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神保町ブックフェスティバル

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出張で、見に行くことが出来るか怪しかったのですが、うまく帰ってこれたので日曜日に行ってきました。
「神保町ブックフェスティバル」
今年は、10月29日から11月3日まで、神田神保町の街がどこから出てきたのかというくらい本に埋め尽くされるお祭りが行われています。
いつもは静かな街なのですが、このときばかりはいろいろ催し物があったり、古本探しに人をかき分けたりと熱気にあふれます。

私は、今回はぐるっと見て回るかと思っていましたが、やっぱりだめでした。
と、言うわけで今年の戦利品。

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『狩野俊介の肖像』

ひさびさに、少年天才探偵狩野俊介の本が文庫で出ました。
(太田 忠司著  ISBN4-19-892133-4 徳間文庫)

探偵野上英太郎と活躍する狩野少年の日常を描いた短編集です。
長編では、大人に混じって中学生の狩野君が鋭い推理を繰り広げていくのですが、この短編集は、ちょっと違っています。
それは、狩野君が「どうして名探偵になってしまったか?」ということに関わっているからです。

太田忠司さんの書かれる小説、とくに狩野俊介シリーズは、人間の持っている業のようなものを見せつけられます。
読んでいる方もつらくなるのですが、話が進むにつれて、そのことに逃げも隠れもしないで対峙していく狩野君や登場人物たちに共感を覚えていきます。

人間誰しも、おもりのようなものを持ってしまうことがあると思います。
それに対して、どのように対処していくか?
おもりに引きずられたり、動けなくなったり。

それをありのまま受け止めて、おもりをはずしていったり、そのまま持ったまま行動したりすることを、前向きにこのシリーズは教えてくれているように思えます。


こういう小説はちょっと、という人は、このシリーズは漫画化されています。
この短編集の何話かが納められている「狩野俊介の事件簿3 硝子の鼠」がつい最近発売されました。
(大塚 あきら作画  ISBN4-253-18472-3 秋田書店)

こちらは、小説の世界をよく描かれている上に、「ハートウォーミング・デテクティヴストーリー」と紹介されているだけあって、シリアスとハーとウォーミングが相互に作品の質を高めています。

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出張していました

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久々の更新ですが、それもそのはず、26日から29日まで九州は佐賀と福岡に出張に行っていました。
私は、仕事柄めったに出張に行かないのですが、この時期なぜか九州に2~3日行くはめになります。

初日は佐賀でした。相変わらずの風景が広がっています。
この日は、0時近くまで仕事につきあうことになって、ホテル近くのコンビニからJR佐賀駅を撮影

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2・3日目は、福岡に移動して仕事。
これまた夜遅くまでばたばたしていました。
仕事をしていた近くのJR吉塚駅。

最終日は、午前中別のお客さんなどを訪ねて、午後1時に“解放”されました。
博多駅だったので、おみやげを探しながら、本屋によって前から探していた本を見つけたりしていました。
そして、特に買うものはかなったのですが、表敬訪問。

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スウィングガールズ

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先週の日曜日は、前々から気になっていた映画を、前々から気になっていた映画館で見てきました。
田舎の女子高校生が、ひょんなことからジャズのビックバンドを結成していく「スウィングガールズ」です。

ラジオでこの映画の矢口史靖監督の対談など聞いて、かなり面白いとは思っていましたが、予想を遙かに超えてよかった。
例えとして的確かは分かりませんが、「がんばっていきましょい」と「ミュージック・オブ・ハート」を足しに“2倍”したくらいの映画です。

なんでもそうですが、やったことないことをやってみて、最初はうまくいかないけど、それを通り過ぎると、通り過ぎた人だけに得られる何かがある。
それを、この映画では、スウィング・ガールズ(アンド ア ボーイ)が見せてくれます。

「ジャス」といえば麻布十番のバーで聞くものですが(笑)、あの「故郷の空」がジャズになった瞬間に、よけいなことを忘れて映画に夢中になれました。
こういう風にジャズという音楽に接することが出来て、彼女たちの演奏を見ることが出来て、ひさびさに“元気”になる映画でした。

映画を見た帰りに、サウンドトラックを買いました。
交差点にある視覚障害者用信号機から流れてくる「故郷の空」のシーンがちゃんと入っていて、その後に、彼女たちが演奏した「故郷の空」ジャズバージョンが入っていて、これまた最高!

写真は、気になっていた映画館。外から想像できない空間になっていました。
ちょっと予想外でこれもよかったです。

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ボーリング

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先週の金曜日は、会社の人たちとボーリングをしてきました。

いつもは、120くらいのスコアしかでない私ですが、この日に限って2ゲーム中1ゲームが170upというスコアが出ました。ちなみに2ゲーム目は、103でした(笑)
自分でもびっくりしましたが、こういう日もあるんですね。

お腹が空いていて“力”が出なかったのと、同じコースへボールを投げられたこと。
いつも1ピンだけ残るのがなかったこと。

……無駄な力を抜いて、同じ“もの”を続けられること。
写真は、ゲーム前のボーリング場です。

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星のリズム

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ごく一部で話題沸騰の(笑)あのソフトを買ってきました。
何で購入したかと言えば、こちらで確認して下さい。ごく一部の方向けですが!

月曜日は、早く帰ることが出来たのでヨドバシカメラに寄ってみたらありました。
ポイントもたまっていたので公式ガイドブック付きのを選びました。

まだ、使い方が分からないので、写真のように人工衛星の位置を表示させて遊んでいます。
ちなみに、うちから南を見たときに見える人工衛星です。
「ひまわり5号」がいました。

そして、プラネタリウム番組を見てみました(笑)
解説を聞きながら、星のリズム(動き)を見るとよく分かりますね~。
確かに惑星は「惑う星」です。

よく考えると、このソフトWindows系で動きます。
持っているのマッキントッシュだけではなかったけ?

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SUNTORYマーメイド号の航海

すっかり忘れていましたが、さきほどテレビを見て思い出しました。

ヨットマンの堀江謙一さんが10月1日から単独無寄港世界一周の航海(東回り)に挑戦されています。
詳しくは、このホームページで航海の内容など知ることが出来ます。

そもそも、私がアマチュア無線をはじめたきっかけが小学生のときに読んだ堀江さんの『世界一周ひとりぼっち』でした。
このなかで堀江さんは、アマチュア無線でいろいろな方と交信されていました。
それを読んでいて、アマチュア無線というものに興味を持って今に至ります。

堀江さんは、今回の航海にもアマチュア無線機を持って行っているので交信する機会があったら、ぜひ交信してみたいですね。航海の無事をお祈りします。
番組を見ていて、ひさびさに無線機を引っ張り出そうと考えました。

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夕焼け

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写真は、移動運用中に繰り広げられた喜連川町の夕焼けです。

無線を行っていた会議室は、西に窓があったのでそちらに向かって机を置いて無線機をセッティングしていました。
オペレータにつかない人たちは、その反対側にテーブルを用意して、酒盛り(笑)をしておりました。

アンテナ設営をして、無線もせずにのんきにお茶を飲んでいたら、目の前にこの夕焼けが広がりました。
無線をしていた人も、その後ろで騒いでいた人も、見事な夕焼けにしばし見とれておりました。

移動運用でしか見ることが出来ない「夕焼け」でした。
こういう移動運用も良いものです。

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喜連川への移動運用

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前日のばたばた、とうってかわって土・日曜日といつもの無線クラブの人たちと栃木県塩谷郡喜連川町へ1泊の移動運用に行ってきました。

泊まるホテルに、HFからUHF帯までのアンテナを取り付けて、みんなでわいわいとやっておりました。
局数は、はじめはたいしたことがなかったのですが、HF帯でパイルになって移動運用の醍醐味を味わえました。
それよりも、同じ趣味を持つ人たちと気兼ねなくおしゃべりや無線談義にふけったのは楽しかったです。

写真は、他のお客さんの迷惑を顧みず設営したアンテナ。

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夜景

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写真は、池袋の夜景です。
先週の金曜日は、朝の8時から夕方5時過ぎまで、あることでばたばたしておりました。
それが終わった後で出合った「夜景」です。

もっとゆっくり見ていたかったのですが、ほんの一瞬だけ窓に顔を近づけて、それから携帯のカメラで撮影できました。
その日1日がんばった、唯一の「自分へのごほうび」に見えました。

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2004年国際航空宇宙展(航空編)

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航空宇宙展の航空の部分は、いろいろ見て回りましたが、時間帯がよかったせいかデモフライトを見ることが出来ました。
新明和工業のブースで で「US-1A改」の模型など眺めていたら、係の人と海上自衛隊の会話が聞こえてきました。

「予定通りあがります」(海上自衛隊員)
「機長はだれですか」(係の人)
「○○さんです」
「14時50分、予定通りですね」
「12時にあがりますから、予定通りです」
「岩国からですか」
「そうです」敬礼

ああ、見に行くぞー!

上の写真は、そのデモフライトの一コマ。
こういうのが目の前で繰り広げられたのです。
持っていたデジカメではうまく撮れませんでした。まあ、スナップ用のデジカメでは。
次までには、ちゃんとした機材を用意しようと堅く決心しました(笑)

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2004年国際航空宇宙展(宇宙編)

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4年に一度日本で開催される「国際航空宇宙展」
今年は、横浜の パシフィコ横浜で行われました。
前日は、台風22号の関東直撃で行くことが出来ませんでしたが、日曜日の天気予報は「晴れ」。
はりきって出かけました。

会場に入ってすぐ目に入ったのが上の写真。
「USERSリカバリービークル」の実機。
2002年9月10日にH-IIロケット3号機で打ち上げられた次世代型無人宇宙実験システム(USERS)宇宙機。
軌道上で各種実験を行った後、リエントリモジュールを2003年5月30日に小笠原東方沖に帰還着水させました。
で、それが目の前にあります。こんなところで見ることが出来るとは思いませんでした。

宇宙ものは今回少なかったですが、それでもいろいろありました。

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「H-II」7号機の危機

インターネットのニュースを見ていたら、こんな記事が!
「貴重な資料「H2」7号機、引き取り手なく廃棄の危機」

H-II8号機の失敗を受けて、打ち上げられるチャンスがなくなったH-II7号機は種子島で保管されていますが、このままでは廃棄処分の運命にあるとは。
笹本祐一さんの『宇宙へのパスポート2』でも出てきましたが、いずれどこかの博物館なりに納められて、我々の目を知識を楽しませてくれるものばかりだと思っていました。

詳しくは、上のリンクから記事を読んでもらうとして、「資産価値が1円」
日本の宇宙開発のひとつの頂点ともいえるロケットの価値が1円とは……。
なんとも貧しい。
このままだと、せいぜい輪切りにでもされて、日本宇宙開発の歴史が「破片」として各地に残るんでしょうね。

ロケットは、宇宙に行ってしまってその勇姿を見ることが出来ません。
でも、ここに貴重な1機のロケットがある。
お金はかかっても、どこかで展示されることを希望したいですね。
それが未来への「おみやげ」になると思います。

「ああ、ラスベガスにでも行ってひと山当てて、引き取るか……」

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ビストロン

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核P-MODELのファーストアルバムを買いました。
なかなか手に入らなくて困りました。
お店の人に聞いたらなんでもインディーズ扱いなので他の店にあるか分からないとまで言われました。
探し回って分かったのは、「平沢進」のCDがおいていないところには、このCDはないようです。

「核P-MODEL」とは、平沢進がリーダーのテクノポップバンド「P-MODEL」が異変して生まれたもの(!?)とかアルバムに説明があります。(本当はこんなに簡単に書いていない……)

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三脚を購入してみました

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ココログを初めてから、デジカメでいろいろ撮影しています。
自宅で撮影するときに、どうも手ぶれを起こしてよろしくないので、ヨドバシカメラのたまったポイントで三脚を購入しました。

しかし、カメラの三脚は、安いものは安いですね。
これは、約2000円でした。
足の自由度は少ないものの、デジカメで使うには十分そうです。

それで試し撮り。

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星空

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テレビでジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」が放映されていたときに気がついたのですが、沈み行くタイタニック号のバックに星空が怖いくらいにありました。
それもそのはず、今のように大気も汚染されてはなく大西洋の真ん中で、浸水のため灯の消えたタイタニック号。
いっさいの人工の光がなければ、満点の星空が見えていたんですね。

最近、大平貴之さんの「プラネタリウムを作りました」を読んでから、川崎市青少年科学館にあるメガスターで恐ろしいくらいリアルな夜空を見に行ったりして、いかに今の夜空に星が見えないかと痛感しています。
そんなときに「タイタニック」を見たので、こんなことを思いついたんでしょう。

写真は、メガスターのホームページにある卓上プラネタリウムを作ったものです。
六畳間の部屋を真っ暗にして、これを使ってみるとそれなりに星空を見ることが出来ます。

さて、ここからが私信ではありますが、こんなことを書いたかというと……。

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アイ・ロボット

日曜日は、あいにくの雨でしたが映画を見に行きました。「アイ・ロボット」です。

2035年、アメリカはシカゴ。
ロボットが実用化されている社会。
そこで起きた、ロボットの生みの親の不可解な死。
そこから物語は始まりました。

人間とロボット、またはコンピュータとの関わりは、いままでいろいろな形で映画になっています。
今回の映画は、「ロボット3原則」を中心に、人間とロボットの関係の可能性を表していました。

1時間55分という最近の映画にしては短いものでしたが、充分楽しめました。
「道具」としてのコンピュータは、すでに道具という概念を超えつつあります。
その先にこの映画のようなロボットが現れたとき「道具」という概念は、当てはまるのでしょうか?

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金沢観光

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金・土曜日と社員旅行で金沢へ行ってきました。
北陸は初めてだったので、みんなと一緒に歩いて周りました。本当は単独行動のはずだったんですがね。
それでも、楽しい旅行でした。

1日目は、兼六園を見て回り、夜は宴会。
2日目は、金沢市内を散策して周りました。

写真は、1日目の有名な兼六園のスナップ写真。
もっと兼六園で時間があれば、いろいろ撮るところがあったのでしょうが、とても兼六園で撮ったとは思えない、こんな写真になりました。

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