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鳥肌がたったこと

土曜日になにげなくテレビをつけて、チャンネルと回していたらいきなり鳥肌がたちました。

そのチャンネルは、ちょうど私が見た時間帯は演劇の番組を流していました。
それだけだったら、そのまま見過ごしていたのですが、聞こえてきた曲が「ZABADAK」の曲ではないですか!
よく聞いてみると、歌詞は違いますが曲は「ZABADAK」そのものです。

こんなところで、「ZABADAK」の音楽が聴けるなんて、と見ていましたが次第に演劇自体にのめり込んで見てしまいました。
ああ、分かっていれば最初からみたのに、と悔やまれるくらい良かったです。

番組が終わって調べてみたら、演劇集団キャラメルボックスが1999年に上演した「怪傑三太丸」でした。音楽監督がZABADAKの吉良知彦さんでしたので納得しました。
(よくよくZABADAKのホームページを見れば、キャラメルボックスとのことが書かれていました。)

劇自体、「ファンタジック・シアター」「子供と、昔子供だった大人のための物語」とホームページに紹介されているように、スピードがあって、テンポ良く、アクションあり、ときには笑いをさそい、最後にはハートウォーミングに大団円、という拍手喝采ものでした。、
前半部分を見逃してしまったので、非常に残念ですがビデオとか発売されているので、なんとか入手しようと思いました。

ZABADAKの音楽は、幻想的な太古の世界を思わせるものたど思います。
個人的に良く聴く音楽をテンポで分類しています。ZABADAKは「獣が歩むテンポ」だと思っているのですが(遊佐未森は、散歩のテンポ。鈴木祥子は自動車の走るテンポ。平沢進は、立ち止まった人間の思考のテンポ)、今回の劇には、人々が動き回る様にZABADAKのテンポが怖いくらいにあっていたので、鳥肌が立ったんだと思います。

ちなみに、キャラメルボックスの最新作は、あの北村薫さんの原作「スキップ」ではないですか!
『空飛ぶ馬』ではまった北村さんの作品が、キャラメルボックスの劇としてみることが出来るとなれば見に行かねばと思うのですが、ものすごい人気のある劇団のようですからチケットが手にはいるか、とちょっと思案中です。

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