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H-IIAロケット7号機打ち上げ成功!!

20050226
運輸多目的衛星新1号(MTSAT-1R)を搭載したH-IIAロケット7号機が、26日18時25分種子島宇宙センターから打ち上げられ、無事衛星を軌道に投入しました。
長かったですね、ここまで。

私は、その模様をライブ中継の行われる東京丸の内のJAXAiで見学していました。
うまく書けませんが、そのときの模様などを簡単に……。

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打ち上げは26日に

24日の打ち上げが延期になったMTSAT-1R/H-IIA・F7の打上げですが、今日の発表で26日(土曜日)の17時09分~18時33分の時間帯と決定になりました。
すでにJAXAのホームページも打ち上げに向けて「臨戦態勢」になっています。

それにしても、26日の打ち上げとは、でかしたJAXAと気象庁。
とは言っても、こればっかりはある意味ロケット任せとお天気任せですからね。

「南下」は出来ませんが、これで「前進」が出来ます。
とりあえず、「丸の内」を目指します。
浜松町時代よりも丸の内のJAXAiはかなり狭くなっていますけど、もしかして、1階のフロア部分でライブ中継を流すんですかね?
絶対そっちの方が良いと思います。

何はともあれ、打ち上げ成功を祈っています。
土曜日が楽しみです。

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打ち上げ延期

すでに、ご存じの方も多いですが、24日17時9分打ち上げ予定だったH-IIAロケット7号機の打ち上げが延期になりました。
JAXAのホームページによりますと、当日の天候不良が予想されるため、26日以降の打ち上げとなりました。

残念といえば残念ですが、良く考えれば、26日以降となれば、土・日曜日が打ち上げ候補日になる可能性があります。そうすると、日本各地の街頭ビジョン・JAXA中継会場で打ち上げを見ることが出来ます。
打ち上げに携わっている人たちの休息日に土・日曜日が当てられる可能性もあるので、打ち上げは来週になる可能性も十分あります。
正式発表を待たなければなりませんが、ちょっと延期になって良かったかもしれません。

それにしても、いろいろホームページを見ていると、「南下」している方が多いですね。うらやましいの一言です。
こちらも南下は出来ませんが、手を尽くして“参加”しようと思います。

前の記事で、インターネット中継のことを書いてみましたが、ちゃんとJAXAのホームページに紹介がありました。
H-IIAロケット7号機の打上げライブ中継について

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中継・中継・中継

H-IIAロケット7号機の打ち上げが目前に迫ってきました。
本来なら、種子島まで行ってロケットの打ち上げを見たいのはやまやまですが、なかなかチャンスがありません。
そこで、インターネットで配信されるライブ中継にかけるのです。

今回の打ち上げでは、なんと3つの中継があります。
1つめが、本家のカウントダウンのホームページにある「ライブ中継
2つめが、いまなにかと話題のライブドアの「H-IIA ロケット打ち上げ at 種子島
3つめが、TEPCOひかりユーザーだけらしいですが「casty-ひかり荘-201号室」の「H-IIAロケット打ち上げSPライブ配信」です。

パソコンが3台以上は必要です、どうしましょう?
正解は……。

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『終戦のローレライ』

福井晴敏さんの『終戦のローレライ』が全4巻の文庫になりました。
1月・2月と2巻ずつの全4巻です。親本も持っているのに買ってしまいました。

『終戦のローレライ』
(福井 晴敏著 ISBN4-06-274966-1(1巻) ISBN4-06-274971-8(2巻)
          ISBN4-06-275002-3(3巻) ISBN4-06-275003-1(4巻) 講談社) 

福井さんの本は、現代社会が目を背けている点や見て見ぬふりをしている点から見つめる作品がたくさんあります。大半が「自衛隊」というキーワードでつながっています。
最初、『終戦のローレライ』というタイトルを知ったとき、「昔の話か!?」と一瞬考えたものですが、読んでみてそんな浅薄な考えは吹っ飛びました。
「太平洋戦争」というキーワードも、現在社会がいまだに対処を仕切れない問題ですが、その問題から現在を照らそうと試みたそうです。

とにかく、人間の底力を感じる本です。あきらめないことのすばらしさ、考え続けて行動する大切さを知ることが出来ます。読み返すたびに、身体が熱くなるのが止まりません。
あの「終戦」はいったい何だったのか。それは、あの時代の問題だけではなく今にも続く問題であることを知りました。

もし、登場人物の一人が考えていた「国家としての切腹」があったらどうなっていたんでしょうか。
国家としては形がついたかもしれませんが、そこにいる人々はどういう選択に迫られたのでしょうか?
今後、このような選択をしなければいけなくなったとき、どうすれば良いのでしょうか?
私はやっぱり「イ507」の搭乗員の選択に近づく道を探せるようでありたいと思いました。

もし、本がお好きでない方は、この作品が原作となった「ローレライ」が3月に映画になって公開されます。
もちろん、見に行きます。
また、そこでなにかを感じられたら良いと思います。

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『一緒に遭難したいひと』

西村しのぶさんの新刊が出た、と思ったら新装刊でした。
この本の2巻が出ると雑誌で読んだのですが、いっこうに姿を現さず、なぜか1巻が出ていますが描きおろしあり、とのことで購入しました。

『一緒に遭難したいひと』
(西村 しのぶ著 ISBN4-06-337561-7 講談社)

「諏訪山難民シスターズのキリエと絵衣子」と「公務員のまきちゃん」との話です。
恋愛物語なんでしょうけど、好きの嫌いのという話ではなく、「男前」な大人のストーリーです。
読んでいて、ほのぼのしていて、痛快な部分があるのは、西村しのぶさんの作品に共通すると事でしょうか。

初めて、西村しのぶさんの漫画を読んだのは、高校生の時です。
(そのとき知った新聞の切り抜きがあるんだけど、探して見つからない……)
出てくる30歳代の登場人物の男も女も自由闊達なところな新鮮であこがれたものです。
余裕のある恋愛や友人の付き合いが心地よくて、新刊が出るたびに買いあさったものです。

今回も新装刊ですが、その辺りは、全然変わっていません。懐かしいというよりも、まだそこにいてくれてうれしいという感じですね。

そういえば、西村しのぶさんの作品に出てくる登場人物の年齢をを越えてしまいました。
自分が未だに年齢よりも子供だと思うのは、どうもこの辺のあたりに時間軸があっているからなんでしょうね。
それはそれで、貴重な財産だと思いますけど。(世間的にはどうか、は置いておいて……)

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ロケットまつり4

20050213-11
去年の11月からこの日を待っていました。
そして、行ってきました2月12日、東京は新宿。
「ロケットまつり4」です。

先回りして書いてしまいますが、詳しいことは書けません。
なぜかというと、口止めされているから(笑)
前回の「ロケットまつり3」では、知らなかったのですが、写真撮影や録音などしてはいけなかったそうです。
確かに、こういうライブってちょっと秘密めいたところがあるから、あまり内容を公開されてしまうのも困るんでしょうね。
現地に集まって楽しむ、というところに趣があるのでしょうから。

書けることだけ書いておこうと思います。
開始は19時30分でした。今回は、少しは良い場所に座ろうと思って30分ほど前に行きましたが、席はほとんど満席状態。なんとか出口近くの席に座ることが出来ました。
そのとたんに、いきなりライブの開始です。着いた直後の事だったので分からなかったのですが、30分繰り上げスタートだったそうです。次回は気を付けなくては。

今回も前回同様、宇宙研元ロケット班班長の林紀幸さんをゲストに、宇宙作家クラブからは、浅利義遠さん、笹本祐一さん、松浦晋也さんのお三方が進行役という形です。
林さんが自己紹介しただけで、いきなり話が進んでいきました。

話自体は、時代的には前回の続き、秋田から鹿児島県の内之浦へ場所を移して、数々のロケット打ち上げにまつわる“あんな話”や“こんな話”です。
ラムダロケットを中心に、過去のペンシルやベビーロケット、また現在のM-Vロケットの話と行ったり来たりでした。

告知には、ラムダとあったので、その話ばかりと思っていましたが、宇宙研のロケットの歴史となるとそうはならなくて、こんなところへつながるんだと、感心とため息と爆笑の2時間半でした。
今回も貴重な写真や“映像”が見られました。これを見ることが出来れば、ここに来た甲斐があったというものです。
その他にも、失敗にまつわる大爆笑話や現場の臨場感がうかがえた話や松浦さんが「絶句」(というかあれは悲鳴でしょうか?)する話など盛りだくさんでした。
詳しく書けないのが残念ですが、でも大丈夫です。

予定ですが、4月12日、ペンシルロケット50周年を記念して、またイベントが行われます。
ちなみに今回のイベントは、林さんの誕生日&「おおすみ」打ち上げ35周年イベント(笑)でした。

「縁を大切に待っていないで努力をすれば、かならず微笑みます」と林さんの締めの言葉が、今回のイベントを物語っていたように思えました。

こういう話を聞くことを出来た、“場”を用意してくれた皆様に感謝です。
ありがとうございました。
次回は、平日ですがなんとか参加できたら良いなと思います。
たいしたことを書いていませんが、「ロケットまつり」の楽しさの“2パーセント”くらいは分かってもらえたかと思います。

写真は、これくらいは良いだと撮った「看板」です。

前回同様、今回も3つほど良いことがありました。

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『翼と風の詩』

20050213-01
インターネットをいろいろ見ているうちに、良さそうな写真集が売っていたので買ってしまいました。

紙飛行機写真集『翼と風の詩』
(二宮 康明著)

この写真集は、市販では売られてはいません。こちらのホームページから購入することが出来ました。

雑誌「子供の科学」のふろくについている、ケント紙を切り抜いて作る紙飛行機の写真集です。
著者の二宮さんは、この紙飛行機の第一人者であられ、自ら撮影した写真がメインになっています。

私もここ数年久々に始めだして飛ばしていますが、この時期は花粉も飛んでいますので、ちょっとお留守になっています。
そんなときに見たので、つい購入した訳です。

大空を飛ぶ白い機体はもちろんのこと、四季の移り変わりのなかを滑降していく様は、美しいものです。
紙飛行機を飛ばすと、機体を眼で追いかけていく訳ですが、その先にあるものもよく目にとまります。
そんな一コマが、自分が飛ばしているかのように思えます。

また、国内だけの写真ではなく、海外でも撮影した写真もあります。
世界最初の動力飛行機「ライトフライヤー」の紙飛行機も飛んでいます。
ノースカロライナ州のキティーホークで。

正直、ため息が出ました。


また、通販でもこのような本も手に入ります。
興味のある方はどうぞ。
20050213-02
模型飛行機の基礎 木村 秀政著(復刻版)

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東京の冬

20050206-02
さて、買い物のついでに、東京国際フォーラムまで行ってみました。
なんでも、かつては人体模型だったとか、読んだので。

「人体の不思議展」
展示が延長になって2月28日までだとかで見に行けました。
乗り物とか、ああいうのは苦手なので、どうなるかと思いましたが、それなりに見ることが出来ました。
それにしても、ものすごい人出でした。ゆっくり見ることが出来なかったのでざっとしか見ませんでした。
チャンスがあったらもう一度くらい行こうかと思いました。

その帰りに、同じ施設のなかにある「フォーラムアートショップ」を覗いてきました。
店の名前通りを店ですが、店の奥にちょっとして展示スペースがあって、無料で見ることが出来ます。
確か前に見たときは、床一面に石けんをスライスしたものが張りつめてあって、その上を歩く、という展示でした。
今回は、普通の展示でしたね。
ああ、これも「定点観測」だ(笑)

写真は、その東京国際フォーラムで撮った一枚。
気温以外に、都心で冬を感じるのは、こういう光景でしょうか。

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定点観測

20050206-01
生活しているとあれこれほしくなるので、買い物に出かけます。
ちょっと変わった物など手に入れようとすると、そこら辺では売っていないんですよね。
当たり前ですけど。

そんな訳でお買い物に出かけました。
秋葉原では、音楽CDは空振り。神田神保町では、お目当ての本を購入。メインの買い物であるレポート用紙みたいな物(プロジェクトノート、というそうです)を求めに銀座へ。
銀座、といっても、文房具の「伊東屋」ですけど。
それらしいものを見つけて、あとはヨドバシカメラへ(笑)

よくよく考えれば、今日周った所って、出かけ先の80%に当てはまるな、と思いました。
まるで「定点観測」です。
まあ、それはそれで良いんですけどね。

写真は、銀座で撮った一枚。
見事にハレーションを起こしました。サイズが小さいから分からないと思いますけど(笑)

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来週の土曜日は……

2週続けて土曜日は出勤日でした。もうへろへろです。
ついでに、会社のエアコンが壊れているので室内でも防寒着着ていました。
昼休み寒いのでじっとしつつ、なにげなく「そういえば、この間の『宇宙へ行こう!』はどんな内容だったのだろう?」とインターネットで検索してみました。

ところがヒットしたページを見てびっくり。
来週の土曜日、2月12日、東京新宿の「ロフトプラスワン」で「ロケットまつり4」があるではないですか。
ロフトプラスワンのホームページによると、……。

宇宙作家クラブが主催する「ロケットまつり4~ロケット一代男再び」。
「ロケットの神様」こと林紀幸さんがゲストで、今度はラムダの話とか。
開始は19時30分から、開演はその1時間前の18時30分となっています。

前回の「ロケットまつり3」で、戦後日本の宇宙開発の歴史をかいま見られた“あの時間”にまた会えるとは。
ラムダの話ですから、内之浦の初期のころの話ですね。

この前よりもうちょっと早く行って良い席をねらうか、それとも楽屋口近くに張って(笑)、前回のようなことを待ち受けるか。

万難を排して参加せねば。
とにかく楽しみです。

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カウントダウン開始

1日3回は見に行くJAXAのホームページですが、今日はひと味違いました。
平成16年度冬期 ロケット打上げ計画書(案) 」と共に「H-IIA7号機 打ち上げカウントダウンページ」が始まりました。

2月2日の宇宙開発委員会にて、正式に2月24日17時06分~18時34分の時間帯を予定して、H-IIA7号機の打ち上げが決まりました。
打ち上げは、「最初の1歩」で、衛星の運用まで長い道のりや次に控えているロケットの打ち上げなどがあると思います。
やっと動き出した歯車が再び止まることがなく、次々と新しい歯車につながっていく瞬間を見たいと思います。

24日は、仕事になりませんな~。

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写らない物

20050202
デジカメを肌身離さず(というほどでもないですけど)持ち歩いていて、ときどき撮りたくなる光景に出くわします。
この写真もそうでした。

地下から地上を見上げるコントラストがすごくよく見えたので、デジカメを取り出して撮ってみました。
結果、真っ暗です。
仕方なく、もう一枚取り直しましたが、あの光景はそこにはありませんでした。

なんでもかんでも、記録しなくても良いのかもしれませんが、それでも残しておきたくなる物は、うまく残したい物です。

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