまで考えられていたとは知りませんでした。
そういうところに人気があったのかもしれないなと思いました。
ちなみに、インターネットで調べたら、NHK第1ラジオ午後6時からの「NHKラジオ夕刊」という番組内の「大山のぶ代が語るドラえもん」でした。

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たまには良いもんだ

20050505-21

5月3~4日と群馬県は赤城山へとキャンプのようなものに行ってきました。
どんなことをしてきたか説明するのが面倒なので、いつも「埋蔵金探し。明日の夕刊を楽しみにしていろ」と言っています(笑)

天気が良く、そのおかげで夜は放射冷却で寒かったですが、それを除けば良い2日間でした。
日頃身体を動かさないので、今筋肉痛で運動不足を痛感しますが、こうやってたまには身体を動かすのも良いものです。

写真は、その行った場所です。
キャンプをした場所は、この上の方です。
さすがにこんな岩だらけの場所では寝られません(笑)

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鉄の芸術

20050505-11

ラムダロケットを見たあとで、向かったのは水道橋でした。
これは、一目見ておかなければ、というものが公開されているからです。
「なんでも作るよ。」でご存じの1/1スコープドッグが展示されているからです。
どこかのホームページに紹介されているのを見て、「本当に出来るか?」と思いましたが、いつの間にかに完成していたのですね。

20050505-12

会場は、水道橋の駅からちょっと歩いた所です。
一見、巨大ロボがあるようには見えません。
中にはいると、すぐにご対面できないで(というかものすごい人でした)「1/1スコープドッグ・ブルーティッシュ・カスタム」を作られた倉田さんのいくつかの作品が展示されていました。
すべて鉄で作られていると見えないものばかりで、鉄に対する認識が少し変わったように思えました。
20050505-13

その作品群を縫っていくと、やっとご対面できました。
ちょうど背面から、左腕を回り込んで正面に出るようになっています。
ボトムズコーナーに入っていく人々が「おおっ!」と声を上げていましたが、私も実際に見てその一人になりました。(笑)

格好良い、というよりも、そこにある存在感とスケールに圧倒でした。
ボトムズには思い入れとかはないですが、この鉄の芸術にはそんなことを忘れさせるものがありました。
(ここだけ、写真撮影が禁止でしたが、写真を撮るよりもこの目で見る方が絶対に良いです)

20050505-14
ボトムズコーナーを出ると、このスコープドッグの製作記録の本『タタキツクルコト』が先行販売されていましたので即買いました。
展覧会記念品の「ボルト」も購入。

物を作るということを肌で感じられて良かったです。

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電車から見えたのは

20050505-01

5月3・4日に出かけるので、その買い物に赤羽へと行きました。
赤羽から次の場所に行く途中、電車の外を何気なく見ていると、鶯谷~上野間の上野駅直前でびっくりしました。
それで上野駅で急遽電車を降りて、プラットフォームの端に行ってみました。
見えたのは、国立科学博物館の新館です。その横に見えたのは……。

20050505-02
この写真では見にくいですけど、ラムダロケットです。
日本ではじめて人工衛星を打ち上げたロケットとそのランチャーです。
前は、本館改修のため場所を移動され駐車場の脇に置かれていたのに、いつの間にかにまた場所が変わっていたとは。

買い物途中だったので国立科学博物館までは行けませんでしたので、どういういきさつであの場所に移動したか分かりませんでした。
でも、電車から見えるロケット(&ランチャー)は良いものです。

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踏んだり蹴ったり

前にも書いたタイトルですが、しばらくここを放っておいた理由がてらに今回の「踏んだり蹴ったり」です(別にそれだけではないですけど……)

その1、足の指をぶつけた
部屋の中で積んである本を蹴飛ばして、足の指から流血騒ぎ。
まあ、地震が来ても状態が変わらないくらい(とこの間家族に言われた)本を部屋に積んであるので(犀川創平風に言うと「天井と床に平行な場所には本が置いてある」。人は「片づけろ」と言う)注意して歩かないと良くやります。
おかげでちょっと歩きにくい。

その2、貧血起こした
会社の朝礼中に貧血に襲われました。目の前は真っ暗というか紫になるし、耳鳴りはする、目暈はするで倒れそうになりました。
でも、話をしているのが会社のお偉いさんだから倒れるわけにもいかないと、なんとか朝礼は乗り切ったものの周りから顔が真っ白だと言われて、仮眠用のベットに寝るはめに。
おかげで1時間ほど寝ていましたが次の日は休みましたよ、さすがに。

ときどき、貧血は起こすのですが、すぐに症状が治まるので良かったのですが、今回のはちょっとでした。
まだ頭の片隅に違和感があるような気がするのですが、医者に行って見てもらって大丈夫、と言われてので一安心です。
そんな訳で夜は早く寝たりしていたので、書けませんでした。

その3、ネズミーランドに行けなかった
どうして、日曜日に仕事入れるかね。おかげでこちらは現地のサポートということで自宅待機になりましたよ。
案の定、現地でトラブルが発生して電話でやりとりしてなんとかなりましたが、終わった時間が時間だったので行けませでした。
すみません。
(どうして、人が作ったデータを書き替えるかね、○イクロソフトのSQLサーバとACCESSは!)

ネズミーランドに行った人たちの報告(笑)を読むと楽しそうでしたね。
いいな~の一言です。
今度は行きます、絶対に行きます。


今回の「踏んだり蹴ったり」でした。

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『星のダンスを見においで』

朝日ソノラマのソノラマ文庫創刊30周年記念企画でノベルズが2冊出ています。
どちらも、懐かしいのといつ読んでも面白いので買いました。
まずは、笹本祐一さんの『星のダンスを見においで』です。
作品は13年前の1992~3年に文庫本で上梓されました。

『星のダンスを見においで』
(笹本 祐一著 ISBN4-257-01069-X 朝日ソノラマ)

こういう作品良いですよね。
宇宙を自由に駆けめぐるストーリーと、それを彩るキャラクタと、謎のお宝と。
だいぶ昔に読んだので、いい具合に頭からストーリーが抜けているので、すでに読んだ作品なのに十分楽しめました。後半にかけて2割ほど加筆されているそうですが、それでも初めて読んだときのわくわく感は健在でしたね。

口から結果が出てくるキャラクタとでも言うのでしょうか、言うだけの結果を出す、その結果はどうであれ行動でしめす宇宙海賊たちにこんな形で会えるとは。
能力主義だ実力主義だ競争社会だ、と上辺だけは言いつくろっている今の社会に飽き飽きしている人にはお勧めですね。私もそうでした(笑)

加筆修正版ですから、ストーリーも結末も同じといってしまえばそれまでですけど、やっぱり“お宝”を前にしてどうするのかというくだりは今回も良いですね。
そういう風に答えを出すとはさすが、と改めて思いました。

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