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「H-II」7号機の危機

インターネットのニュースを見ていたら、こんな記事が!
「貴重な資料「H2」7号機、引き取り手なく廃棄の危機」

H-II8号機の失敗を受けて、打ち上げられるチャンスがなくなったH-II7号機は種子島で保管されていますが、このままでは廃棄処分の運命にあるとは。
笹本祐一さんの『宇宙へのパスポート2』でも出てきましたが、いずれどこかの博物館なりに納められて、我々の目を知識を楽しませてくれるものばかりだと思っていました。

詳しくは、上のリンクから記事を読んでもらうとして、「資産価値が1円」
日本の宇宙開発のひとつの頂点ともいえるロケットの価値が1円とは……。
なんとも貧しい。
このままだと、せいぜい輪切りにでもされて、日本宇宙開発の歴史が「破片」として各地に残るんでしょうね。

ロケットは、宇宙に行ってしまってその勇姿を見ることが出来ません。
でも、ここに貴重な1機のロケットがある。
お金はかかっても、どこかで展示されることを希望したいですね。
それが未来への「おみやげ」になると思います。

「ああ、ラスベガスにでも行ってひと山当てて、引き取るか……」

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