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ロケットまつり4

20050213-11
去年の11月からこの日を待っていました。
そして、行ってきました2月12日、東京は新宿。
「ロケットまつり4」です。

先回りして書いてしまいますが、詳しいことは書けません。
なぜかというと、口止めされているから(笑)
前回の「ロケットまつり3」では、知らなかったのですが、写真撮影や録音などしてはいけなかったそうです。
確かに、こういうライブってちょっと秘密めいたところがあるから、あまり内容を公開されてしまうのも困るんでしょうね。
現地に集まって楽しむ、というところに趣があるのでしょうから。

書けることだけ書いておこうと思います。
開始は19時30分でした。今回は、少しは良い場所に座ろうと思って30分ほど前に行きましたが、席はほとんど満席状態。なんとか出口近くの席に座ることが出来ました。
そのとたんに、いきなりライブの開始です。着いた直後の事だったので分からなかったのですが、30分繰り上げスタートだったそうです。次回は気を付けなくては。

今回も前回同様、宇宙研元ロケット班班長の林紀幸さんをゲストに、宇宙作家クラブからは、浅利義遠さん、笹本祐一さん、松浦晋也さんのお三方が進行役という形です。
林さんが自己紹介しただけで、いきなり話が進んでいきました。

話自体は、時代的には前回の続き、秋田から鹿児島県の内之浦へ場所を移して、数々のロケット打ち上げにまつわる“あんな話”や“こんな話”です。
ラムダロケットを中心に、過去のペンシルやベビーロケット、また現在のM-Vロケットの話と行ったり来たりでした。

告知には、ラムダとあったので、その話ばかりと思っていましたが、宇宙研のロケットの歴史となるとそうはならなくて、こんなところへつながるんだと、感心とため息と爆笑の2時間半でした。
今回も貴重な写真や“映像”が見られました。これを見ることが出来れば、ここに来た甲斐があったというものです。
その他にも、失敗にまつわる大爆笑話や現場の臨場感がうかがえた話や松浦さんが「絶句」(というかあれは悲鳴でしょうか?)する話など盛りだくさんでした。
詳しく書けないのが残念ですが、でも大丈夫です。

予定ですが、4月12日、ペンシルロケット50周年を記念して、またイベントが行われます。
ちなみに今回のイベントは、林さんの誕生日&「おおすみ」打ち上げ35周年イベント(笑)でした。

「縁を大切に待っていないで努力をすれば、かならず微笑みます」と林さんの締めの言葉が、今回のイベントを物語っていたように思えました。

こういう話を聞くことを出来た、“場”を用意してくれた皆様に感謝です。
ありがとうございました。
次回は、平日ですがなんとか参加できたら良いなと思います。
たいしたことを書いていませんが、「ロケットまつり」の楽しさの“2パーセント”くらいは分かってもらえたかと思います。

写真は、これくらいは良いだと撮った「看板」です。

前回同様、今回も3つほど良いことがありました。

その1 「キューブサットの本が出ます」

もらったチラシにありました。
東大と東工大の学生が作った超小型人工衛星の物語が本になります。
3月22日発売だそうです。


その2 「すごい席に座っていたかもしれない」

私が座っていた席の周りで「ミズキさん」とか「エトウさん」とか聞こえていましたが、もしかして……。


その3 「サインしていただきました」

イベントが終わったあとで、松浦さんにサインをして頂きました。
もちろん、『国産ロケットはなぜ落ちるのか』にです。
「家宝」にします。
松浦さん、ありがとうございました。

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