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神保町ブックフェスティバル

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出張で、見に行くことが出来るか怪しかったのですが、うまく帰ってこれたので日曜日に行ってきました。
「神保町ブックフェスティバル」
今年は、10月29日から11月3日まで、神田神保町の街がどこから出てきたのかというくらい本に埋め尽くされるお祭りが行われています。
いつもは静かな街なのですが、このときばかりはいろいろ催し物があったり、古本探しに人をかき分けたりと熱気にあふれます。

私は、今回はぐるっと見て回るかと思っていましたが、やっぱりだめでした。
と、言うわけで今年の戦利品。

『よく飛ぶ紙飛行機 Vol,1~5』
なんと誠文堂新光社のブースで100円。それも新品。
昔と違って、1冊に10機の紙飛行機しかないのですが、二宮先生の解説はそのままですからこれはお買い得。
ついでにといってはなんですが、同じく100円だったので『完全図解工作図鑑 作って遊べ!』も買ってしまいました。
これでも全部で600円。
ああ、来て良かった。

『ガス燈に浮かぶシャーロックホームズ』
これは、初版本とシャーロックホームズ生誕100年記念のときに発売されたものと2冊買ってしまいました。
同じ本なんですけどね。
ああ、来て良かった。

あとは、白倉由美さんの卒業論文で発表された小説「ウォータークラッカー」が掲載されている「季刊文科」(なかなか売っていなかったですこの雑誌)とか「キャプテン・フューチャー全集3」とか買ってしまいました(笑)


ひさびさに、神保町全域を周ってみて思ったのは、自分の最近の本に対するアプローチが変わってしまったということが分かりました。
昔は、気の向くまま興味の向くまま本を探して読んでいたのに、今は仕事に関わる書籍とかその反動で気分転換で読める本などしか読んでいないような気がします。
最近、本を読むのが少しつらくなっているのに気がついていましたが、ここら辺に問題があったのかもしれません。
今回、ワゴンというワゴンを見て回って、「あの本は読んだ。これは持っている。あれはいつか読もうと思っていた本だ」とか見ているうちになんだか楽しくなってきました。

本を読むのは好きですが、ちょっと昔にもどって見ようかと思いました。
今度は、静かになった神保町でぶらぶらしますか。

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