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リニューアル(その2)

土曜日は出勤日だったので何も出来ず、日曜日に自分のホームページの更新をしておりました。
と、いうか1年に1回しか更新していないページって、どうなんでしょう?
自分的には、いいペースなんですけど(笑)

今回は、前々から使ってみたかったスタイルシートに挑戦しました。
午前中に、うまくいかないのであきらめたのですが、夕方過ぎからやっと分かってきました。
これは、便利ですね。
無理矢理tableタグを使い回さなくてもいいんですから。
あ、でもまだ全部でないですけど。

ついでに、トップページに画像を出してみました。
最近、撮りためたデジカメの画像です。


あとは、お誘いのあった<ミクシィ>ですが、やっとこ手をつけはじめました。
ひまみて、紹介文書きますのでしばらくお待ち下さい。→関係者のみなさま。

それにしても、ページが3つになってしまいました。
それぞれの特徴を生かしながら、更新していきましょう。
私信でした。

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知らない場所

20050123-01
土曜日は、次の新年会でプレゼント交換があるので、買い出しに川崎へ出かけました。
そのときに、気になっていたものがあったので、見に行ってみました。

JR川崎駅の改札口を出て、東口へ。階段を下りて、地下街「アゼリア」入り口の横を回り込んで進みます。
そうすると、地下街への明かり取り用の屋根がありますので、それを横目に京浜急行線の高架の方へ歩きます。
そうすると、石碑があります。

「石敢當」
「いしがんとう」もしくは「せきかんとう」と読むそうです。
道に設置される魔よけでそうで、沖縄地方によく見られるものでそうです。

なんで、この石碑を見に来たかと言えば、テレビで坂本九さんを記念したコンサートをやっていました。会場は、川崎駅そばの「ミューザ川崎」でした。
その出演者のなかに永六輔さんがおりました。永さんは「川崎と沖縄のつながりを……」ということで、この石碑があることを紹介しておられました。
でも、この石碑の由来まで話されていなかったので、どんな由来があるか興味を持ったのです。

石碑の裏に、その由来がありました。
昭和41年に沖縄諸島を数々の台風が襲ったそうです。その被害に対して、川崎市は全市的救援活動をおこなったそうです。そのお礼に宮古島の石にこの文字を刻み込んで送られたものだそうです。
こちらのホームページに詳しいことが書かれておりました。

数えきれないほど川崎駅には立ち寄っていますが、知らない場所があるんですね。
他にも、まだ知らない場所があるでしょうから、ひとつずつ見て回りたいものです。

20050123-02
写真は、「石敢當」と「川崎駅」

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『夜のピクニック』

年末になるとその年のベスト10が出ますが、書籍もミステリーやらSFやらいろいろなジャンルでこのベスト10が出ます。
ベスト1になった本は、面白そうだったら読んでおくかと、読んでいますが、今年も良い本に当たりました。
(ちなみに、去年は『マルドゥック・スクランブル』です)

『夜のピクニック』
(恩田 陸著 ISBN4-10-397105-3 新潮社)

あまりにも有名な作品ですから今更なのでしょうか、それでも読み損ねなくてよかったです。
話は、たった一晩の話なのです。
とっても静かな話ですが、二人の主人公を心の動きがどこか懐かしくて、読み終わるのがもったいないくらいでした。
実は、この本を読む前に「AVANTI」でも紹介されていて、あらすじを知っていたのですが、そんなことは関係なかったです。知っていたから逆に物語の先が分からなくなる瞬間瞬間が、この本の良さでした。

個人的には、この話の背景になる「歩行祭」。一晩かけて80キロを歩く行事ですが、人ごとではありませんでした。
私も夕方から歩き出して明くる日の10時頃まで60キロ歩く行事に参加していました。
数年前までですが、トータルで東京~名古屋間くらい歩いたでしょうか。

似たような経験をしている分、実感が非常に沸いて、これまた人ごとではありませんでした。
歩き始めの元気さや、夜中に無口になるところや、足を痛めたりなどなど。

……少しでも長い距離を歩いたあとで、読み直すとまた違った感動が味わえるかもしれません。
 

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『ニュースの現場で考える』

池上彰さんの新しい本が出たのは知っていたのですが、なかなか見つかりませんでした。
それもそのはず、今回の本は「児童書」でした。

『ニュースの現場で考える』
(池上 彰著 岩崎書店 ISBN4-26504271-6)

池上彰さんというよりも、NHKの「週刊こどもニュース」のお父さん、と紹介した方がすぐ分かると思います。
今までにも、数々の本を出されています。
ニュースの用語に丁寧に解説した本だったり、ニュースの裏側で繰り広げられていることなどだったりします。
これが、結構面白いし、ためになる。たぶんほとんどの著書は読んだと思います。
この本は、ちょっと違っていまして、池上さんの自伝的エッセイです。

読んでいて、よく分かったのは、池上さんは元々NHKに記者として採用され地方を回ったり、大事件に取り組んだりされている方でした。私もよく知っている事故や事件に取材に行っておられたのです。
そういうことから、池上さんの博識や経験が作り上げられ、今の「週刊こどもニュース」に見られる“分かりやすい”ニュースが生み出されると気がつきました。

この間、スマトラ島沖地震の津波の被害がありました。
いろいろ、ニュースで津波に関して報道されていましたが、私が見た限りで「津波」という言葉自身の説明を行ったのは「週刊こどもニュース」だけでした。
本当は知らないけどそのままにしていることをちゃんと掘り起こして解説するということは、対象に対してどれだけ調べたか自分で理解できたか人に伝えられるか、ということが関係すると思います。
現場でそういうことを行ってきた池上さんのいろいろなことが、この本には凝縮されています。

「児童書」ですから、児童向けには書かれていますが、大人の私でも十分読み応えがある本でした。
また、この本の良いところは、池上さんが紹介されるエピソードを補足するために「写真」が載せられているのですが、それがちゃんとしたところの写真が使われています。
たとえば、「出雲大社」の写真ですが、提供は「島根県観光協会」だったり、広島の原爆に関するところでは「広島平和記念資料館」だったりします。
そういう細かいところまで目が行き届いている本です。

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打ち上げは2月24日

今日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページに「H-IIAロケット固体ロケットブースタ(SRB-A)改良型
認定型モータ地上燃焼試験(その2)について(速報)
」がありました。
この間の1月12日に行われた固体ロケットブースターの試験結果速報ですが、その中に問題がなければH-IIAロケット7号機の打上げ日時を2月24日夕刻としている、とありました。(1月19日現在)

具体的な日付が出てきました。
昼間からインターネット上のニュースでいろいろとありましたが、正式発表を読むとわくわくしてきますね。
この日付通りの打ち上げになるかは分かりませんが、それでも夕闇を切り裂いて宇宙へ翔るH-IIAの勇姿が見たいものです。

ニュースによりますと、今回の打ち上げのカスタマーである国土交通省のマークがロケットのマーキングに入るとか。
そんなことよりも、軌道予備衛星を早く用意して常時2機体制を作ったら、と思ったのは私だけでしょうか(笑)

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免許更新

20050119
月曜日は、仕事を休んで自動車免許の更新に行ってきました。
2時間の講習付きです。
去年、事故にあったので、そのために講習を初めて受けることになりました。
朝から出かけましたが、午後までかかってしまいました。

講習は、最初の1時間ほどで交通事故の怖さをドラマ仕立てで鑑賞。残りで自己分析やら講習です。
しかし、講習のドラマにさだまさしの「償い」が使われていて、びっくりしました。ドラマのストーリーも歌詞にあわせた部分があって、作った方は、まっさんのファンかと思いました。
幸い、私は人身事故ではありませんでしたが、見ていて人ごとではなかったですね。
事故を起こさないのも一番だけど、遭わないのも大事ですね。

免許更新が終わったら、中途半端に時間が出来たので家の用事を片づけたあと、映画と洒落込みました。
平日の映画館は良いですね。
これから、仕事が終わったあとにでも行こうかと思いました。

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カンフー・ハッスル

さて、平日の夕方に映画を見てきました。
空いていて良いですね。

見た感想は、いや楽しかったです。
正確には、面白かったよりも楽しかった方が強かったです。

「少林サッカー」の監督ですから、ああいう作風を期待しつつ見たのですが、そういう意味ではちょっとはずれていた映画でした。
「少林サッカー」が直線的なものであるとすれば、「カンフー・ハッスル」は、寄り道的なものというのでしょうか。

でも、見終わったあとで考えると、ここに出てくる「達人」ってみんな最初からいましたね。
主人公のシンもそうでした。
なるほど、「達人」に“なる”映画でなくて、「達人」が“いる”映画だと。
それでいて、笑いのつぼはしっかり押さえている、と。

もちろん、それが主軸ですが、横軸のストーリーが良かったです。
最後のラストに、ああいう風につながって、ああいう表現をされると、個人的に満足で良かったです。
……「ああいう」のが分からない方は、映画見てください(笑)

ああいう街が今でも中国のどこかにあるんでしょうね~。
「達人」がいて、普通に暮らしているところが。
絶対そうです(笑)

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ハウルの動く城

説明するまでもなく有名な映画ですね。
正月はじめに親戚の子が来ていたので一緒に見に行きました。
そういえば、映画を誰かと一緒に行くなんて数年ぶりです。

映画は、90歳になってしまった少女と意気地なしの魔法使いの話です。
さすが宮崎アニメ、空を飛ぶシーンが良いです。これが見られればとりあえず満足。

さて、一緒に来ていた母親が「前半はおもしろくて、後半はつまらない」と言っていました。
言われてみれば、前半のエピソードに対して、後半のエピソードは行き急いでいるように思えました。
確かに「千と千尋の神隠し」でも似たようなことを感じました。
千尋が湯屋で働くようになって、いろいろ起きますがそれが面白くて、もう2~3エピソード見たかったと思いました。
もう宴は終わってしまうのか、と実感させれるからでしょう。
ハッピーエンドで終わろうがバットエンドで終わろうが、そこでその世界とお別れしなくてはいけないのですから、物語は、「急展開」になってしまうのでしょう。
宮崎アニメが面白い分、それを強く実感してしまったような気がします。
それだけ面白かったって言うことです。

あとひとつ。
ソフィーの髪型が場面場面で変わったり、見た目の年齢も変わったりあってこの指摘もありますが、「夜になると魔法の効力が消えかかる」とか「恋する乙女は、魔法を超えるのさ」とか思いましたがいかがでしょうか?
私はそういう人間なので(笑)

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リニューアル

20050115
1月15日は、ホームページリニューアルの日と決めています。
私が勝手に決めたのですが……。

「本館」の方からと考えていたのですが、数年前からこの日が休みでなくなったせいで、運が悪いことに今日が出勤日に当たってしまいました。
それで「新館」であるこちらからちょっと手を入れてみました。
(というほどのことはしていませんが!)
「本館」の方は、数日のうちにやるつもりです。

今まで気がつかなかったのですが、ここにも「トラックバック」がついておりました。
設定が分からなかったので、表示されていませんでした。
設定変更して分かりました。(笑)
トラックバックをいただいた方にお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

続きを読む "リニューアル"

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『百鼠』

去年からまだかまだかと待っていた本が発売されました。
著書は、名前で書くよりも「クラフト・エヴィング商會」の方といった方がぴんとくると思います。

『百鼠』
(吉田 篤弘著 ISBN4-480-80384-X 筑摩書房)

3つの短編から構成されています。
世界のずっと隅のはずれにある出来事が淡々と語られている、という感じを受けます。
そこには何もないのかというと、ちゃんと「出来事」があります。
その世界観は、クラフト・エヴィング商會につながる何かがあります。
なんと言った良いのでしょうか?

小さな小さなエピソードが愛おしくなる物語です。


クラフト・エヴィング商會が何かと思われる方にはこちらの本を手に取ってみて下さい。
絶対はまります(笑)
新聞の書評にあった写真と紹介文で「やられた」本です。

『じつは、わたくしこういうものです』
(クラフト・エヴィング商會著 ISBN4582829929 平凡社)

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『危機の政治学』

佐々さんの本は、映画 『突入せよ!「あさま山荘」事件』を見に行くに前に予習、と読んだ原作が面白くて、それからいろいろと買いあさっています。
今年初めて買った本がこの本です。

『危機の政治学』
(佐々 淳行著 ISBN4-16-756012-7 文春文庫)

この本では、昔の話となりつつある、湾岸戦争・ソ連崩壊という出来事を取り上げています。
当時、まだ学生だったので遠い話のように見聞きしていましたが、実はこのとき日本が選択した道は、21世紀になっても再び形を変えて現れてきています。
そのとき、どんなことを考え行動するのか。ひとつの提案がここにあります。

著書の中にもありますが「この道はいつか来た道」という言葉は、そのまま「歴史は繰り返される」という言葉につながっています。
過去の失敗やミスは取り返せませんが、現在に再び起こった出来事に対しては、なすことはいくらでもあります。
佐々さんは、危機管理という視点から、いくつもの提案や具体例を挙げておられます。
個人的には、「今ひとつ振り返りつつも、前を見るため」にこの本は良いタイミングで文庫化されたと思います。

それから、佐々さんの論文「私はブダペストの警官になりたくない」が収録されています。
佐々さんは、学生時代にマックスウェーバーの社会科学的方法論を学んでおられたそうです。
何を隠そう私も社会学部で、マックスウェーバーなど学んでいたのですが、こうもとらえ方が違うのかと自分のふがいなさを知りました(笑)

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お年玉

20050113
年始から風邪をひいていて未だにぐすぐすしています。
いまいち調子が出なくて、本を読んでいても集中できません。
あれこれやりたいのですが、これもいまいちやる気が出ない。
そんな最中に「お年玉」が届きました。
いえ、自分で頼んでいたんですけど。

「鳥肌がたったこと」で書きました「怪傑三太丸」の台本とオリジナルサウンドトラック。
ビデオを発売されていますが、2月にDVDが出るそうなので我慢です。
ちょっとCDを聞いてみましたが、ザバダックの曲にあわせて聞こえる音楽は、やはり鳥肌ものです。
おまけにこの前公演された「スキップ」のポストカードが入っていました。

風邪もだいぶ軽くなったことだし、CDでも聞きながら調子を上げていきますか。

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初詣

20050104-01
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ココログの方も、自分の“好きなこと”“好きなもの”をそれなりに更新していくつもりです。

さて、今年の初詣は、神田明神へ行ってきました。
なぜか、車で行くことになりまして、神田神保町に車を止めてお茶の水を超えて神田明神へ。
ここに来るのは久しぶりですが、かなり込んでいるそうです。
お参りを済ませて、物は試しに「IT情報安全守護」を買いました(笑)

帰りは、一般道で帰っていくことになりました。
道すがら町並みを見ていると気がつきました。

「秋葉原」を眺めながら、お茶の水と「神田神保町」。
そこから都心を抜けるコースで「麻布十番」を横目に。
ああ、今年も良いことがありそうです。

それはさておき、帰宅後風邪をひきました。
年末から調子が悪かったのですが、これも例年通り(笑)
二日ほど寝込んでやっと動けるようになりました。
まあ、のんびりと出来たので良かったですが。

20050104-02
こちらの写真は、神田明神の帰りに自宅近くの神社で引いたおみくじ。
「吉」でした。
「なにごとも急がぬ方が良い」だそうです。

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